2010/04/24 - 2010/04/24
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utamiumiuさん
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4月24日天気は晴れ時々曇り
甲府に出張予定の夫から前日「勝沼で桃を見てバーベキュー食べよう」と誘われた。
ところが桃の花は受粉期が終わり咲いていない。
葡萄は葉っぱすらでていない。
桜はとっくに終っている・・と花見は無しのひたすら歩き続ける旅になった。
せっかく歩くならと大日陰トンネルのトンネルくぐりをして国宝のある大善寺にも行こうと私が提案。
歩いた歩いた。上り坂下り坂、8キロくらい。
ドイツ旅歩きの予行演習になった。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
朝5時半ごろ家を出た夫はお昼前に仕事を済ませ私と勝沼で待ち合わせた。
節約家である夫はもちろん特急列車は使わない。
つまり私も在来線で行くことになる。
のんびりゆっくり在来線の旅である。
荻窪ー三鷹で特別快速に乗換えー高尾ーJR中央本線に乗換え勝沼ぶどう郷下車。 -
私の到着が11時40分くらい。
まずは腹ごしらえと駅から1.5キロほど葡萄畑の中をウネウネと歩きぶどうの丘へ。
ここでバーベキューでお昼ご飯。
花曇で残念ながら富士山やアルプスは拝まずじまいでした。 -
ぶどうの丘の正面玄関付近の泉
ホテルや日帰り温泉の施設もあります。 -
お土産屋さんの建物。
ワインも各種取りそろえられています。
地下はワインセラーになっていて試飲も可のはず。
ワインセラーは前回いったので今回はパスしました。
下戸の私にはあまりそそられるところではないし、夫はアルコールランプ以外のお酒なら何でもOKの人なので。
ハナミズキがきれいでした。 -
ぶどうの丘周辺を周る観光バスかな?
土曜日にもかかわらず「運休中」だそうです。
こんな何にも無い旅の唯一良い点は人がいなくて空いていること。 -
ビーフ、ラム、ソーセージ、野菜のバーベキュー
このバーベキュー用の石は火山灰で作られているそうです。
美味しさ??・・・朝から何も食べていない私のお腹はなんでも美味しく感じられます。
が!特別美味ではありません。 -
夫はビール。
私は・・・水でいいんだけれど・・冨士の名水バナジウムという水を注文しました。
お味は・・・水の味・・・あたりまえか(^o^)/ -
ボワンと咲いている山桜です。
ソメイヨシノの品格はないけれど純朴な感じがしてそれなりに美しい。 -
甲府盆地
うん、甲府って本当に盆地だと思いました。ぐるり四方、山に囲まれています。
右手の丘のように見える山の落ちたところが石和です。 -
昼ごはんをたべてお腹一杯になった私たちはまた1.5キロの道をテクテク勝沼駅までもどり大日影トンネルのくぐり抜けを開始しました。
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向かって左が現在のトンネル右のレンガ造りのトンネルが大日影トンネル遊歩道です。
こちら側から歩くと結構疲れます。
1キロメートルに付き25度の勾配があります。
しかし歩きだとココから入るしかありません。 -
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保線作業員ようの避難所。
50メートルおきくらいに全部で大小あわせて36箇所あるそうです。 -
大日影トンネルは明治36年に開通しました。
それまで甲府でできたぶどうは荷馬車などで東京まで3日から6日もかかって運ばれていましたが。
開通以後半日で運べるようになり当時としては大流通革命だったそうです。 -
大きい避難所。作業員は大きい避難所で昼食などとっていたようです。
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イギリス人設計家の指導のもとに組まれたレンガはイギリス式に一段ずつ縦横に置かれて組まれています。
写真は地盤がゆるかったところを花崗岩で補強してからレンガを積んだところです。 -
線路の真中に水路があります。
こうやって湧き出る地下水を外に出していました。 -
トンネルをでたところです。
振り返ると今きたトンネルの出口が・・・ -
前を見るとまたトンネルが・・・
しかしここは現在ワインの貯蔵庫として使われているそうです。 -
中の見学自由です。手前は個人の所有の倉庫棚。
奥の900メートルくらいはワイナリーの所有だそうです。 -
トンネルから流れ出る綺麗な湧き水
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ワイン出荷時はこんなフォークリフトで運び出されるのですね。
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こちら側から勝沼駅へ向かう方が楽ですね。傾斜25度の坂道をダラダラ下ってゆけます。
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山桜と淡い新緑が綺麗です。
何にもないけど・・・ -
農家の方が自宅用鑑賞にでも使うのか花枝をそのまま残してある桃の木がありました。
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ヤマツツジ・・かな?なんだろう?
花の形はツツジに似ていました。 -
ええ、これは何を撮ったのかというと昔、架っていた橋の橋げたの石垣です。
甲州街道の手前のところにある江戸柏橋跡です。
旅の難所で「石ころび」と言われていたそうです。
さらにこの後、明治柏橋、大正柏橋、昭和柏橋と橋は架け替えられ現在の甲州街道の橋となりました。 -
甲州街道にでて大善寺に向かう途中にあった近藤勇の像。
新撰組の戦いのあったところらしい・・・
詳しくは分かりませんでした。 -
さて、国宝大善寺到着。
http://katsunuma.ne.jp/~daizenji/bunkazai.html
なんと拝観料が要るではないですか!
500円!!
渋る夫を「せっかくここまで来たんだから」と半ば強引に寺に入りました。
お金払って地蔵堂のよこを通りすぎ山門へ向かいます。 -
右手のこの階段を上って国宝のお堂のあるところまで行きます。
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最初の山門
仁王様がいました。 -
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さらにこんだけ階段を上がり本堂へ向かいます。
ふくらはぎの筋肉パンパン -
国宝の本堂。
718年に開かれた関東で最古のお寺だそうです。
現在の薬師堂のこの建物は1954年に大解体修理で旧観に復されその翌年に中にある厨子(ご本尊が入っている小さいお堂。撮影は禁止でした)とともに国宝になりました。 -
本堂の中には日光、月光菩薩や干支の十二支を頭に冠した像がありました。
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拝観料分かな?
中でお坊さんがお経をあげてくれてここの説明もしてくれました。
境内のこのベンチに座り家から持って行った道明寺を食べて、国宝大善寺ともお別れ。
また3キロ強の道を勝沼駅へ向かって歩きます。 -
お金掛けない、体力勝負の甲府盆地の旅でした。
帰りは運よく、ホリデー快速に乗れたので普通料金で三鷹まで快適に帰りました。二階建ての車輌はドイツを思い起こさせてくれました。
甲府盆地って本当に盆地だと分かる景色
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この旅行記へのコメント (1)
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- ウサギさん 2010/05/10 19:49:03
- お誕生日おめでとうございます♪
- utaさん
☆☆Happy Birthday!!☆☆
相変わらずラブラブご夫婦ですね^^
8キロってすごいですよね。
かなり起伏が激しそうだし・・・
新しい1年も、楽しい旅がいっぱいできますよーに!
ウサギ
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