2009/11/25 - 2009/11/25
92位(同エリア171件中)
Mikaさん
第8日目 ギリシャ ロドス島
入港 9:00am 出港 5:30pm
クルーの友人、アルマに誘われて リンドス(Lindos)という丘の上の村を訪れるツアーに参加した。
リンドスと言えば アクロポリスが有名で、古代ギリシャでも最も聖なる場所の一つとされています。
実は、このツアー、出発予定時刻よりも30分以上早く出発!まだ のんびり船内でしていた私に アルマが 慌てて電話をしてきてくれて、「すぐに来て!」と。(あまりにも 慌てふためいて出かけたので お財布を持たずに出てしまったよ・・・。)
絶景の広がる 海岸沿いにバスを走らせること30分ちょい。丘の上に お城が見えてきました。「あれ、何だろうねー」なんて言っていたら、そこが リンドス村でした(笑)
急な丘を登っていくと、眼下に白い家々が。5m進むごとに1度は足を止めて記念撮影をしていた私たち。
アクロポリス、というのは「1番高い丘」という意味なんだけれど、リンドスのアクロポリス(Acropolis of Lindos)は その名の通り眺めのよい丘の上に位置していて、そこからの景色は 文句なしの絶景です。
紀元前8〜6世紀頃に栄えた、3つの古代ポリスの1つで、ドリス式の円柱を持った神殿跡も 圧巻です。(こんな丘の上に これだけの建物を造ったのは 本当にすごい!)
お土産物屋さんを ひやかしながら 村を下り、途中 感じのいいカフェでホットチョコラをいただく。アルマとこうやって カフェでのんびりしたのは 実に3年半ぶり。あの時はスペインのカディスだったかな。
帰り道には 伝統的な手作りの陶器を作っている民家に立ち寄りました。
そこで特に印象的だったのが、「ピタゴラスのカップ」このカップにある一定の量の水(ワイン)を入れると その水がカップの底から すべてこぼれてしまう、という。すごくユニークで すっごく欲しかったけれど、お手製で作られた陶器は いいお値段なので我慢!
楽しい思い出を いっぱい作って、気の合う友人とのひと時も エンジョイできて 大満足でした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 船
-
バスは 海岸沿いを走る。
リンドスまで ロドス・シティーから 約55キロ。 -
晴天では ないけど、雲と平地と海が すっごく綺麗だった。
-
リンドス(Lindos)村
白い家々に囲まれて、浮かび上がっているかのようなリンドス村。
村全体が 考古学遺跡の指定を受けていて、車、バイクの進入が禁止!
古代三大都市のうちの一つです。 -
海の色が 薄水色!
-
モザイクの道を どんどん歩いて上っていく。
お土産物やさんが いっぱいで、レースなんかが たくさん置かれていました。 -
ふと下を見下ろしたら、真っ白な家々が並んでいて 私のイメージする「ギリシャの島」って感じでした。
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反対側を見上げると 岩山が。
こういうのって何岩っていうんだろうね。 -
そして、海側!
こちらも また絶景!!! -
モデル風にすましている、メキシコ人 アルマ。
一応、彼女はこのツアーのエスコートだったにも 関わらず、ガイドさんの話も そこそこに 記念撮影ばっかりしていました。 -
リンドスの村には あちこちに 野良猫がいました。
人になれているのか、やたら ひっついてきて、気がついたら 膝の上に ちょこんと。 -
城壁の跡が残っています。
この中から さらに どんどん上に上るとアクロポリスがあります。 -
紀元前10世紀から中世にかけて二千年以上もの歴史があります。
-
まだ発掘が続いているらしいです。
ガイドさんに しっかり着いて行かなかったので、頂上(アクロポリス)は どこだ??って、しばらく うろちょろ迷いました。(迷うほど広くないのに・・・) -
ようやく アクロポリスに到着!
神殿の向こうにはエーゲ海の眺めも。
アクロポリスは「1番高い場所」という意味があります。
リンドスのアクロポリスは 岩山の上、116mのところに建っています。 -
ようやく無事に上りきったので、二人で記念に パチリ。
バックは きらめくエーゲ海☆ -
アテナ神殿(The temple of Athena Lindia)
聖域にもなっている、この神殿。
ここでお願いごとをすると、叶うらしいです。
アクロポリスの中でも 1番高い岩の上に、紀元前4世紀頃に建てられました。
アクロポリスのメインポルチコ(柱廊式玄関)は 42のドリス式円柱を持っています。 -
何千年も前の遺跡が こんな状態の良いままあるなんて すごい!(修復されているんだろうけど)
遺跡の近くには ギリシア語の他に 英語でも説明書きがありました。 -
海水だと思うけど、丸く湖みたいになってる。
あっちを見ても こっちを見ても 本当に絶景ばかりで、ここまで来て 本当によかったーって思いました。
アテネ神殿の横は 断崖なので、あんまり端っこには近づかないように・・・ -
「宝物」って書いてあるから、何かと思えば、どうやら 宝物箱だったよう。
コインを入れて保管しておくのに使ったもので、神殿の外において、奉献金入れにしていたようです。(ってことは お賽銭箱???) -
アクロポリスからおりてきたら、地元のおばちゃんたちが お土産のレースを売っていた。
商品を そのまま、ぽーんって岩の上に放置状態。 -
つい お土産物屋さんで セカセカ買い物しがちになってしまうけど、今回は アルマと二人で カフェでのんびり。
観光地にしては 割と良心的な値段だったのは 物価の違いのせいかしら??? -
街の教会の塔。
迷ったら、ここが目印! -
帰り道に 小さな工房に立ち寄ります。
-
おじさんが 外で 陶芸のデモストレーションをしてくれました。
ちなみに 本物と偽者(手作りじゃないもの)の見分け方は、陶器の中(内側)に手を突っ込んでみて、ザラザラする線があれば 本物、だそうです。 -
「ピタゴラスのカップ」
三平方の定理で有名な、数学者のピタゴラスのカップです。
ガイドさん曰く、、、ピタゴラスは、弟子たちに 常に「人を騙していけない。ずるをしようと思っては いけない」と教えていたそうです。
このカップには みんな平等な分量だけ ワインが飲めるように、「ここまでしか入れてはいけません」という線がひいてあるのですが、もし、誰かがずるをして、他の人より たくさん ワインを飲むために、決められた線の分量よりも多く ワインを入れると、コップの中のすべての水が コップの底から 流れ出してしまう、という作りになっています。
ピタゴラスは、このカップを使って、「謙虚」であることの大切さを教えたそうです。
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