2010/04/25 - 2010/04/25
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ランドネットさん
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香港の沙田競馬場へ行ってきました。
香港には、ハッピーバレーとシャティンの2つの競馬場があり、ハッピーバレーは毎週水曜日にナイター開催が、シャティンは土日のいずれかに昼間開催が組まれています(年に2日間ほどシャティンでもナイター開催あり)。
このシャティン競馬場は、香港中心部からは少し離れたベッドタウンにあるため、1周1899mとかなり広いコースレイアウトになっていて、5月と12月には国際レースが開催されて非常に多くの競馬ファンで賑わいます。日本で例えると東京競馬場に近い雰囲気があります。
【最寄駅】MTR東鉄線馬場駅直通、MTR東鉄線火炭駅より徒歩8分
【入場料】10香港ドル。有料席多数あり
【コース】1周1899m・直線430m
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沙田競馬場の入場門です。火炭駅から来場する場合は、この4コーナー寄りの入場門から入り、馬場駅から来場する場合はスタンドの裏の入場門を利用します。
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直線芝1000mのコースがちょうど入場門の横にあります。
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スタンドから4コーナー側を眺めたところ。香港中心地からMTRで20分ほどの場所にあり、競馬場の周囲には高層マンションが建ち並んでいます。
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スタンドから3コーナー方向を眺めたところ。大型のオッズ板があります。内馬場は公園になっていて、競馬が開催されない日に入れます。
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スタンドから2コーナー方向を眺めたところ。大型ビジョンがあります。横方向にはかなり長いですが、高さがあまりないため、スタンドからなら向正面のレースの様子が肉眼で確認できるのが特徴です。
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スタンドから1コーナー方向を眺めたところ。こちら側は山に囲まれてちょっとローカルな雰囲気です。
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パドックです。スタンド裏にあり、屋根で覆われているので雨の日も安心です。
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パドックはかなり広いのですが、椅子がズラリと据え付けられているので収容人員はあまり多くなく、いつも混んでいて出走馬をなかなか観察できません。
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日本のように、発走するとすぐ次のレースの出走馬がパドックに入ってくるのではなく、レース後にファッションショーが始まり、その後に馬が入ってきたりして、馬が周回する時間はかなり短めです。
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パドックに設置されている大型ビジョンでレースの模様も放映するため、ずっとパドックに座りっぱなしの人も多く、そのせいでパドックが混雑しています。
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沙田競馬場のパドックは右回りです(日本では佐賀競馬場のみが右回り)。出走馬は一斉に入ってくるのではなく、1頭ずつバラバラにパドックに入ってくるため、全馬を観察できるのはせいぜい5分くらいで、パドックを重視するタイプの人はかなり辛いところです。
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場内にはこのような自動券売機が多数設置されています。広東語表記なので詳しい購入方法はよく分かりませんが、どうやら専用のプリペイドカードのようなものを入れて、画面をタッチしながら馬券を購入する仕組みのようです。
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自動券売機のほか、写真奥のように有人窓口もあります。500香港ドル以上の大口投票用窓口も多く、重賞開催日ともなると少額用窓口はかなりの混雑で、馬券を買うのも一苦労します。
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香港競馬の馬券です。レシートのようにごく薄い紙でできているので、破損に気をつけた方が良さそうです。
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会員席には高級レストランが多数あり、一般スタンドにはこのようなフードコートもあります。フードコートは日本の競馬場のような雰囲気ですね。
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手狭ですがギフトショップもあります。アクセサリー類やバッグ類が人気で、しかもいずれも手頃な価格なので混雑していました。
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香港競馬125周年とのことで、場内には色々な記念物が飾られていました。
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こちらも香港競馬会125周年を記念して制作された、精英大師(サイレントウィットネス)号のブロンズ像です。2005年に日本のスプリンターズSを優勝したことで有名です。
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スタンドは4コーナー側、ゴール側の2つのスタンドがあります。こちらは4コーナー側で、さすがに空席が目立ちます。
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ゴール側のスタンドです。かなり混雑していて、ゴール板付近には、有料席のチケットを持っていないと立ち入れないエリアもあります。
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ウイナーズサークルです。いちばん1コーナー寄りにあります。
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外のエリアにも椅子が並べられています。この日は国際G1開催日でかなり混雑していたのですが、とにかく座席の数が多いため、座るところには苦労しませんでした。日本みたいに常に席をキープしておく必要がなく、非常に楽です。
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ラチ沿いは更に一段低くなっていて、混雑時でもレースが見やすい構造になっています。これは日本の競馬場もぜひ見習って欲しい。
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国際G1「チャンピオンズマイル」の出走馬が馬場に入場してきました。香港競馬には返し馬はなく、誘導馬に牽かれてゲートまで向かいます。
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「チャンピオンズマイル」のゴール前です。香港所属の7歳セン馬、エイブルワン号が優勝しました。ちなみに1着賞金は684万香港ドル(約8200万円)です。
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この日2つ目の国際G1レース「クイーンエリザベスII世カップ」には、日本からネヴァブション号と後藤浩輝騎手がエントリーしていました。
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そのネヴァブション号は9頭立ての最低人気でしたが、スタート直後から果敢に逃げ(写真の最内)、よく粘って4着に健闘しました。
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国際G1「クイーンエリザベスII世カップ」を制したビバパタカ号です。3年前のこのレースで優勝していて、2度目の制覇となりました。
このように誘導馬が優勝馬を曳いてスタンド前をしばらく歩いた後、検量室へと引き上げていきます。この時に優勝ジョッキーへの馬上インタビューを行うこともあります。 -
芝コースの上にステージが設置され、表彰式が行われています。
この「クイーンエリザベスII世カップ」は1着賞金が800万香港ドル(約1億円)と、日本のG1にも劣らない高額賞金レースで、毎年海外から多数の馬がエントリーしています。 -
沙田競馬場を後にします。今度は国際G1開催日ではなく、もうちょっと空いている日にまた来たいと思います。
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