2010/04/08 - 2010/04/08
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GOTOCHANさん
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前年に引き続きマカオの友人が来日しました。前年は名古屋まで迎えに行き、温泉に泊まり歩きながら白川郷、上高地、八方尾根などへ旅行しました。その時に日本の桜が是非とも見たいと言っていたのですが、本当に桜の時期に日本に来ました。来日の目的は徹底的に桜を楽しむこととショッピング。京都と姫路に滞在しました。姫路には4月7日から9日まで滞在しました。7日は姫路城の夜桜を楽しみ、そして8日は鳥取へドライブです。
鳥取といえばやはり鳥取砂丘です。まずは鳥取砂丘へ行きました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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鳥取砂丘に行く前に腹ごしらえ。鳥取港(賀露港)近くの海鮮市場・かろいちにある「市場料理 賀露幸」でお昼ご飯です。特選海鮮丼です。白イカを期待していたのですが残念ながら揚がらなかったようです。
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もさえびのお刺身。もさえびは日本海で獲れる海老で、山陰名物です。傷みやすい海老で、新鮮なお刺身はこういった場所でないとなかなか食べることができないそうです。もちもちしていて甘くておいしかったです。
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もさえびのから揚げ。ちなみに刺身、から揚げとも3尾で680円也。
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かろいちから10分ほどで鳥取砂丘に到着。快晴です。
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駐車場にある案内板。
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正面に見える丘が通称馬の背。2年半ほど前に鳥取砂丘に来た時は雨で砂丘を見ただけでしたが、この日は快晴。当然のように馬の背に向かって歩き始めます。馬の背の左手前が多鯰ヶ池(たねがいけ)。もともと海と繋がっていたのですが、砂丘によって堰き止められてできたものです。
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歩くと砂まみれになりそうです。裸足で歩いている人もいますが、長靴で歩いている人がいっぱいいます。みんな用意がいいなぁ、と思っていたら団体さんのようでした。土産物屋で貸し出しでもしているのでしょうか?
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来た方向を振り返ってみる。結構下っているんだ。馬車はお客さんが来なくて暇そうです。
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人が全くいない方角。日本離れした光景です。
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馬の背への登りはかなり急です。砂が柔らかいので一歩登ると半歩ずり落ちる感じで、意外ときつい。
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馬の背から東の方角。快晴で海も真っ青で気持ちが良い。ただし風がかなり強く、砂まみれになった感じがします。
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風紋ができています。馬の背を越えて海岸まで行く人はほとんどいないので砂丘は荒らされていません。ただ、風が強いので人が歩いた跡もすぐにかき消されていました。
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馬の背に登ってくる人がいます。
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なんとなく渋いっす。
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引き返すマカオの友人の後姿。
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多鯰ヶ池。周りを一周する道があるそうですが今回はパス。
さて、次はどこへ行こうか?
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