2010/01/23 - 2010/01/30
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zakoneboyさん
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大統領選挙前にコロンボを脱出する人たちで
バスターミナルは更にごった返していた。
もうずっとコロンボにいよう・・・
列に加わる事すらできなかった私をバスに乗せてくれたのは
バスを差配する係員。
お前ちょっと来い・・・
と、突然列の一番前に入れてくれた。
しかし後ろに並ぶ大勢の人たちの視線で背中が痛い。
バスの中で袋叩きにあいはしないか・・・。
しかしそれは杞憂に終わる。
なぜならばバスは200%乗車で身動きひとつとれないからだった。
身動ぎひとつできないまま6時間半が過ぎる。
突然、運転手が後ろを振り向き「ポロンナルワ!」と叫ぶと
車掌も乗客を掻き分け、手を招く「ポロンナルワ!」
俺の事を覚えててくれたんだ。何だかすごくうれしい。
しかもその翌日から、
まるで故郷に帰ってきたような錯覚を覚える。
それは気軽な挨拶。
宿周辺の住民や商店の人、通りすがりの車の中からも、
沐浴中の人たちは水の中から、
子供たちも恥ずかしそうに、
最近ではそう当たり前じゃなくなってきた挨拶を
こうも簡単に気楽にできると、
もう何だか本当に自分の町のような気分になっていく。
もちろん紹介したいのはこの町の人たちの事だけじゃない。
ポロンナルワ遺跡群。
12世紀から13世紀までの約百年程で滅んだ歴史ではあるが、
今でもたくさんの観光客を惹きつける輝きは、少しもあせてはいない。
たくさんあるので、簡単な寸評と評価☆を写真に加えておきます。
ちなみに表紙の写真はパラークラマ・サムドラ湖。
宿近くの湖畔から。
後ろには田園風景が広がっています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- スリランカ航空
-
ポロンナルワ博物館:
発掘された物の数々と遺跡建造物を模型にして詳しく解説
惜しむらくは冷房設備がほしい
☆☆☆ -
石立像:
誰なのか未だに解らないおじさん
本当にただのおじさん
☆ -
ポトグル・ヴィハーラ:
閉園ぎりぎり行ったら、ただの廃墟が夕陽に映えた
何か黄昏るロボットっぽくない?
☆☆ -
宮殿跡地区
宮殿:
柱の大きさが宮殿の巨大さを想像させる
☆☆ -
宮殿跡地区
閣議場:
ガイドブックと同じ、この角度の写真しか撮りようがない
☆ -
宮殿跡地区
沐浴場:
立派な風呂だと思う
☆ -
シヴァ・デーワーラヤ:
これヒンドゥー教の遺跡でよく見るリンガって言うんでしょ
いわゆる合体凸凹の象徴だとか あやかりたい
☆☆ -
クワドラングル地区
トゥーパーラーマ:
盛大に改修中 印象薄
☆☆ -
クワドラングル地区
ワタダーゲ:
円形の建物 迷路っぽくて見応えあり
四方にムーンストーンが施された階段があり
上ると仏様とフリーのガイドが出迎えてくれる
しかしガイドがしつこい(特に女の子には)
☆☆☆ -
クワドラングル地区
ハタダーゲ:
元仏歯寺の跡 屋根も無く朽ちている感じだが
意外と彫刻はしっかり残っている部分もある
☆☆ -
クワドラングル地区
アタダーゲ:
ここも仏歯寺跡 たくさんの柱に囲まれたい方は中へ
ムーンストーンより先は絶対裸足なので
このあたりまでくるともう足の裏真っ黒
☆ -
クワドラングル地区
ラター・マンダパヤ:
柱の形が丸い
☆ -
クワドラングル地区
碑文:
ぽつねんと立っている
☆ -
クワドラングル地区
小仏像:
せつない感じ
☆ -
クワドラングル地区
ガルポタ:
重厚な石でできた本
☆ -
クワドラングル地区
サトゥマル・プラサーダ:
ピラミッド型の建物 銃撃戦の後っぽい壊れ方
☆ -
ランコトゥ・ヴィハーラ:
この辺りでは最大のダーガバ
とんがり帽子が巨大ロボみたいでかっこいい
(小学生かっ)
☆☆☆ -
ランカティラカ付近
ランカティラカ:
巨大な壁の奥に見える巨大な仏像
エジプトの神殿を彷彿させる
☆☆☆☆ -
ランカティラカ付近
ランカティラカ:
近くで見るとかなりの威圧感だ
☆☆☆☆ -
ランカティラカ付近
ランカティラカの正面にある何か:
ひたすら柱
☆ -
キリ・ヴィハーラ:
白みかかった巨大ダーガバ
巨大ロボ2号機って感じ
☆☆☆ -
売店近くの池:
ランカティラカ方面からガル・ヴィハーラへ行く途中の
売店のそばにある池
水辺なので猿やイグアナがウロウロしている
景色も良く意外と穴場
☆☆ -
ガル・ヴィハーラ:
ポロンナルワ遺跡群のクライマックスと言ってもいい
「立つ・座る・寝る」三体の仏像が夢の協演
豪快と言うよりもむしろ繊細
石の滑らかな質感 石の色 石の層の模様が織りなす姿が
見る人の心を和ませてくれる
☆☆☆☆ -
ティワンカ・ピリマゲ:
あまり多くの人が訪れないその理由は
悪路なうえに道幅は乗用車がぎりぎり通れるくらいなのだ
☆☆☆☆ -
ティワンカ・ピリマゲ:
中は真っ暗
両側に迫る壁には絵がぎっちり描かれている雰囲気だけで
恐くて見れない
外からわずかに差し込む明かりが
奥に安置されている仏像の足元を照らしている
とにかく一目散で仏像の足元へ
あっここは明るいとひと安心
そしてその仏像を見上げると
なんと仏像の首が・・・なんと・・・
☆☆☆☆ -
ティワンカ・ピリマゲ:
ちなみに係員も
人が誰もいない時はさすがに中にはいない
人が建物に入ると
何処からともなく背後からそっと近づき
そいつの心臓を握り潰す(イメージ)
しかもこの係員 熊のようにでかい男だったので
女性の単独行動はおすすめしない
(良い人かもしれないけど)
☆☆☆☆ -
シーギリヤ・ロック
ポロンナルワから車で1時間半から2時間くらい。
近道があるが、のら象の糞を避けながら狭い道を行くので
さほど早くは感じられない。悪路でケツは痛いし。
しかし近づくにつれ、木々の間から垣間見られる
シーギリヤロックの姿はちょっと感動もの。
誰もが、すげーすげー言う事間違いなし! -
壁面に描かれた美女18人
1500年前のセクシーレディたちを一人一人激写&熱写。
誰もが、いいよーいいよー言う事間違いなし! -
この景色を見ながら垂直に階段を上っていくわけなんだけど、
高所恐怖症の方は、特に下りは失禁覚悟、パンパース必携。
僕もカメラを落としそうになった瞬間、蛇口がゆるみました。(うそ) -
ダンブッラ石窟寺院
シーギリヤから車で1時間くらい。
周遊券に含まれないので、駐車場内にある
チケットブースで入場券を買う。 Rs.1150(2010年1月26日現在)
石窟寺院は山の頂上にあり、ここも上りがキツイ。
見上げれば果てしなくゴールが遠い。
下にある金の大仏を見てOKという事にしようか、
という後ろ向きな気分に急激に襲われるが、
ここはこのがんばる姿を仏様に見てもらい、
がんばってんだからご利益の一つでも・・・と、
それくらいの意気で上りたいものです。 -
お坊さんたちもがんばって上っている事ですし・・・。
-
後ろを振り返れば、遥か彼方に、
先に上ったシーギリヤロックも望める。
あれ?何か見たことある。あれ東京タワーじゃねえ? -
ダンブッラから車で30分くらいのハバラナ近郊に、
エレファント・ライドができる場所があります。
今まで一度も象に乗った事がなかったので、
今回は時間も金もある事ですし、
象の頬を札束で叩きながら、優雅に回ってみようと思います。
(US$35 / 1時間)
店の人に促されるまま着いて行くと、
道路から外れ、やがて田園風景の中へ。
象はこの先の雑木林の中の川の淀みにいる。
象はとにかく水浴びが大大大好きで、
それを邪魔される事を親の仇のように憎むらしい。
だから、いくら客がついたからとはいえ、
象使いといえどもその時間を強制終了させるわけにはいかず、
ただひたすら待つのみ。 -
10分くらい待っただろうか。
突然、潜水艦が浮上してきたような
水が割れる音が近づいて来ると、
繁みの間から黒い巨体がドドーンと滑り込む。
「ご指名ありがとうございマース!ラニー(28才・♀)デース!」
電車のようにジャスト目の前に停車した。
あのー観光地にいるような背中の荷台は無いの?
という質問を浴びせる間も無く「乗れ乗れ」うるさいので、
指名した娘が多少写真と違ってても断れないタイプの私は、
素直に裸の象にしがみついた。 -
馬のように象を乗りこなす、の図。
時々、道端の花に気をとられるラニーちゃん。
急停車するたびに落ちそうになるが、
鼻で花の匂いをクンクンする姿は、
思わず目を細めてしまう可愛いさ。 -
後で、チップをせびる象使いと写真係。
写真の腕はなかなかなもの。
大きな葉と赤い花で帽子を作ってくれる。
恥ずかしくて被れないけど・・・。
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