2009/02/25 - 2009/02/27
157位(同エリア357件中)
京妓さん
マルサルフォルンの海は、いろんな青色がまざったマーブル模様。
陽の光を反射して何色にも光る青い海と白い波、
水色の空、白い雲のコントラストがたまらなく感動的です。
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旅のラストはゴゾ島2泊。
まずヴァレッタから、フェリー乗り場のあるチェルケウアへ。
バスでは、0.58ユーロと0.35ユーロのチケットを
渡されました。0.35は荷物代のようでした。
島の西端まで行くのに、ハジャーイムに行くよりも安い…?
←ゴゾ島行きフェリーは、だいたい45分おきに出ています。
フェリー代は4.65ユーロ(往復)。こちらから告げなくても
観光客には1枚で往復できるチケットが渡されますので、
帰るまでなくさないように要注意です。
ゴゾ島のフェリー乗り場から
島の中心ヴィクトリアまではグレーのバスが出ています。 -
ヴィクトリアに着き、インフォメーションへ。
インフォメーションは
バス停そばの、小さなビルの地下にあります。
見つけるのに少し苦労しました。
ケンピンスキー・ホテル方面のバスは
午前4便と夕方1便しかないとのことで、
ホテルに電話して、送迎車を手配してくれました。
14:00にチタデル前の広場に来てくれるそうです。
なんてありがたい・・・はずが!!
どうやらホテルには伝わっていなかったようです。
そんなこととは知らずに、14:00までチタデル観光。
チタデルは坂の上。
キャリーケースが倍の重さに感じられました。
ですが、大聖堂のチケット係の女性が
入口に置いといていいよと言ってくださったので
扉の陰にワイヤーロープで括りつけて
置かせてもらいました。これで身軽に動けます。
←これは、チタデルの大聖堂の天井画。
1枚下の写真とセットで見ていただくと
少し奥行きが感じられるでしょうか。 -
でも実は、真ん中のドーム部分は「だまし絵」です。
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ちょっとインパクトの強かったキリスト像
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祭壇の下の方に「最後の晩餐」
写真は破損してしまいましたが、
お昼はチタデル内の小さなレストランで
ゴゾチーズのかかった自家製ラビオリ(4.20ユーロ)を
いただきました。美味しかったです。
お店の方も、とても感じが良かったです。 -
まるですんなりホテルに到着したみたいになってますが…
14:00にチタデル前の広場で待っていたのですが
10分たっても20分たっても、送迎車が来ません。
広場にバスやワゴンが数台停まっていたので
片っ端から確認したのですが、どれも違うとの返事。
でも、この片っ端から聞いておいたのが良かった!
10分ほど後、このうちの1台の男性ドライバーが、
あとから来た普通車の女性ドライバーと何かを話し、
私を呼んでくれたんです。彼女はこの男性の知人で、
私のホテルの送迎ドライバーだったのです。でも、
14:00に私をピックアップするという指示は受けてなくて、
ホテルにも確認の電話をしてくれましたが、
誰もそういう電話は受けていないそうなんです。
彼女は、指示のあった宿泊客3人をここで
ピックアップしてホテルに戻る所だったのですが、
その場の判断で私も乗せてくれました。
(5人乗りの車だったのでギリギリセーフ)
発車して2分後くらいだったでしょうか、
それまで曇り空だったのが、突然、激しい雷雨に!
ワイパー全開でも前が見えないほど、すさまじい雨。
あのタイミングで乗せてもらえなかったらズブ濡れでした。
彼女にも、彼女に声を掛けてくれたドライバーさんにも
ホント感謝です!! -
というわけで、ケンピンスキー・ホテル319号室に到着。
ホテル予約時は1ユーロ=118円だったので
いつもの予算で、いつもは泊まれない5つ星ホテルに。
わずか半年前のベルギー旅行中は
1ユーロ=170円もしてたのに…
おそるべし、リーマン・ショック。
このホテルは、ヨガ、アーユルヴェーダ、フラワーバスなど
リラクゼーション・メニューが豊富です。
私はアーユルヴェーダとフラワーバスを体験。
施術してくれたインド系の女性に
左ひじと左ふくらはぎの青あざを心配されました…。
そう、旅のはじめのあの打撲です。 -
バルコニーからの眺め。
このホテルはとても心地良かったので
帰国後、某海外ホテル・クチコミサイトに投稿。
それがキャンペーンに当選して、
世界で使えるホテル・クーポン券をいただきました。
(この年の夏にギリシャで使わせていただきました) -
ゴゾ島2日目。
ケンピンスキー・ホテルは
マルサルフォルン湾、シュレンディ湾、デュエイラ湾、
ラムラ湾、ヴィクトリアへ、送迎車を出してくれるので
観光のための交通費は不要です。
朝10時に出発し、14:30に迎えに来てくれます。
(昨日チタデル前で拾ってもらえたのは、ちょうど
ヴィクトリアを通ったこの送迎車だったんですね)
この日はシュレンディが人気でしたが、
私はマルサルフォルンをぷらっと散策。
海が「いろんな青色」です。 -
視界をさえぎるものはないし、
人もほとんどいないし、
波の音しかしない静かな街。 -
何もせず、海のそばでボーッと。
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不思議と飽きないんですよね。
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マルタ猫もひなたぼっこ。
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南国の海みたい…地中海なんですけどね。
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一日中いたいくらいです。
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送迎車で一緒になったイギリスのおチビちゃん。
2月の海は寒いけど、日差しは強いので
いろんなものを装着してました。 -
ケンピンスキー・ホテルには
日替わりのアクティビティが用意されていました。
私が滞在した週は
月)サンライズ・ウォーク
火)サンセット・ウォーク
水)ミスティック・ウォーク
木)ケーヴ・ウォーク
金)アドベンチャー・ウォーク
この日は木曜だったので
ケーヴ・ウォークに申し込んでみました。
というわけで、ホテルの近くの山へやってきました。
上の方の岩は、むかし洞窟住居だったそうです。 -
ケーヴ・ウォークは、
ホテル提携のツアー会社(ゴゾ・エクスカーション)の
陽気なジョンさんが案内してくれました。
ジョンさん、草花にとても詳しくて
歩きながらたくさん名前を教えてくれます。
(でも全部忘れました・・・)
さらに山への道すがら、
食べられる草を摘んでは勧めてくれます。
そこら辺に生えている草を採って食べたのなんて、
子供のとき以来!
洞窟の中には、長身のイギリス人女性と、 -
シャイなドイツ人女性。
私たち3人とも女一人旅です。 -
夕日が沈むのを4人で眺めました。
-
昔の人も、この洞窟住居から
同じように夕日を眺めていたかもしれませんね。 -
あ〜、もうすぐ沈んでしまう。
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沈む直前、今まで以上に真っ赤に染まりました。
-
ちょっと見えづらいかもしれませんが・・・
上の方の真ん中あたりのポツッと白いのが金星。
真ん中よりやや下の方にポツッと白いのが三日月。
この時はもう沈んでしまいましたが
月の下には沈んでゆく太陽。
とっても神秘的でした。 -
この旅、最後の晩餐。
ゴゾ島はマルタ島から日帰りで来る人が多いそうですが、
宿泊しながらゆっくり見て回るのがオススメです。
あと2泊くらいしたかったですが、明日はとうとう帰国。 -
「ケンピンスキー・ホテル→ゴゾ島フェリー乗場」と
「マルタ島フェリー乗場→空港」を
同一ドライバーで申し込むと72ユーロ。
別ドライバーだと49ユーロ。
私は後者にしたので、ホテルからフェリー乗り場まで
送ってもらい、フェリーは自分で乗船。
マルタ島フェリー乗り場で下船すると
別なドライバーが待っていてくれて、
空港まで連れて行ってくれました。
空港までは、景色の良い道を走ってくれたので
最後に得した気分でした。
エミレーツ108便
14:50マルタ発 → キプロス経由 → 00:40ドバイ着
写真はギリシャ・クレタ島上空あたり(の雲) -
ドバイ国際空港。
喉が渇いたので、マンゴージュースを買いました。
(ディルハムを持っていないのでカード払い) -
エミレーツ316便 3:40ドバイ発 → 関空行き
どこの上空か忘れましたが、昼と夜の境目をパチリ。
【おまけ】
機内持込可の小さなキャリーバッグで行ったので
帰国後はターンテーブルに向かわず、出口へ一番乗り。
すると空港係員さん、
「ヨーロッパ10日間にしては荷物が少ないですね?
何か忘れたりしていませんか?」
ご心配どうも。大事な荷物ですもの、忘れませんよ〜。
「機内に何かを置いてきませんでしたか?」
「誰かに自分の荷物を預けたりしていませんか?」
…ん!? 心配されてるんじゃなくて、何か疑われてる?
私いつも荷物少ないんですー !!
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