チベット自治区旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 5泊6日で成都からラサ観光に行ってきました。実際の旅程は次の通りです。<br />7日 夜成都発ラサ行T22/23次乗車<br />8日 終日列車<br />9日 午後ラサ着<br />10日 終日ラサ市観光(ポタラ宮・ノルブリンカ・セラ寺・大昭寺・八角街)<br />11日 午前ラサ市観光(デプン寺)<br />12日 午前ラサ発成都行3U8658便搭乗<br /><br /> 現状では、外国人のチベット自治区内への旅行は、現地ガイド付きの旅程を定めたものでないと、チベット入境証(西藏自治区旅游局外国人旅藏確認凾)が発給されず、この原本所持(チベット入り後はガイドが保持)なくしては当局の摘発対象となります。そこで、私も以上のすべての手配を成都の旅行社に依頼しました。当然ながら、費用が中国の他地区に比して高額になりますし、日数も要します。<br /><br /> 総費用は5泊6日(ラサ観光2日間)約5900元です。内訳は、往路鉄道軟臥下段(1104元)・復路空路(1450元+100元)、宿泊代3泊(朝食付540元准4星級)、入場料(355元 ポタラ宮100元・ノルブリンカ60元・セラ寺55元・大昭寺85元・デプン寺55元)、専用車代(800元)、日本語ガイド料(900元)、旅行社手数料600元、入境証代(50元)、総合費用(30元)です。鉄道・宿泊のランクを下げ、中国語ガイド、ラサ観光に公共交通を利用すれば、より安くできます。なお、以上はオフシーズン料金で、オンシーズンとなるとホテル代などが高くなりますから、より高額となります。また、私一人の単独ですから、人数が増えれば、当然その分安くなります。<br /><br /> なお、『歴史と中国』「青藏鉄道・成都発ラサ行T22/23次―中国雑感〔6〕―」(2010年1月14日付)<br />http://kanazawa45.wordpress.com/2010/01/14/%E9%9D%92%E8%97%8F%E9%89%84%E9%81%93%E3%83%BB%E6%88%90%E9%83%BD%E7%99%BA%E3%83%A9%E3%82%B5%E8%A1%8Ct2223%E6%AC%A1%E2%80%95%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%9B%91%E6%84%9F%E3%80%94%EF%BC%96%E3%80%95%E2%80%95/<br />「チベット自治区ラサ市観光―中国雑感〔7〕―」(2010年1月17日付)<br />http://kanazawa45.wordpress.com/2010/01/16/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%8C%BA%E3%83%A9%E3%82%B5%E5%B8%82%E8%A6%B3%E5%85%89%E2%80%95%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%9B%91%E6%84%9F%E3%80%94%EF%BC%97%E3%80%95%E2%80%95/<br />とフォトアルバム「青藏鉄道・成都発ラサ行T22次」<br />https://onedrive.live.com/?id=67AC4E09F9CD86BB%2136024&amp;cid=67AC4E09F9CD86BB<br />「チベット・ラサ」<br />https://onedrive.live.com/?id=67AC4E09F9CD86BB%2135982&amp;cid=67AC4E09F9CD86BB<br />を参照してください。

ラサ(拉薩)市と青海チベット鉄道(青藏鉄路)

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2010/01/07 - 2010/01/12

22位(同エリア346件中)

5

22

km45

km45さん

 5泊6日で成都からラサ観光に行ってきました。実際の旅程は次の通りです。
7日 夜成都発ラサ行T22/23次乗車
8日 終日列車
9日 午後ラサ着
10日 終日ラサ市観光(ポタラ宮・ノルブリンカ・セラ寺・大昭寺・八角街)
11日 午前ラサ市観光(デプン寺)
12日 午前ラサ発成都行3U8658便搭乗

 現状では、外国人のチベット自治区内への旅行は、現地ガイド付きの旅程を定めたものでないと、チベット入境証(西藏自治区旅游局外国人旅藏確認凾)が発給されず、この原本所持(チベット入り後はガイドが保持)なくしては当局の摘発対象となります。そこで、私も以上のすべての手配を成都の旅行社に依頼しました。当然ながら、費用が中国の他地区に比して高額になりますし、日数も要します。

 総費用は5泊6日(ラサ観光2日間)約5900元です。内訳は、往路鉄道軟臥下段(1104元)・復路空路(1450元+100元)、宿泊代3泊(朝食付540元准4星級)、入場料(355元 ポタラ宮100元・ノルブリンカ60元・セラ寺55元・大昭寺85元・デプン寺55元)、専用車代(800元)、日本語ガイド料(900元)、旅行社手数料600元、入境証代(50元)、総合費用(30元)です。鉄道・宿泊のランクを下げ、中国語ガイド、ラサ観光に公共交通を利用すれば、より安くできます。なお、以上はオフシーズン料金で、オンシーズンとなるとホテル代などが高くなりますから、より高額となります。また、私一人の単独ですから、人数が増えれば、当然その分安くなります。

 なお、『歴史と中国』「青藏鉄道・成都発ラサ行T22/23次―中国雑感〔6〕―」(2010年1月14日付)
http://kanazawa45.wordpress.com/2010/01/14/%E9%9D%92%E8%97%8F%E9%89%84%E9%81%93%E3%83%BB%E6%88%90%E9%83%BD%E7%99%BA%E3%83%A9%E3%82%B5%E8%A1%8Ct2223%E6%AC%A1%E2%80%95%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%9B%91%E6%84%9F%E3%80%94%EF%BC%96%E3%80%95%E2%80%95/
「チベット自治区ラサ市観光―中国雑感〔7〕―」(2010年1月17日付)
http://kanazawa45.wordpress.com/2010/01/16/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%8C%BA%E3%83%A9%E3%82%B5%E5%B8%82%E8%A6%B3%E5%85%89%E2%80%95%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%9B%91%E6%84%9F%E3%80%94%EF%BC%97%E3%80%95%E2%80%95/
とフォトアルバム「青藏鉄道・成都発ラサ行T22次」
https://onedrive.live.com/?id=67AC4E09F9CD86BB%2136024&cid=67AC4E09F9CD86BB
「チベット・ラサ」
https://onedrive.live.com/?id=67AC4E09F9CD86BB%2135982&cid=67AC4E09F9CD86BB
を参照してください。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
2.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 旅行初日(7日)は、成都発ラサ行T22/23次特快への乗車です。本列車は成都・重慶発の隔日運行です。1月の成都発は奇数日でした。ダイヤは次の通りです。<br />成都発20時59分<br />広元着1時23分 発1時37分<br />宝鶏着8時8分 発8時22分<br />蘭州着13時17分 発13時32分<br />西寧着15時59分 発16時19分<br />格尓木着2時3分 発2時23分<br />那曲着12時57分 発13時3分<br />拉薩着16時40分<br />すなわち、足かけ3日間を要し、所要時間43時間41分です。<br />成都北駅は駅舎の右端にT22次専用の入口と待合室があり、入口前で検札と身分証明書の検査があります。この検査は厳しく、外国人は旅券とチベット入境許可証が必須で、係員はこの両者をデジカメで記録します。<br />写真は乗車券で、中国では下車後の改札で券の回収は必須ではありませんから、持ち帰り後に撮影したものです。なお、オフシーズンもあり、1室4ベットの軟臥では空きが多く、私の室はラサ到着まで私だけでした。<br />

    旅行初日(7日)は、成都発ラサ行T22/23次特快への乗車です。本列車は成都・重慶発の隔日運行です。1月の成都発は奇数日でした。ダイヤは次の通りです。
    成都発20時59分
    広元着1時23分 発1時37分
    宝鶏着8時8分 発8時22分
    蘭州着13時17分 発13時32分
    西寧着15時59分 発16時19分
    格尓木着2時3分 発2時23分
    那曲着12時57分 発13時3分
    拉薩着16時40分
    すなわち、足かけ3日間を要し、所要時間43時間41分です。
    成都北駅は駅舎の右端にT22次専用の入口と待合室があり、入口前で検札と身分証明書の検査があります。この検査は厳しく、外国人は旅券とチベット入境許可証が必須で、係員はこの両者をデジカメで記録します。
    写真は乗車券で、中国では下車後の改札で券の回収は必須ではありませんから、持ち帰り後に撮影したものです。なお、オフシーズンもあり、1室4ベットの軟臥では空きが多く、私の室はラサ到着まで私だけでした。

  • 列車には当然ながら食堂車が連結されており、時間になると営業案内の放送(中国語のみ)が有り、メニュー(本列車は成都鉄路局所属ですから、四川家庭料理主体)などが紹介されます。また、食堂車では、写真に見る包飯(15元)を車内販売をします。おかずは3品です。ご飯には四川の漬物、包菜が添えられています。これは最も一般的な大根の包菜です。

    列車には当然ながら食堂車が連結されており、時間になると営業案内の放送(中国語のみ)が有り、メニュー(本列車は成都鉄路局所属ですから、四川家庭料理主体)などが紹介されます。また、食堂車では、写真に見る包飯(15元)を車内販売をします。おかずは3品です。ご飯には四川の漬物、包菜が添えられています。これは最も一般的な大根の包菜です。

  • 青海省西寧を過ぎると、青藏鉄路(青海チベット鉄道)となります。写真は青海湖にさしかかったところで、ちょうど日没時になったものです。18時11分でした。

    青海省西寧を過ぎると、青藏鉄路(青海チベット鉄道)となります。写真は青海湖にさしかかったところで、ちょうど日没時になったものです。18時11分でした。

  • 深夜のゴルムドを発車すると、新線部の青藏鉄道に入ります。しかし、深夜なので、玉珠峰(海抜6178m)・世界最高海抜の不凍泉特大橋(2.95km・海抜4611m)ココシリ高原(西)上の清水河特大橋(全長11.7km・海抜4500m)・世界最高海抜の風火山隧道(全長1338m・入口海抜4905m)・長江源頭の沱沱大河橋(全長1389.6m)などの青海省内の鉄道名所は闇に包まれたままで、私も眠りについていました。<br />写真はまだ日の出前の明るみが差してきたときに進行方向右側に人家を見出して撮ったものです。8時34分でした。すでに、世界最高海抜の唐古拉駅(海抜5068.63m 西寧から1421km・ゴルムドから591km。駅舎・ホームは進行方向左側)は漆黒の中で通過していたのです。<br />なお、撮影機材(撮影データー)はペンタックスK-7・DA17-70F4(17mm・f4・1/3秒・ASA800)です。

    深夜のゴルムドを発車すると、新線部の青藏鉄道に入ります。しかし、深夜なので、玉珠峰(海抜6178m)・世界最高海抜の不凍泉特大橋(2.95km・海抜4611m)ココシリ高原(西)上の清水河特大橋(全長11.7km・海抜4500m)・世界最高海抜の風火山隧道(全長1338m・入口海抜4905m)・長江源頭の沱沱大河橋(全長1389.6m)などの青海省内の鉄道名所は闇に包まれたままで、私も眠りについていました。
    写真はまだ日の出前の明るみが差してきたときに進行方向右側に人家を見出して撮ったものです。8時34分でした。すでに、世界最高海抜の唐古拉駅(海抜5068.63m 西寧から1421km・ゴルムドから591km。駅舎・ホームは進行方向左側)は漆黒の中で通過していたのです。
    なお、撮影機材(撮影データー)はペンタックスK-7・DA17-70F4(17mm・f4・1/3秒・ASA800)です。

  • すでにチベット自治区内に入り、写真は凍結した錯那湖(ゴルムドから約720km)です。諏訪湖と同様にお神渡りをしているところを撮ったものです。錯那湖は努江(ミャンマーでタンルイン川)の源頭湖で、面積約300平方?・海抜4800mです。鉄道はこの湖畔を走るのです。10時20分過ぎから30分まで湖畔を走りました。

    すでにチベット自治区内に入り、写真は凍結した錯那湖(ゴルムドから約720km)です。諏訪湖と同様にお神渡りをしているところを撮ったものです。錯那湖は努江(ミャンマーでタンルイン川)の源頭湖で、面積約300平方?・海抜4800mです。鉄道はこの湖畔を走るのです。10時20分過ぎから30分まで湖畔を走りました。

  • 12時57分、那曲駅(海抜4513m・ゴルムドから820km)に着きました。下車客もおり、正式な停車駅であり、列車のドアが開き、ホームに降りることが出来ます。そこで、私もホームに出ました。私にとって未体験の海抜でした。このとき撮ったものです。駅舎のある進行方向に撮りました。

    12時57分、那曲駅(海抜4513m・ゴルムドから820km)に着きました。下車客もおり、正式な停車駅であり、列車のドアが開き、ホームに降りることが出来ます。そこで、私もホームに出ました。私にとって未体験の海抜でした。このとき撮ったものです。駅舎のある進行方向に撮りました。

  • 列車は順調に走り少しずつ高度を下げていきます。相変わらずチベット高原の風景が続き、周りの山はこれより数百メートル程度しか高くありません。時に集落が現れ、牧畜のヤクなどの姿も見えます。写真はその一つで、ヤクの群れです。中央左寄りに群れに離れているのが牧畜人です。時間は14時を回っていましたから、古露駅(ゴルムドから905km)付近かと思います。

    列車は順調に走り少しずつ高度を下げていきます。相変わらずチベット高原の風景が続き、周りの山はこれより数百メートル程度しか高くありません。時に集落が現れ、牧畜のヤクなどの姿も見えます。写真はその一つで、ヤクの群れです。中央左寄りに群れに離れているのが牧畜人です。時間は14時を回っていましたから、古露駅(ゴルムドから905km)付近かと思います。

  • 時刻表より少し早く、16時32分、拉薩駅(海抜3641m 西寧から1972km・ゴルムドから11142km)に滑り込みました。写真は、降車後、列車先頭へと歩き、乗ってきたT22/23次を撮ったものです。先頭のディーゼル機関車は青藏鉄道専用機関車(ゴルムド・ラサ間)で、米国ゼネラルエレクトリック製のNJ2型です。<br />駅から出ると、通常は迎えの人々が目に入るものですが、駅広場に接した道から駅舎までは立ち入り禁止で、そこまで100mほど歩いて、はじめて迎えの人と会えます。警備の武装警察の人員が配置されています。<br />無事に現地ガイドの出迎えを受け、専用車(4WD)でホテルに入りました。

    時刻表より少し早く、16時32分、拉薩駅(海抜3641m 西寧から1972km・ゴルムドから11142km)に滑り込みました。写真は、降車後、列車先頭へと歩き、乗ってきたT22/23次を撮ったものです。先頭のディーゼル機関車は青藏鉄道専用機関車(ゴルムド・ラサ間)で、米国ゼネラルエレクトリック製のNJ2型です。
    駅から出ると、通常は迎えの人々が目に入るものですが、駅広場に接した道から駅舎までは立ち入り禁止で、そこまで100mほど歩いて、はじめて迎えの人と会えます。警備の武装警察の人員が配置されています。
    無事に現地ガイドの出迎えを受け、専用車(4WD)でホテルに入りました。

  • 10日、ラサ観光の開始です。最初が、チベットといえばこれという、世界文化遺産のポタラ宮です。写真は広場前からのポタラ宮全景です。右の黄色の建物奥が入口です。白壁の外に見えるのがチベット族の巡礼者です。時計回りで、一周約40分だそうです。この他、ラサ旧市街一周巡礼路もあります。この時期は、農牧閑期なので、チベット族の巡礼の季節に当たり、多くのお参りをするチベット族を目にしました(チベット族はポタラ宮以下が無料)。マニ車や数珠を持って歩く人や、少ないですが五体投地で巡礼する人もいます。<br />なお、ポタラ宮とノリブリンカは入口で安全検査があり、液体類の持ち込みも禁止されています。また、両所とも室内撮影は全面的に禁止されていますし、寺々も室内撮影は各室毎の有料(10〜30元)となっています。このため、今回は室内写真はありません。

    10日、ラサ観光の開始です。最初が、チベットといえばこれという、世界文化遺産のポタラ宮です。写真は広場前からのポタラ宮全景です。右の黄色の建物奥が入口です。白壁の外に見えるのがチベット族の巡礼者です。時計回りで、一周約40分だそうです。この他、ラサ旧市街一周巡礼路もあります。この時期は、農牧閑期なので、チベット族の巡礼の季節に当たり、多くのお参りをするチベット族を目にしました(チベット族はポタラ宮以下が無料)。マニ車や数珠を持って歩く人や、少ないですが五体投地で巡礼する人もいます。
    なお、ポタラ宮とノリブリンカは入口で安全検査があり、液体類の持ち込みも禁止されています。また、両所とも室内撮影は全面的に禁止されていますし、寺々も室内撮影は各室毎の有料(10〜30元)となっています。このため、今回は室内写真はありません。

  • 白宮へと階段を上る途上で、チャクポ・リ(薬王山)を望んで撮ったものです。

    白宮へと階段を上る途上で、チャクポ・リ(薬王山)を望んで撮ったものです。

  • 次いで、やはり世界文化遺産のノルブリンカ(ダライラマ離宮)です。写真はケルサン・ポタン(ダライラマ7世離宮)の入口から撮ったものです。

    次いで、やはり世界文化遺産のノルブリンカ(ダライラマ離宮)です。写真はケルサン・ポタン(ダライラマ7世離宮)の入口から撮ったものです。

  • 写真はツォキル・ポタン(湖心宮)です。

    写真はツォキル・ポタン(湖心宮)です。

  • 3番目は市中心から北に約8kmのセラ寺です。写真はツォクチェン(大集会殿)正面外観です。

    3番目は市中心から北に約8kmのセラ寺です。写真はツォクチェン(大集会殿)正面外観です。

  • 写真はツォクチェン(大集会殿)中庭から本堂を撮ったものです。屋上に、法輪と鹿の装飾が輝いていますこの装飾はチベット仏教の寺に共通なものです。<br />これで、午前の観光は終え、市内に戻り、昼食となりました。

    写真はツォクチェン(大集会殿)中庭から本堂を撮ったものです。屋上に、法輪と鹿の装飾が輝いていますこの装飾はチベット仏教の寺に共通なものです。
    これで、午前の観光は終え、市内に戻り、昼食となりました。

  • 午後の観光はチベット街中心に位置するジョカン(大昭寺)からです。写真は寺広場から正門前(西)で、五体投地する人々です。これらの人々のため、ご覧のようにマットが用意されています。中にはこれに横たわり休む人もいますが、男女・年齢を問わず多くの人々が熱心に五体投地を行っています。

    午後の観光はチベット街中心に位置するジョカン(大昭寺)からです。写真は寺広場から正門前(西)で、五体投地する人々です。これらの人々のため、ご覧のようにマットが用意されています。中にはこれに横たわり休む人もいますが、男女・年齢を問わず多くの人々が熱心に五体投地を行っています。

  • ジョカン屋上から中庭を経て主殿を撮ったものです。

    ジョカン屋上から中庭を経て主殿を撮ったものです。

  • ジョカン屋上から広場越しにポタラ宮を撮ったものです。ここから下に広場を眺めると、正門前で五体投地をする人々が見えます。

    ジョカン屋上から広場越しにポタラ宮を撮ったものです。ここから下に広場を眺めると、正門前で五体投地をする人々が見えます。

  • この日の最後にジョカンを巡るバルコル(大廊街)を散策しました。写真はそのときのものです。<br />写真にはありませんが、武装警察のグループが巡回していました。また、市内の交差点などに武警の警邏ポストを設置し、また巡察の車輌も見かけました。

    この日の最後にジョカンを巡るバルコル(大廊街)を散策しました。写真はそのときのものです。
    写真にはありませんが、武装警察のグループが巡回していました。また、市内の交差点などに武警の警邏ポストを設置し、また巡察の車輌も見かけました。

  • 11日の観光は市中心から西北に約12kmのデプン寺です。写真は入口からガデン・ポタン(ダライラマ寝殿)に向かう途上にあるマニ車群です。奥の岩山には仏画描かれており、その右奥がタンカ(仏画)台です。

    11日の観光は市中心から西北に約12kmのデプン寺です。写真は入口からガデン・ポタン(ダライラマ寝殿)に向かう途上にあるマニ車群です。奥の岩山には仏画描かれており、その右奥がタンカ(仏画)台です。

  • 写真はガデン・ポタン屋上からの本寺奥全景で、右奥の金銅の見えるところが本寺の中心、ツォクチェン(大集会殿)で、現在修復工事中で、終了後は白壁と極彩色で覆われるでしょう。

    写真はガデン・ポタン屋上からの本寺奥全景で、右奥の金銅の見えるところが本寺の中心、ツォクチェン(大集会殿)で、現在修復工事中で、終了後は白壁と極彩色で覆われるでしょう。

  • 写真は門前でとらえたチベット族の参拝者です。後方には僧侶達がいます。<br />以上でラサ観光を終えました。なお、西藏博物館(無料)は内装修理中で閉館していました(春には開館予定)。

    写真は門前でとらえたチベット族の参拝者です。後方には僧侶達がいます。
    以上でラサ観光を終えました。なお、西藏博物館(無料)は内装修理中で閉館していました(春には開館予定)。

  • 最後はおまけの写真です。13日、成都に戻る途上、机上からとらえた、四川省の最高峰ミニヤコンカ(貢嘎)山(海抜7556m)です。着陸の20分前くらいに撮ったもので、ご覧のように機体右側に見えます。<br />なお、本山の海螺溝には氷河があり、この紹介は「瀘定橋・海螺溝―四川雑感〔3〕―」(2005年7月5日付)http://km45.spaces.live.com/blog/cns!67AC4E09F9CD86BB!384.entryでしています。

    最後はおまけの写真です。13日、成都に戻る途上、机上からとらえた、四川省の最高峰ミニヤコンカ(貢嘎)山(海抜7556m)です。着陸の20分前くらいに撮ったもので、ご覧のように機体右側に見えます。
    なお、本山の海螺溝には氷河があり、この紹介は「瀘定橋・海螺溝―四川雑感〔3〕―」(2005年7月5日付)http://km45.spaces.live.com/blog/cns!67AC4E09F9CD86BB!384.entryでしています。

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  • ノスタルジアさん 2010/03/31 17:24:02
    宜しくお願いします。
    初めまして、ノスタルジア事高橋幸男と申します。
    早速ですが
    五月のゴールデンウィーク過ぎてから、
    大阪〜船〜上海〜鉄道〜西安〜西寧〜青蔵鉄道〜ラサ
    又は上海〜鉄道〜北京〜青蔵鉄道〜ラサへの
    一人旅を検討しています。
    お差支えなければご利用された日本の旅行代理店を
    教えて頂きたいのですが如何でしょうか。
    宜しくお願いします。

    km45

    km45さん からの返信 2010/03/31 23:38:40
    RE: 宜しくお願いします。
    > お差支えなければご利用された日本の旅行代理店を
    > 教えて頂きたいのですが如何でしょうか。

    私は成都在住なので、成都の旅行社で手配旅行です。
    日本国内ですと、一人旅なら、手配旅行になりますが、
    JTBをはじめ大手の旅行社とか、
    秘境に強い、風の旅行社・西遊旅行社などで、
    見積もりを出し比較検討して、
    お決めになればいかがかと思います。

    ノスタルジア

    ノスタルジアさん からの返信 2010/04/01 07:29:50
    RE: RE: 宜しくお願いします。
    > > お差支えなければご利用された日本の旅行代理店を
    > > 教えて頂きたいのですが如何でしょうか。
    >
    > 私は成都在住なので、成都の旅行社で手配旅行です。
    > 日本国内ですと、一人旅なら、手配旅行になりますが、
    > JTBをはじめ大手の旅行社とか、
    > 秘境に強い、風の旅行社・西遊旅行社などで、
    > 見積もりを出し比較検討して、
    > お決めになればいかがかと思います。

    大変有難うございました。

    km45

    km45さん からの返信 2010/04/04 00:03:57
    RE: RE: RE: 宜しくお願いします。
    教えてトラベルの方に、

    >西安か北京発のパッケージツアーを頼みます。」
    が参考になり、これに沿って計画します。

    と書かれていますが、これは現地旅行社の中国人用ツァーですから、外国人は参加できません。外国人は現地旅行社でも外国人のみの手配旅行となります。これはブログに記したとおりです。
    もし、北京発のラサ入りなら、北京の旅行社に手配を頼むことになります。ゴルムド・ラサ間は広州発が一番ですが、北京発はこれに次ぐのでこれがいいでしょう。西寧から乗る手もありますが、5月にはいると旅行期に入るので、切符の確保が難しくなり、希望する列車に乗れるとは限らなくなるからです。
    北京の大手旅行社としては中国国際旅行総社などがあり、日本部もあります。メールでのやりとりとなります。なお、JTB CHINA(http://www.jtb.cn/)もありますが、ここがチベットに強いかは分かりません。
    ともかく、手間をかけないなら、日本国内の旅行社に頼み、手間をいとわないなら中国の現地旅行社に依頼してください。もちろん、いずれでも標準プランがあり、これをアレンジできます。

    ノスタルジア

    ノスタルジアさん からの返信 2010/04/10 13:54:59
    RE: RE: RE: RE: 宜しくお願いします。
    China Highlights Travel
    ARACHINA 旅行手配担当
    住所:中国桂林浜江路11号
    桂林中国国際旅行社(CITSGuiLin)
    に何度もメールと申し込み画面から
    送信しましたが、全くの無しの礫でした。
    日本語サイトでしたが、
    km45さんのご指摘の通りでした。
    有難うございました。

    > 教えてトラベルの方に、
    >
    > >西安か北京発のパッケージツアーを頼みます。」
    > が参考になり、これに沿って計画します。
    >
    > と書かれていますが、これは現地旅行社の中国人用ツァーですから、外国人は参加できません。外国人は現地旅行社でも外国人のみの手配旅行となります。これはブログに記したとおりです。
    > もし、北京発のラサ入りなら、北京の旅行社に手配を頼むことになります。ゴルムド・ラサ間は広州発が一番ですが、北京発はこれに次ぐのでこれがいいでしょう。西寧から乗る手もありますが、5月にはいると旅行期に入るので、切符の確保が難しくなり、希望する列車に乗れるとは限らなくなるからです。
    > 北京の大手旅行社としては中国国際旅行総社などがあり、日本部もあります。メールでのやりとりとなります。なお、JTB CHINA(http://www.jtb.cn/)もありますが、ここがチベットに強いかは分かりません。
    > ともかく、手間をかけないなら、日本国内の旅行社に頼み、手間をいとわないなら中国の現地旅行社に依頼してください。もちろん、いずれでも標準プランがあり、これをアレンジできます。

km45さんのトラベラーページ

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