2009/10/04 - 2009/10/04
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frau.himmelさん
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今日はプリーン滞在最後の日です。
6日間なんてすぐ経ってしまいますね。
どうしてプリーンというマイナーな町を滞在場所に選んだかと言いますと、5,6年前この町にあるドイツ語学校に4週間通ったことがあり、私にとって思い出の地だからなのです。
ドイツ語を勉強し始めてまだ1年くらいしか経っていないころ、ドイツ語はABCと挨拶程度、英語も話せない還暦のオバチャンが、一人でドイツまで行ったのですから、ずいぶん度胸があったものだと思います。
あの4週間、こののどかな街での学生生活、実に楽しかったですね〜。
週末には一人でレーゲンスブルクやパッサウなどに遠出して、帰りが遅くなり皆に心配をかけたこともありましたし、寮でタイやブラジルから来ている若い子にせがまれて、おすしやテンプラを作ったりと、楽しいことばかりが思い出されます。
でも今はその学校も廃校になったそうです。
今日は、その思い出の地を懐かしみながら二人でプリーンの町を散策します。
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プリーンでの一日は、毎朝このパン屋さんで夫が焼きたてのパンを買ってくることからはじまります。
その間私はお湯を沸かして朝食の準備をしています。 -
ここがアパートの入口。
アパートって言っていますが実際の名前は休暇型住宅です。
駅から8分、湖まで10分くらいの場所にありそこそこ便利でした。 -
プリーン最後の日。さあ、思い出探しの散策に出かけます。
ゼーシュトラーセ(湖通り)からガードをくぐるとすぐにマルクト広場です。
そこにこの教会があります。
ベンチごとに飾られたひまわりがとてもステキ!
この教会はPfarrkirche Mariä Himmelfahrt と言うそうです。 -
そんなに大きな教会ではないけれど素晴らしい天井画とシャンデリア。
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教会の横ではPFARRFESTなるお祭りが始まっていました。
教会のお祭りなのかな? -
教会の外観です。
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何やらお揃いのバイエルンの民族衣装に羽根つきの帽子を被った音楽隊がこれから演奏するようだ。
いいところに来たのね。 -
かわいい!
小さな女の子が顔にお化粧しちゃって…。 -
少しだけ音楽を聞いていきましょう。
皆さんは音楽隊が演奏している側でビールなぞを飲んで楽しそうです。 -
町の人たちも普段着で気軽に楽しんでいますね。
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正装をした一人の男性が何人かの仲間に噴水の傍に連れてこられて、今にも水の中に放り込まれそう。
皆それをニコニコしながら見ている。
日本にも新婚のお婿さんが雪の中に放り込まれる儀式があるけどそのようなものなのかな。 -
そのお隣はアルテスラートハウス(旧市庁舎)です。
この建物の中にプリーン観光局が入っています。
今回のアパートはここから申し込みましたので、宿泊代はここに支払いました。 -
この道をまっすぐ行くと…。
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小川に出ます。
以前滞在していた頃時々ここを歩いていました。
気持のいい散歩道になっています。
そういえば語学学校の住所は、バッハ通り(小川通り)って言ってました。 -
しばらく行くと林の中に入ります。
ところどころこんな彫刻も…。
十字架を担いでいる聖人みたいです。 -
あの時もこのくらいの時期でした。
木漏れ日の中を散歩したのを覚えています。
街中と違ってほんとに静かな散歩道です。 -
この小川にはこんな昔風の水車も残っています。
まだ現役で活躍しているのでしょうか? -
さて、見覚えのある場所にやってきました。
ここが私がドイツ語を4週間勉強していた学校です。
今は違う名前に変わっていますね。 -
何年か前に廃校になったと聞いたけど…。
なんか寂しいです。
今はなにやら物流関係の建物になっているようです。
この右側が教室、左側が私達の寮でした。
各部屋にトイレとシャワーが付いていて、キッチンは1フロアに1つ、共同でした。 -
このベンチで休み時間などにみんなでおしゃべりしていました。
ここに立つとその頃のことが目に浮かびます。
私の部屋は3階の反対側の部屋だったっけ。 -
大体毎朝6時半に起きて、健康のために、この道を通って牧場の上の丘のほうまで散歩していました。
毎朝、70歳過ぎくらいのショッキングピンクのスポーツウェアを着た近くのおじぃ様が散歩をしていて挨拶を交わしていました。 -
裏に回ってみました。
あの3階の真ん中の部屋が私の部屋でした。
午後になると西陽が強くて…。
うわぁー 懐かしーい! -
ここは隣接する小学校か幼稚園だったと思います。
授業中に子供達が中庭で遊んでいる様子がよく見えました。 -
こんなすぐ近くにバス停も出来たんだ。
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ここはスーパーマーケットでした。
寮生活では朝食は付いていましたが、昼と夜はここで買物をして自炊をしたり、学校の仲間と外食をしたりしていました。 -
そろそろ駅のほうに戻ります。
ここは駅前の駐車場。
近くに電話ボックスがありここから日本に電話したこともあります。
電話が安くかけられるカード、バナナカードって言ったかな…。 -
あら!こんなところにビーバーが!
その当時からここにあったのかしら? -
ゼーシュトラーセ。湖通りです。
アパートはこの通りにあります。
高架橋の蔦の紅葉がきれいです。 -
駅の隣には安いスーパーLidlが出来ていました。
あの頃はここはなかったので、もう少し駅の南側にあるPennyを利用していました。
最初に連れて行かれた時、あまりの安さにビックリしました。 -
一旦部屋に戻り荷造りを簡単にしてからキーム湖にお別れの挨拶に…。
切符売り場も閉まっています。 -
ちょうど船が到着したようです。
皆さん下船の準備をしています。 -
ゼー(湖)プロムナードのほうを歩いてみましょう。
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空が赤く染まってきました。
子供達はそろそろ家に帰らなければなりません。
こんなところで思いっきり遊べる子供達って幸せですね。 -
貸しボート屋さんも店じまいの準備。
ボートにカバーをかけています。 -
地元の方でしょうか?観光客の方でしょうか?
思い思いに湖の夕暮れ時を楽しんでいます。 -
ガラスの変わった建物はプリーナヴェーラ。
中にはプールやスパなどもあり家族中で楽しめる施設だそうです。 -
湖畔に1本の街灯。
暮れなずむ湖。
港に帰ってくる船1艘。
ロマンチックですね〜。 -
犬もこんなステキなところを散歩させてもらって幸せです。
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近くに泊まっている観光客が連れ立って散歩しています。
お天気も良かったし、いい雰囲気です。 -
2つの影が歩み寄っていくシーン。
私この写真結構気に入ってます。
この2人がそんなに若くなさそうだから絵になるのかな。
題名は「黄昏」。 -
あら!林と林の間に何か見えています。
そう、ヘレンキームゼー城です! -
夕暮れの湖に浮かぶ1艘のボートと水鳥。
もうちょっと写真がキレイだったら絵葉書の世界なのに…(?)。 -
湖畔のレストランはこれからが賑やかになるようです。
グーテンアペティート!
最後に夕暮れの湖に来られて良かった。
とても、懐かし〜い散策ができました。
やっぱり私にとってプリーンはいつまでも思い出の街です。
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