ボゴタ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
コロンビアの旅行から戻った。<br />コロンビアの友人のために、少しでも現状、リアルな情報を伝えたい。<br /><br />ロンドンから約6時間、<br />ニューヨークのJFK空港からコロンビアも約6時間、ボゴタに向かったデルタ航空。<br /><br />旅行者はごくわずかしかいなかったのだろうが、<br />マイクというカリフォルニアから来た学生と知り合った。<br />一人で行くというのは、こういう出会いがあるから面白い。<br />そんな彼とは、たまたま帰りも同じになるのだからびっくりする。<br /><br />コロンビアでは、完全に友人に頼りきりだったから、<br />最初に多少の情報を教えてくれ、友人との会話に役立った。<br />そして、帰りには旅行を振り返る機会を与えてくれた。<br /><br />さて、ボゴタのエルドラド空港に着いた俺は、<br />やはり7年前に行った初一人海外旅行、インドネシア横断旅行を思い出した。<br />当時は英語もままならず、もちろんインドネシア語さえ。<br />今回も、友人が言うには約20%が英語を話せるのではないか、とのことだが、<br />印象ではそれ以下である。コロンビアではスペイン語である。<br /><br />ただ、そんな気持ちも約10分で消え去る。<br />友人のアンドレアとジョナタンが朝の6時にも関わらず迎えに来てくれた。<br /><br />ちなみに、コロンビアの首都、ボゴタというところは、<br />ペルーのマチュピチュの標高2200メートルを超える2600メートルらしい。<br />山に囲まれた土地でもあるから、気候としては長野に似ている。<br />乾燥していて、日が出ると暑くなり、日のない夜は寒くなる。<br />一日中外を出歩いていた俺は、一日で真っ赤になった。<br /><br />では、コロンビア人はどんな感じだったか、であるが、<br />本を読む限り9割のお人好し過ぎる人々と、1割の悪人が住むと書かれている。<br />首都ボゴタに主に滞在していた自分、<br />そして友人に常に世話をしてもらった自分としては、そんな判別などする術などほぼない。<br /><br />ただし、あえて言うならば、コロンビア人、私の周りはとにかく勤勉であった。<br />ホームステイ先であった家族、、友人宅は6時に起き、7時にはほとんどが仕事に出かける。<br />夜も質素な食事で、お酒は飲まなかった。<br />たまたまかもしれないが、街を見てもロンドンのようにパブが多いわけでもなく、<br />路上でタバコを吸う人間も多いわけではない。<br /><br />この国は、金、エメラルド、そしてコカインで有名ではあるが、<br />おそらくその1割の悪人が地方で扱っているのだろう。<br />そしてまた1割の大富豪がコロンビアを支配している状況でもあると思う。<br /><br />また、ぜいたく品、またコカインの販売先はアメリカである。<br />コカインを扱うコロンビア人自身が使うことはないという。<br />ようは、需要のあるアメリカがコロンビアの悪を産んでいるといってもいい。<br /><br />脱線したが、とにかくコロンビアはいいところであったと思う。<br />食べ物が美味しい。マーケットもすごく面白い。これは特におすすめである。<br />人口も増え続けているし、ボゴタでは危険な雰囲気がない。<br /><br />そして、このような山に囲まれた都市だからこそある、<br />都市を展望できる場所にある教会、ティパキアという場所に馬鹿でかい洞窟の中に教会。<br />こんないい観光名所があるとは思わなかった。<br /><br /><br /><br />また更に黄金博物館も多すぎるだろというぐらいの金、金、金。<br />これほどインパクトのある、しつこすぎる博物館もない笑。<br /><br />そんなコロンビア、友人のためにも、更にいい国になってもらえることを祈る。<br /><br />話は戻るが、勤勉なコロンビア人たち、金曜日はすごい。<br />夜景が眺められる山のふもとは人で賑わい、<br />またパブやクラブが集まる場所では人でごったがえす。<br />こうやって1週間の疲れや溜まったものを発散するんだろう。<br /><br />ちなみにコロンビアでの最後の夜は金曜日であったが、<br />車で夜景を眺める場所まで連れて行ってくれたり、<br />クラブに行き、コロンビア版テキーラを飲みまくり、そして踊りまくった。<br /><br /><br />それにしても、日本人の体というのはダンスに向いていないのか、<br />踊り方を教えてもらううちにお尻の筋肉が痛くなってきた。<br />それでも、踊ると酒をいくら飲んでも全く気持ち悪くならなかった。<br />こういうときが飲んでいて一番気持ちいい。これでストレスも発散。<br /><br />そして、こんなコロンビア人の習慣もちょっとは見習いたいものだ。<br />結局そんな感じで、1週間でちょうどいいボゴタでの旅行を終えた。<br /><br />もしまた次回行けることがあるのなら、<br />今度は1ヶ月以上とって、南米中を旅してみたい、そう友人に伝えて、<br />ハグをして、お別れした。<br />

コロンビアという国

8いいね!

2010/01/16 - 2010/01/25

91位(同エリア146件中)

2

5

毛玉番長

毛玉番長さん

コロンビアの旅行から戻った。
コロンビアの友人のために、少しでも現状、リアルな情報を伝えたい。

ロンドンから約6時間、
ニューヨークのJFK空港からコロンビアも約6時間、ボゴタに向かったデルタ航空。

旅行者はごくわずかしかいなかったのだろうが、
マイクというカリフォルニアから来た学生と知り合った。
一人で行くというのは、こういう出会いがあるから面白い。
そんな彼とは、たまたま帰りも同じになるのだからびっくりする。

コロンビアでは、完全に友人に頼りきりだったから、
最初に多少の情報を教えてくれ、友人との会話に役立った。
そして、帰りには旅行を振り返る機会を与えてくれた。

さて、ボゴタのエルドラド空港に着いた俺は、
やはり7年前に行った初一人海外旅行、インドネシア横断旅行を思い出した。
当時は英語もままならず、もちろんインドネシア語さえ。
今回も、友人が言うには約20%が英語を話せるのではないか、とのことだが、
印象ではそれ以下である。コロンビアではスペイン語である。

ただ、そんな気持ちも約10分で消え去る。
友人のアンドレアとジョナタンが朝の6時にも関わらず迎えに来てくれた。

ちなみに、コロンビアの首都、ボゴタというところは、
ペルーのマチュピチュの標高2200メートルを超える2600メートルらしい。
山に囲まれた土地でもあるから、気候としては長野に似ている。
乾燥していて、日が出ると暑くなり、日のない夜は寒くなる。
一日中外を出歩いていた俺は、一日で真っ赤になった。

では、コロンビア人はどんな感じだったか、であるが、
本を読む限り9割のお人好し過ぎる人々と、1割の悪人が住むと書かれている。
首都ボゴタに主に滞在していた自分、
そして友人に常に世話をしてもらった自分としては、そんな判別などする術などほぼない。

ただし、あえて言うならば、コロンビア人、私の周りはとにかく勤勉であった。
ホームステイ先であった家族、、友人宅は6時に起き、7時にはほとんどが仕事に出かける。
夜も質素な食事で、お酒は飲まなかった。
たまたまかもしれないが、街を見てもロンドンのようにパブが多いわけでもなく、
路上でタバコを吸う人間も多いわけではない。

この国は、金、エメラルド、そしてコカインで有名ではあるが、
おそらくその1割の悪人が地方で扱っているのだろう。
そしてまた1割の大富豪がコロンビアを支配している状況でもあると思う。

また、ぜいたく品、またコカインの販売先はアメリカである。
コカインを扱うコロンビア人自身が使うことはないという。
ようは、需要のあるアメリカがコロンビアの悪を産んでいるといってもいい。

脱線したが、とにかくコロンビアはいいところであったと思う。
食べ物が美味しい。マーケットもすごく面白い。これは特におすすめである。
人口も増え続けているし、ボゴタでは危険な雰囲気がない。

そして、このような山に囲まれた都市だからこそある、
都市を展望できる場所にある教会、ティパキアという場所に馬鹿でかい洞窟の中に教会。
こんないい観光名所があるとは思わなかった。



また更に黄金博物館も多すぎるだろというぐらいの金、金、金。
これほどインパクトのある、しつこすぎる博物館もない笑。

そんなコロンビア、友人のためにも、更にいい国になってもらえることを祈る。

話は戻るが、勤勉なコロンビア人たち、金曜日はすごい。
夜景が眺められる山のふもとは人で賑わい、
またパブやクラブが集まる場所では人でごったがえす。
こうやって1週間の疲れや溜まったものを発散するんだろう。

ちなみにコロンビアでの最後の夜は金曜日であったが、
車で夜景を眺める場所まで連れて行ってくれたり、
クラブに行き、コロンビア版テキーラを飲みまくり、そして踊りまくった。


それにしても、日本人の体というのはダンスに向いていないのか、
踊り方を教えてもらううちにお尻の筋肉が痛くなってきた。
それでも、踊ると酒をいくら飲んでも全く気持ち悪くならなかった。
こういうときが飲んでいて一番気持ちいい。これでストレスも発散。

そして、こんなコロンビア人の習慣もちょっとは見習いたいものだ。
結局そんな感じで、1週間でちょうどいいボゴタでの旅行を終えた。

もしまた次回行けることがあるのなら、
今度は1ヶ月以上とって、南米中を旅してみたい、そう友人に伝えて、
ハグをして、お別れした。

この旅行記のタグ

8いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • Shoji48さん 2010/02/13 21:00:28
    3月仕事で2週間くらい行くのですが
    どんな国ですか?レストランなどの人は親切ですか?行くのはカリという街ですが。ドルのT/Cは使えますか?

    毛玉番長

    毛玉番長さん からの返信 2010/02/13 22:03:04
    RE: 3月仕事で2週間くらい行くのですが
    こんにちは。ドルはホテルなどの場所でしか使えないかもしれません。
    なので、コロンビアペソのご用意をお勧めします。

    人はとても親切ですよ。スペイン語さえ話せればすごくいいと思います。
    私の場合、ほとんど話せなかったので仲良くしたくてもできなかったのですが。

    また、タクシーの場合、スペイン語を話せないと日本人の場合、
    いまだにお金を持っていると思われているので、少し高めに取られる可能性があります。
    (というか、私はたぶん少し多く取られました)

    > どんな国ですか?レストランなどの人は親切ですか?行くのはカリという街ですが。ドルのT/Cは使えますか?

毛玉番長さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

コロンビアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
コロンビア最安 708円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

コロンビアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP