2010/05/02 - 2010/05/02
302位(同エリア669件中)
fineさん
2日目は友人のリクエストにより慶州へ。
個人的には約7年ぶりで、慶州で今回訪れたところはいずれも
再訪です。
なお、道中ではとんだトラブルが起こりましが…
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
2日目はどこに行くか検討を重ねた結果、友人の強い
要望(?)により慶州へ向かうことに。
8時過ぎに中央洞の東横インを出て、地下鉄に揺られて
老圃洞の釜山総合バスターミナルへ。しかしこのバス
ターミナルまでが遠い遠い…(ホテルから約1時間)。
高速のインターの近くという立地とはいえ、もっと市
内に近いところにできんかったんでしょうか?
以前、台北のゲストハウスで「老圃洞は遠い!」とい
う話題で盛り上がったことを思い出しました(笑)。 -
老圃洞から約1時間で慶州のバスターミナルに到着。
時刻は10:20頃。
出掛けようとしたその時、友人から衝撃の発言が。
「パスポート(の入ったカバン)、バスの中に忘れた!」 -
ターミナルの係員に尋ね、色々聞いて貰ったところ、
釜山から乗ったバスの中にはあったが、そのバスは
再び釜山へ向かっており、慶州へ戻ってくるまで待た
なければならない羽目に。
そのバスが戻ってくる時間もよく分からないので、
しばらくバスターミナルで待機しなければならなくな
りました。 -
しかしジッとしてるのも耐えられなくなったので、
友人を残して(薄情ですな(笑))、散歩がてら出掛けることに。
向かった先は、バスターミナルから歩いて10分程の所
にある大陵宛。裏門より入場しました。 -
大陵宛は慶州市内の真ん中にある、古墳23基が散在す
る公園。 -
古墳の中でも、内部が公開されているのが天馬塚。
古墳の内部が分かるように展示に工夫が施されていま
す。(内部は一応撮影禁止でした。) -
-
ご覧のとおり天気も良く、樹木や芝の緑や、花の赤が
よく映えて見えます。ここを訪れるのは2度目ですが、
また違った趣きで案外楽しめました。
欲を言えば、もっと心安らかな状態で周りたかった
ものです(爆) -
-
-
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小1時間程の散策の後バスターミナルへ戻ると、友人の
パスポート等が無事戻ってきておりまずは一安心。
しかし韓国というところは何と治安の良いところか。
パスポートが偽造に使われた可能性もゼロとは言い切
れませんが(まあ無いでしょうが)、ちゃんと戻ってき
たあたりがねえ。これが他の国ならば…。勿論、失く
す人間が悪いのは言うまでも無いですが。
あと、対応してくれたバスターミナルの係員の方にも
感謝でございます。
いずれにしても、これで領事館のお世話にならずに
済みました(笑)。時刻は13:00。約2時間半程度ロス
しましたが、これで心置きなく周れます。
先ずはバスで仏国寺へ。 -
バス停から境内へ向かう道すがら。
花は咲くわ、雲一つ無い陽気だわで、言うこと無い
環境です。ただ動き回ると汗ばんできましたが… -
-
山門。
仏国寺は新羅による三国統一後の国力が安定した時期
に建てられた寺です。ただ、文禄・慶長の役であらか
た焼失してしまい、建物の多くは李朝後期以降に再建
されたものだそうです。 -
ここは1995年にユネスコ世界文化遺産に登録されています。
-
山門へから本殿へ向かう途中。新緑が映えます。
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本殿の大雄殿へつながる紫霞門。
とは言っても、この階段は通ることができないので、
本殿へは端の通路から入ります。 -
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本殿の釈迦如来の彼岸の世界である、大雄殿。
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多宝塔。
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釈迦塔。
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極楽殿。阿弥陀仏の領域です。
-
毘盧殿。毘盧舎那如来の領域。
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仏国寺は横から眺めると非常に美しく見えます。
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山門へ戻る途中の庭園にて。
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次に石窟庵へ。
仏国寺から1時間に1本程度バスが出ているのですが、
タッチの差で乗り遅れてしまったのでタクシーで移動
しました。 -
石窟庵は韓国仏教美術を代表する世界的な傑作品ともいわれています。
-
入口から10分程度歩いて、石仏のあるところへ。
石仏を覆う主室は、自然石を成形して人口のドームを築いた後、土をかぶせて天然の洞窟のように見せかけ
た(左上の建物の後ろがそれです)ものとなってます。 -
木造の前室からガラス越しに主室の石仏を見物。
なお、石窟庵内は撮影禁止。 -
石窟庵からバスを乗り継いで国立慶州博物館へ。
こちらは本館とも言うべき考古館。
石器から、慶州市内に数多く存在する古墳から出土
したものが展示されています。 -
博物館の敷地内にある聖徳大王神鐘。
-
仏像、工芸品、彫刻品等が展示されているのですが、
今回は時間の関係でパス。
そういえば前回行ったかな… -
雁鴨池館。
博物館近くの雁鴨池から出土された多数の遺物の中で
主に宮殿で使っていた生活用品と思われるものが展示
されています。 -
その雁鴨池を覗いて帰ることに。
途中、菜の花が咲き乱れておりました。何とも綺麗な
ものです。 -
-
雁鴨池は新羅が領土を拡張・統一していき豊かになっていく中で、派手な生活を送るようになった王族が、
臨海殿という華麗な宮殿を建てたところです。
今は建物の跡しか残っていません。
ちなみに、雁鴨池という名前は庭園が本来の豪勢な姿
を失い、池にはアシや浮草が生い茂り、鴨と雁が飛ん
でいるのを見た李朝期の文人が名付けて物だそうな。 -
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兵どもが夢の跡、といったところでしょうか。
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釜山へ戻るべく、雁鴨池からタクシーでバスターミナルへ。
慶州から釜山へはほぼ10分毎にバスが出ていますが、
日曜の夜ということもあってか、釜山行きの乗り場に
は長蛇の列が。それでも1便見送っただけの約15分待ち
程度で済みました。 -
慶州から約1時間で老圃洞に到着。
そして老圃洞から地下鉄に揺られて西面へ。
ここで晩飯を取ることに。
写真はロッテ百貨店。 -
西面では釜山名物のテジクッパを食べましたが、
いや、空きっ腹に応えて堪りませんでした(笑) -
ルミナリエっぽい、イルミネーションが。
これは常にやっているのでしょうか? -
少し散策した後、中央洞の東横インに戻ったのが
22時過ぎ。
「パスポート事件(笑)」が無ければもっと早く戻れた
のか、それとももっと他の所を周っていただろうから
ホテルに戻る時間は同じぐらいになったか…
多分後者でしょうな。
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