1999/06/24 - 1999/06/29
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mireinaさん
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今年こそやりました!
キハダマグロ2日で500Kg !
25Kgを筆頭に17Kg辺りまで、
23本を2日で釣り上げた!
終日入食い状態が続き、
今だに腕が痛い!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- JALグループ
-
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
幾度かの海外遠征もこなし年季の入り始めたバズーカータイプのロッドケース。羽田→久米島直行便のなかった時代YS11には積めただろうか? -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
昨年の6時間遅れとは違い、今年はJTAも定刻6:30に羽田空港を満席で離陸し一路久米島へと向かった。(航空券は早割り28を利用したので約\49,000/往復)
平成9年の拡張工事によりジェット機の離発着が可能となった久米島空港に定刻9:30に到着した。昨年はここが夕方になってしまったが、今年はまだ朝なので1日遊べる。昨年同様ジャパレンでワゴン車を借りたかったが既に予約済みとのこと、カローラバンも建設会社の長期の予約が入っており、1500cc程の小型ハッチバックとした。3人分の大荷物を積み込むのに一苦労し、運転手の私以外は荷物に乗り降りの自由を奪われているため、とにかく一度宿まで行って荷を降ろすこととなった。イーフビーチまでは約30分の行程でありエアコンが効いたころに到着した。
荷解きもそこそこにミーフガーから海沿いの道を空港寄りに1〜2km走った所にあるコンクリート製の(船の揚げ降ろし用)スロープを備えた港に到着。さっそく2人は釣りを始めたが、私は昨年(JTAの飛行機が6時間も遅れたため)潜れなかった分を取り返そうと持参したシュノーケルを装着し潜ることにした。スロープがあるのでエントリーも大変楽で、船が1隻も係留されていない港内にはスズメダイ系の魚やベラ類が多く泳いでいが、青物は陰も見えず(ボラはいたが、これは青物か?)、時々、ヤガラやイカが目に止まる程度なので、釣りの合間のシュノーケリングには十分だが本格的な釣果を見るには向きそうもない。そこで、数百m程ミーフガーにもどった所の岩場の中にある船揚場で釣りを再挑戦するが、根かかりが多すぎてこの手の場所専用の仕掛けでも用意しない限り釣りにならないためイーフビーチ先の港に戻る。近所の小学生がワームでスズメダイ類を釣っていたそばで小ボラが群れをなしているのでヒラアジねらいでがんばるが釣れるのはボラばかり、時々数匹のメッキがルアーを追うがヒットには至らず。結局、今回も沖釣りの合間の「静かな釣り」は不発に終わり道具類の見直しを痛感させられた。
(写真は、ミーフーガーという景勝の地から空港寄りに海沿いの道を1〜2km走った所の港。ミーフーガーへは道路標識が完備されており空港から15分程で到着した。) -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
5日間お世話になった民宿「メーヌ浜」の広い部屋で「久米島の久米仙(付近の八百屋で購入)」を片手に明日からの道具を整備する。
その内、船長を交えてタックルの展示会が始まり、我々は「この竿は幾らした」とか、「このPEは3号でも40kgいける」とか、「何とかと言うプロがこれと同じタックルで55kgを釣った」とか、船長は興味のない情報を押し付けてしまいました。(PE嫌い)
船長には新しいハリの結び方やフックの研ぎ方などを教わりました。
「メーヌ浜」はイーフビーチの中ほどにある民宿街にあり、車は100mほど離れた広い共用駐車場に無料で止めることができます。昨年の民宿とは違いエアコンは無料だったので、夜中に100円玉を入れに起きることも無くありがたかった。 -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
釣り1日目
民宿「メーヌ浜」から車で5分ほどの真泊港へ向かう。防腐剤抜きのキビナゴと氷を十分に積み込み早々にパヤオへ向かう。久米島には島を取り囲むようにパヤオが何基もあり到着まで1〜2時間を要する。昨日までの仲間漁師の情報に基づき今日向かうパヤオを決めるようだ。昨年、丸一日粘ってラストで各自1本を思い出して気長に大物を待つ静かなスタートとなった。
今年は、程よい待ち時間で1本目がヒット。その1本の取込を待たず2人目もヒット。朝10時頃には、持参した20kgのバネ秤が振り切れるようなサイズを手にすることが出来た。
「やっぱり渋谷サンスイで30kgの秤を買えばよかった・・・」と後悔しつつも次々とヒットが続く。
初日ということもあり全員が元気、大型の道具で臨んでいる、既に型を見ている安心感、などから20kg前後の大型をグングン巻き上げる。
10年も前に綾瀬「つり吉」で買い込んだPENN30SWやダイワ泳がせがグングン巻き上げるのに活躍!した。
最初の1匹は、元気とアドレナリンで吹き出る血も気にせず高く持ち上げることができました。 -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
2匹目はマグロを洗浄する余裕が出てきていますが、疲れて高く持ち上げることができません。この時点で後ろのN氏も型を見ているのでルンルン気分のようです。撮影者のKi氏も私のカメラを構えてくれる位ですから型を見ていることは賢明なる読者の方なら簡単に想像できることでしょう。
【教訓その1】専任のカメラマンでも乗船させておかない限り、皆が釣れていないとイイ写真は撮ってもらえません!
その後もヒットが続きますが、他の2人のダブルヒットにかこつけて竿を上げ、カメラに持ち替える気にさせるぐらい堪能しました。何と贅沢にも、これ以降は魚の写真すら撮りませんでした。
【本日のお道具】
釣り方:フカセ釣り:30mほどラインを出しヒットを待つ。待つときにはドラグを緩めに設定しておく。ヒットすると強烈なスピードでラインが引き出されるので、周囲の人にも確実にわからしめるよう「音のいいリール」が望ましい。その後は下手に触らずラインが出るに任せる。ラインが100mも引き出された所で走りが止まることが多い。
その後もドラグを締めることは避けながらポンピングを繰り返しラインを巻き上げていく。途中で何回も走る(潜る)が、よほどの理由が無い限り走られっぱなしにしておき、黙々とポンピングを繰り返す。
前半戦ではラインの巻き取る量より、引き出される量の方が多く、ラインは350mも出たことがあった。いくらドラグを「緩めの設定にしている」といっても、この大仰な道具立てのこともあって、両手両足をしっかり使った炎天下の全身運動となる。
残り50〜30mという所まで巻き上げると、船の直下の海中で円を描くようにスパイラルに泳ぎ始める。
ここからは、マグロを垂直に牽引するという重労働の始まりだ。この辺りの一進一退ではドラグを締めないと、重さでだけでズルズルとラインが引き出され、ポンピングもできない状態が続く。何匹か釣れ慣れた後では、このタイミングでドラグを締めたがバラシはなかった。
竿:短めの大物用の竿(本日はダイワ泳がせ)
リール:レバードラグタイプの大型両軸リール(本日はPENN30SW)
ライン:30LBナイロン(自分にあった太さの、経験、技量と船長を含む同伴者の許容範囲、ナイロンラインを500m以上巻き先端をダブルラインにしてヨリモドシと結束する。
ハリス:ダイリキ100LB、シーガー25号前後、長さ1〜3mが標準的と思われるが、実際には取込時に船長が触ることが多いので個別に相談したほうがいいかも?
ハリ:キビナゴエサということもあり思うほどは大きくない。
しかし、東京湾では絶対不要な「泳がせムロアジ23号」という環付のごつそうな奴。まくらを作って針を結ぶので環を含むチモトが反っている物は避けたい。
エサ:キビナゴ1匹を針にチョンがけ式。投入と同時に控えめなチャミングを継続する。
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【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
釣り2日目
たっぷり2時間を要し昨日午後と同じパヤオへ向かう。本日はライトッタックルでたっぷり楽しませてもらおうと小型道具で朝一番の準備を開始した。すると、1投目からと言うか、道具の準備中と言うか、セットの途中で船べりに垂れた仕掛けにヒット、アレっと思う間もなくラインが絡み大ブレイク。
「相模湾の小鯖(サバ)じゃあるまいし・・・」と海中を覗くと小型のカツオやマグロを追いかけるように大型のマグロがウヨウヨ泳いでいる。めったに目にすることのない光景にあせりながら仕掛けを直し2投目を投入。いきなり「ガン」という当りがあった・・・が、今回初使用のリールのためドラグの締めすぎと、ラインがリールの巻き糸に食い込みサミングする指を伴ってブレイク。
指から血は出るは、大型マグロは泳いでいるは、止血よりも仕掛けを優先し3投目を投入。すぐにガンガンという当りがあり20LBのナイロンラインがグングン引き出されていく。昨日の成果に満足しライトタックルに切り替えたのが運の尽き、マグロとの綱引きが炎天下の中で延々と続いた。ワンピースのショートロッド(20LB/5.6Feet)に、Miniクラスのトローリング用リール、20LBナイロンラインを400m巻、この程度の道具ではポンピングすれども寄らず、ドラグ調整すれども締まらずの状態が続き40〜50分近くを要して25kgクラスのキハダマグロをやっと取り込むことができた。(グラディエーター・ミニのハンドル破損) -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
これに懲りて30LBのUFM製GT用ロッドにステラ10000/PE4号に変更したが、ジグにはヒットせず。
船長の「あほらしいからやめろ・・」と言う冷たい声。
このルアー道具のまま「キビナゴ ふかせ釣り」を始めた。ジグに反応しなかったマグロも、船長の好きなキビナゴにはすぐヒット。その後、数本取り込んだところでステラ破損。フェンウィックのツナスッテックと昨日のPENN30SWに切り替えた。
何匹目の写真なのか判りませんが、釣れ過ぎて腰が砕けていることが十分に伝わってくる写真です。 -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
周囲も血まみれの、腰砕けが続出。
昼を回ったばかりにもかかわらず船倉が20kg前後のマグロだけで満杯とのことで早上がり。
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【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
最後の取り込みの模様です。船長がラインを掴んだ後は、ドラグを緩めラインが絡まぬように竿を操り突然の走りに備えます。十二分な道具でガンガン巻き上げた魚はこの段階でも元気十分です。船長もいいかげん疲れたのか、「ゆっくり上げろ」と指示が飛んでいたような気がします。ギャフが打たれ船に引きずり上げた後はエラや内臓を取り除き船倉の水氷に浸します。 -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
海面でギャフを打たれ、船に引きずり上げられたマグロは、すぐにエラや内臓を取り除き、船倉の水氷に浸します。
普段であれば、船長はこの一連の作業を、手際よくテキパキとこなすので魚だけの写真を撮るヒマがありません。しかし、この時ばかりは、腹を裂く前の綺麗なマグロが船上に滞留してしまいました。 -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
25kgを筆頭に17kgまで23本、2日間の釣果を漁港の市場で並べた写真。
某新聞に掲載された写真を見て、「マグロのセリ市を見学したのかと思った」とは、参加できなかった某氏の悔し紛れの捨て台詞。
確かに、この魚の並べ方では競り市と間違われても仕方がない。
「マグロ(釣ったら)送るからネ!」などと、10年間お待たせした人々に、漁協の発泡スチロール箱も底を突くほど片っ端から宅配便したので「狼中年」の汚名は返上できた。 -
【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
釣り3日目はパヤオを止めて、真泊港から1時間行程の軍艦島。昨年の大釣りをもう一度と思ったが、今年はさっぱりダメだった。久米島近くに戻りグルクンやイサキ類を釣る。小型魚が飽きない程度に釣れた。
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【2日で500kg爆釣!久米島パヤオのキハダマグロ釣り】
パヤオの釣りで必要なもの
①パヤオのブイ:最もパヤオに近づいた時でもこの程度に大物がいる時はいるらしい。これ以上近づくと2~5kgの小物の猛襲に合い(楽しくないとは決して言いませんが)大物が狙えない。
②サングラス:フックからの防御と目の保護に、また、最後の船際でのやり取りに
③グローブ:ジギング時にもそうだが大型の入食い時にもあった方が便利
④椅子:船の縁が低いので取込時には座る必要がある。また、波の高い日には床に座るようにとの指示もあった。
④クーラーボックス:「とも」に船備え付けのクーラーがあり、冷えたお茶やジュースがあるが十分であるとは限らないし、必要な時に「とも」まで移動できるとは限らない
⑤帽子:バンダナにしろ帽子にしろ、この時は全て血まみれ
⑥日焼け止め:休み明けに会社や取引先の人に日焼けを隠したければ100番前後、日焼けを理由に釣果自慢をしたければ50番以上(毎週ゴルフで鍛えている人はこの限りではありません。)
⑦頼りになる船長:釣れない時には、船長は暇そうに思われますが、釣れると大変です。
⑧キビナゴ:使用量は1日2~3枚/人、これは防腐剤無(安いのは防腐剤入り)
⑨予備の竿:これと言ったロッドキーパーもないので、船に持ち込んだ竿は傷が付く覚悟が必要。今回は20kgオーバーを狙える道具を3組持ち込んだがリールのトラブルが目立った。
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