2010/02/27 - 2010/03/06
963位(同エリア2592件中)
三善清幸さん
7000年もの歴史が生きているマルタ。
いつかはその歴史を探訪したいと思っていました。
そして、今年ついにその念願かなって現地を訪れることができました。
「マルタは自然時間が生きている」
この国はそんな印象があります。
平日であっても、日本のように人はせかせかと働かない。
街も時間がゆっくり流れている雰囲気があります。
ここは、日々忙しく動いている日本人にとって、時間的なゆとりとともに、心のゆとりも教えてくれます。
*** 旅行のスケジュール ***
1日目 関西国際空港〜ドバイ
2日目 ドバイ〜マルタ
3日目 ゴゾ島観光
4日目 ラバト・イムディーナ観光
5日目 Sigtseeing Busで観光
6日目 Blue GrottoとSt.Julian観光
7日目 マルタ〜ドバイ
8日目 ドバイ〜関西国際空港
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
-
今回は関西国際空港からの出発です。
夜、早めにチェックインを済まし出国ゲートをうろちょろしていました。 -
利用した航空会社はエミレーツ航空。
ボーイング機で300名以上が乗れます。
かなり人気が高いようで、この日も満席でした。
夜11:20に離陸。 -
離陸後、1〜2時間して出てきた機内食です。
それなりに量はありますが、抜群においしい…とはいえませんでした。 -
経由地のドバイに到着。
ここまで来るのに11時間かかりました。
マルタは遠いなあ。 -
128番ゲートからマルタ行きの飛行機に乗り換えます。
ドバイの空港は大きいせいもあって、乗り換えゲートに行くのでさえ時間がかかります。 -
ドバイからさらに7時間後。
ようやくマルタ国際空港(ルア空港)に到着しました。
マルタの空港では、タラップで飛行機を降りて、ターミナルまでリムジンバスで向かいます。 -
マルタ国際空港は本当に小さな空港です。
ターミナルに入ると、すぐに入国審査場に出くわします。
人も少ないので、喧騒な雰囲気がまるでありません。 -
宿泊先はスリーマ海岸沿いにあるEuropa Hotel(http://www.europahotel-malta.com)です。
空港から車で20分ぐらいで着きます。 -
ホテル内の概観です。
2つ星の安宿なので、設備はほとんどありません。
バスタブなし。シャワーのみ。
エアコンもありませんでした。
でも、泊まるだけなら不自由はありませんでした。 -
まだ4時ごろだったので、ホテル周辺を散策してみました。
スリーマはマルタの中で近代的と言われていますが、昔の町並みはまだたくさん残っていました。 -
スリーマからManoel Islandを望みます。
これだけでも、マルタの気分を味わえます。 -
滞在2日目。
今日はオプショナルツアーでゴゾ島へ行きます。
混載バスでフェリー乗り場(マルタ島の西端)に向かい、そこから船に乗り換えます。 -
ゴゾ島までおよそ30分。
大きな船のためか、全然揺れません。
船中には売店もあり、コーヒーなど飲みながら短い船旅を楽しめます。 -
ゴゾ島の港に到着。
-
ゴゾ島のフェリー乗り場から、バスで一気に島の西端Qawraまで行きました。
ここではゴゾ島版、ブルーグロットが楽しめます。 -
8〜9人がボートに乗ってブルーグロットを廻ります。
料金は、確か5ユーロぐらいだったと思います。 -
出発してすぐに、鮮やかな海の色に出くわしました。
すごくきれいです! -
このような狭い洞穴を4〜5箇所廻ります。
-
洞穴の海の青さはハンパじゃありません。
あまりのきれいさに感動〜♪ -
ゴゾ島で最も有名な場所であるAzure Windowです。
これが自然に作られたものなんて…。
自然の力に感服します。 -
また島の中ほどに戻って観光です。
この写真、島のどこで撮ったのかまったく覚えていません(スミマセン)。
ここで買い物をしました。
蜂蜜とチーズを購入♪ -
車もあまり通らない、古い町並みです。
-
お昼の時間です。
食事場所は、シュレンディ湾に面した小さなレストランでした。
オプショナルツアーの食事は、ちょっと貧相なことが多いのですが、今回は違いました。
量も味も大満足♪
イギリス人の方と同席しました。
英語がほとんどわからないにもかかわらず、すごく楽しく会話できました。 -
シュレンディ湾の海もきれいです。
ここはダイビングスポットで、この日も数人がダイビングを楽しんでいました。 -
ゴゾ島の中心部ビクトリア方面に戻って、The Citadel(大城砦)を観光。
その入り口にあった記念碑(?)です。 -
The Citadelの城壁の高さは並じゃありません。
ゆうに15m以上はありそうです。
城壁は大包囲戦後、新たな戦いや避難場所として再建されました。
シタデル内は細い路地が連なり、城壁の上に出るとゴゾ島の景色がぐるっと見渡せます。 -
シタデル内の細い道です。
-
城壁の一番上にある大砲です。
いくつもありました。 -
城壁上部からの景色です。
緑が映えてきれいです。 -
城壁上部から、街並みを望みます。
-
城壁下にあるお土産屋さんです。
小さなお店がいくつも並んでいます。
ここで絵葉書を2枚購入。 -
なんだかんだで、あっという間に帰る時間になってしまいました。
夕刻、フェリーに乗り込みマルタ島に帰ります。
とっても充実したゴゾ島ツアーでした♪ -
滞在3日目。
今日から3日間は完全フリータイムです。
まずは、小さな船に乗ってスリーマからバレッタへ向かいます。 -
船からバレッタの景色を撮影。
朝9時だというのに、太陽がまぶしい。 -
バレッタの船着場に到着。
ここから徒歩でバレッタ市内を歩きます。 -
バレッタ市内の風景は、まるで歴史博物館のようです。
古い町並みがそのまま残っています。
現代的な建造物がほとんどありません。 -
オールドシアター通りにある、カーマライト教会に入りました。
入場無料ですが、寄付金を求められました。 -
聖ヨハネ大聖堂です。
オーディオツアーが可能ですが、残念ながら日本語音声はありませんでした。
中は結構広く、順路を間違えてしまいました。(T_T)
入場料は6ユーロでした。 -
バレッタを離れて、バスでイムディーナへ。
写真はそのメインゲートです。 -
イムディーナは、かつてマルタの首都でもありました。
「静寂の街」と異名をもちますが、その名のとおり、静かな街でした。
まるで、中世の古きよき時代にタイムスリップしたようでした。 -
街の中央部にある、聖パウロ聖堂です。
-
イムディーナの道はすべて狭く、中世から変わらぬ姿で残っています。
-
Histrical and Cultural Train Tourに参加して、イムディーナとラバトをぐるりと廻ります。
1時間ごとに写真のような列車が、イムディーナのメインゲートから出ています。
大人4ユーロ。 -
出発してすぐに開けたところに出ます。
ラバトの街が一望できます。 -
イムディーナにあった建物。
-
イムデディーナ中心部の風景。
中心部といっても、人も少なくの〜んびりした雰囲気でした。 -
イムディーナもラバトも小さな町です。
少し車を走らせると、すぐに田舎のような風景になります。
教会もあちこちで見られます。 -
夕方、バスで再びバレッタの桟橋に戻り、ここから船でホテルに帰ります。
今日の観光はこれでおしまい。 -
滞在4日目。
今日はSightseeing Busで本島を周ります。
Sightseeing Busには、North TourとSouth Tourの2つのコースがあります。
私たちは、South Tourのコースで巡りました。
South Tourのハイライトは、Valleta、3Cities、Tarxien Temples、Marsaxlokk、BlueGrottoなどです。
料金は大人13ユーロ。 -
Slimaから乗車して、まずはVallettaに向かいます。
バスは2階建てで、2回はオープントップになっています。
この日は風が吹いて、肌寒く感じました。 -
建物の名前は不明ですが、荘厳さがあるのでカメラに収めました。
バスからこんな建物がいくつも眺められます。 -
Valletta付近の道路にあった門。
-
Vallettaのバスターミナルに入りました。
ターミナルの中央にはトリトン像があります。 -
途中下車で、タルシーン神殿を訪れました。
下車したバス停から少し遠く、しかも案内板もないので、たどりつくまで時間がかかります。 -
有名な「豊饒の女神像」です。
ここもそうですが、この後にいくつか訪れる遺跡は、たいして大きくありません。
そのくせ、入場料が高いです。
なんかぼったくられた気分です。 -
またバスに乗って、次の観光地に向かいます。
途中、マルサシュロックで休憩。
とても静かで、の〜んびりした漁村でした。
ずっとここにいてもいいぐらい、気持ちのいい場所です。 -
アール・ダラム洞窟と博物館に到着。
-
洞窟といっても、それほど大きくもなく、奥深くもありませんでした。
ここも、規模の割には入場料が高く、やはりぼったくられた気分でした。 -
またバスに乗って、次の目的地に向かいます。
マルタ本島南にある、ハジャー・イム神殿とイムナイドラ神殿を訪れました。
入場料は10ユーロ。 -
ハジャー・イム神殿の「神託の間」です。
この神殿は、紀元前2800〜2400年に建てられたそうです。
ハジャー・イムとは、「聖なる石」「崇拝の石」という意味です。 -
イムナイドラ神殿。
ハジャー・イム神殿とは500mほどしか離れていません。
こちらは、紀元前3000〜2400年に建てられたもので、マルタにある神殿の中でも、より古く、規模が小さいものだそうです。 -
ハジャー・イムとイムナイドラ両神殿は、海近くにあるためか、この季節風が強く、寒く感じられました。
冬に訪れるのはちょっと厳しいかも…。 -
マルタ滞在5日目。
朝から快晴で、風も穏やかでした。
これはひょっとしてBlue Grottoで船が出ているかも…。
といちるの望みを抱いて、バレッタからバスに乗り、現地へ向かいました。 -
私たちが滞在したSliemaはマルタ島の北海岸にあります。
Blue Grottoはその反対の南海岸に位置しますが、バスでも小1時間あれば到着します。
「ホント、マルタは小さい国なんだ」と実感しました。 -
北海岸は風も穏やかでしたが、南は違いました。
この日も船は出ていませんでした。
残念!(T_T) -
仕方がないので、海岸線をウロウロしてました。
青の洞門を眺めながら、しばし休息。
ここの景色も格別です。 -
お昼ごろ、またバレッタに戻り、バスを乗り換えてSt.Julianへ。
マルタのバスは安い!
一番遠いとこまで行って、わずか0.58ユーロです。 -
St.Julianには、レストランやカフェなどがたくさんあります。
高級ホテルも何件かあります。
食料品のお店があったので、そこでお寿司を購入。
洋食に飽きてきたころだったので、米の飯がおいしかったです。
しばらく、きれいな海を見ながら日向ぼっこしてました。 -
滞在6日目。
とうとう帰国の日になりました。
午前中に送迎車で空港に向かいました。 -
さよならマルタ。
またひとつ、いい思い出ができました。
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