2009/12/15 - 2009/12/19
28位(同エリア153件中)
しろくろさん
サナア入りした私を待っていたのは、目も眩む世界遺産の美しい街並みと、陽気で優しい人々の眼差し、そして忘れちゃいけないイケメン天国であった。
標高2,300mの首都、ちょっとした日本の山、たとえば由布山(1,584m)の1.5倍であり酸素も薄め。そりゃ階段昇るのしんどいよね。
唐突ですが、イエメンにはこんなジョークがあるそうです。
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久しぶりに下界にやってきた天使ガブリエルと人類の祖アダム。二人は空の上からいろいろな国を見物します。
ガブリエル:「ほらアダム、あれはフランス、これはイタリアだ。向こうにギリシャ、ヨルダンも…」
しかし様変わりした世界を見て混乱したアダム:「もう何処が何処やらさっぱり判らんよ。」
最後にアラビア半島を上空にさしかかると、アダムの顔がほころび、こう叫びました:「イエメン!昔とちっとも変わらないね!」
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- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- カタール航空
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16日(水)の夕方サナアへ戻る。
昨日のカート・デビューで口内粘膜をやられ今日は一度も噛んでいないせいか、帰りはいつのまにやら爆睡してた。 -
イエメンの秋葉原?な電気街ありマス。
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写真で見るより、このナン数倍も大きいのです!
そのままYEMENI DREAMSのオフィスをアポナシで訪ね、担当してくれたKhalidさんにお礼を述べる。
誘拐発生後、事件の経過やら現地情報やらを逐一報告し続けてくれ、帰国後のフォローもばっちり。日本の旅行会社以上にしっかりしているので感心していたのだ。
お土産にポスター数枚いただき、PCお借りして友人にメールを書く。さらに紅海産焼き魚の夕食まで、本当にご馳走様でした!
今夜は旧市街のSana'a Nights Hotelに宿泊。 -
路地でボールを蹴っていた男の子たち。
将来はサッカーイエメン代表かな? -
伝説によれば、サナアは「箱舟」のノアの息子、セムによって作られた町だという。
茶色いレンガと白い漆喰の窓枠に、ステンドグラス(カマリア窓)が特徴のイエメン建築。
のっぽのチョコレートケーキをたくさん並べたよう。
古いものでは400年以上も前の建物が残っており、1986年世界遺産に登録された。中世の人々が見ていたであろう同じ景色を、私も見ることのできる幸せ・・・この国がどんなに発展しても、この幸せがずっと残っていてくれたらと本当に思う。 -
てくてく歩いてたら「名探偵コナン」の切り抜きを自慢げに見せられたのでパチリ。
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あ、赤ちゃんの顔がぁぁ。。
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プレジデント・モスク
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Sana'a Nights Hotelが少し閑散として淋しかったので、より旧市街中心部に近く賑やかそうなDawood Hotelへ移動。
シングル25US$と高くなったが、居心地のよい中庭レストランがあり陽気なスタッフに囲まれめちゃくちゃ楽しかった。 -
最初に"うちはBig breakfastだ"と言っていたDawood Hotelマネージャーの言葉に偽りはなく、相当ボリューミィな朝食でした。
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ホテルの門番なのかナン焼き係なのか、イマイチ彼の職業が分からなかった(笑
米国のドラマ"Friends"に出てくるジョーイに何となく似ており、今回の旅で一番ツボな人物だった。
(Dawood hotelに泊まられた方、見覚えありませんか?) -
華麗なる手際によってナンが焼かれる。
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紅茶にはカルダモンが入っているので独特の妖艶な味。
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やっぱり猫多し。しかもしろくろ。
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写真撮って〜〜と威勢がよかったわりには、恥ずかしいのか断固カメラ目線をくれない少年。
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らくだ
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男性がよく肩にかけたり頭に巻いてる刺繍の布がかっこよくて、どうしても欲しかった。布屋さんに行くと他にもいい感じの布がたくさんあって目移りしてしまう。刺繍ものには弱いのです。
帰国後はイエメン人コスプレを楽しんでいる。 -
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ロックパレスで友達になったマレーシア人留学生とランチ。
ライス、チキン、ファンタ、スープ、サラダ。2人分650YR。最高。 -
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勇ましい民族衣装に、消費社会を象徴するショッピングバッグ・・・
ミスマッチの妙(笑 -
歩き疲れたら、フレッシュなフルーツジュースはいかがでしょうか?
私はDawood Hotelのマンゴージュースにはまって滞在中はしこたま飲んだ。
街のジューススタンドのジュースも安い上に(100YR程度)十分美味しい! -
こんなに小さな男の子ですが、立派にイエメンの誇りが感じられます。
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Bab Al Yemen(バーバルヤマン=イエメン門)
入り口向かって右はギャラリーになっており、門の上にも上がれる。 -
上がってみた。
下を行き交う人の活気のある様子が面白い。手を振ってくれる人も! -
なつめやしのお菓子(デーツ)を売るお店
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今日はいよいよ帰国。
サナアの青空の下、マレーシア人と日本人とオーストラリア人がフィリピン料理(!)で楽しいお昼ごはん。日常ではありえない状況に出会える、旅っていいな。
友人が空港まで送ってくれ、帰りたくないと駄々をこねてみてもイエメンとお別れ。
再会を誓ったたくさんの人々、また戻ってくるからね!インシャアッラー。
機内ではとっても悲しくて沈没していたら、隣合わせたフィリピン人のRaphaelさんが話しかけてくれた。彼は私の仕事と大変関係が深い職業の人で、不思議な縁を感じた。何度でも思う、旅ってほんとにいいですね(淀川長治さん風に)。 -
最後に、サナア→ドーハ間の機内食でした。
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