2009/11/23 - 2009/12/06
119位(同エリア251件中)
やまださん
生まれて初めての南米へのたび。
ずーっと行きたいと思っていたガラパゴスで
アグレッサー?に乗船してダーウィン、ウォルフで
潜るのがメインの目的でした。
でも、ガラパゴスってすごい!
陸もすっごく楽しかった。
そして、キトの観光も!!!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
-
ガラパゴスへ行く!と決めたのは3月。
例年2年先まで予約でいっぱいと言われていたダーウィン、ウォルフへ行くダイビングクルーズに空きがあったこと、マイレージの特典航空券がとれたこと、そして上司、同僚の暖かい理解により、休暇が取れたことにより、夢にまで見ていたガラパゴスへの旅行が決定しました。
フライトルート
成田→ワシントン・ダレス→ヒューストン
ヒューストンで一泊し、
ヒューストン→キト
ヒューストンまではスターアライアンスの特典、
ヒューストン⇔キトはスカイマイルの特典航空券です。 -
ワシントンDCは小雨でした。
実は、サンフランシスコ経由のほうがずっと早くヒューストンに到着できます。ただ、乗り換え時間が1時間半。航空会社では最短乗換え時間としてOKしているそうですが、ポートランド行きで成田からの便が遅れて乗り換え間に合わなかったことがあったので、「デンバー経由ではいかがですか?」とご提案いただきました。
ただ、11月の末、デンバーの雪による閉鎖が心配だったので、結局DC経由にしました。
実際、自分の出発日の数日前にデンバーは雪が降って欠航などがあったようです。
ワシントンDCでこのポスターを見て、「絶対DCにも行きたいな」と思ったのでした。 -
ホテルは事前にネット予約しました。
エコノロッジ。
ホテル口コミにも書きましたが、もう次ぎはここには泊まりません・・・
ホテル直営の予約サイトには、大型ショッピングモールまでは1マイルと書いてあり、歩いていけるような印象ですが、実際は大きな道路を横切らなければならず、タクシーが必要。夏はプールが使えますが、道路ぎわなので、あまり快適とはいえないかも。
ただ、1ブロック行ったところにグロサリーストアがあり、ファストフード店などもあるので、泊まるだけならOKです。
空港〜ホテルの送迎はスムーズでした。
ヒューストンの空港ではホテルを表示した大きな看板と、そのそばに予約専用端末があり、タッチパネルでホテルを選ぶとそこに設置してある電話から直接ホテルに電話が通じるようになっています。この端末で空室も調べられるので、よっぽどの混雑時期で無い限り、ホテルはここで確保できると思います。
ちなみに、荷物のカートは4ドルでした。 -
室内は清潔です。
高速インターネットが無料。
荷物が大きかったため、バリアフリーの部屋を
用意してもらえたのはうれしかった。 -
浴室は広くて、バスタブもあります。
ここにコーヒーメーカーも置いてあります。
簡単な朝食もついています。
シリアル、ペストリー、ドーナツ、バナナが置いてあり、コーヒー、紅茶が飲めますが、砂糖やクリームは無し。頼もうにもこの時間帯にはフロントに人が出てきません。ジュースサーバーもありますが、中身は空っぽでした。
*オンシーズンのときは、対応違うかもしれません。 -
キトに到着する便は、ロストバゲージがとても多いと聞きました。
海外に出稼ぎに行っているエクアドリアンが大荷物を抱えての搭乗のため、荷物が乗り切れず、コンテナごと積まずに飛ぶことがあるのだそうです。
そこで、絶対に間違われないように紙に手書きで「QUITO」と書き、テープで何重にも止めました。
空港では自動チェックインをするのですが、アメリカ⇔キトの便は預け荷物2個までOKなはずなのに、25ドルチャージされました。
あとから聞いたら、これは職員に言えば、払わないでOKだそうです。
荷物を預ける手続きをしたら、「シカゴ行きですね。タグはここに・・・」と平然と手渡されそうになったので、「違う違う!!QUITOって書いてあるでしょ!!!」と言い、訂正してもらいました。
もしかしたら、聞いたようなロストバゲージのいくつかは、ここでの間違いが原因だったのでは??? -
キトには夜遅くに到着。
現地旅行会社にホテルまで送ってもらいました。
マンション・デル・アンヘル
(天使の家・・・という意味でしょうか??)
2009年12月に他の場所へ引越ししたそうで、現在は新しいWebサイトも稼動しています。
名前のとおり「天使」がテーマで、いたるところにエンジェルがいました。
そして天蓋付きのベッド。 -
ベッド、タオルの上にバラの花びらが散らされていて、ウェルカムフルーツもとてもおいしかったです。
-
バスルームもとても清潔です。
エクアドルはトイレットペーパーをそのまま流せません。
必ず蓋のある容器があって、そこに入れるようになっています。
昔の古い貴族の邸宅をホテルに改造したというこのホテルは、本当にステキでした。
朝食もエクアドルコーヒー、フルーツ、フレッシュなフルーツジュース、卵料理、ベーコン、パンがとても美味しく、スタッフの方もにこやかで親切です。
大きなチェーンのホテルも便利ですが、せっかくの機会なので、このホテルを選んでよかったです。 -
キトは標高2800メートルにあります。
気圧がひくいのです。
この写真はダイブコンピューターの表示を
キトへの機内で撮影したもの。
下部に山のマークが二つ出ています。 -
こちらは、キトのホテル到着時に撮影。
山のマークが3つになりました。
キトの空港についたとき、いつものクセでターミナルを足早に歩いたら、やっぱり息苦しかったです。
高山病の症状にそなえて、酸素が通常より多く含まれている水をたくさん持っていったので、ホテルについてからがぶ飲み。おかげで頭痛や吐き気などはありませんでした。
ただ、夜中に寝ていて、ふと息苦しくなり、深呼吸をするということが3回くらいありました。 -
一度クルーズボートに乗ってしまうと、万が一ロストバゲージに遭った場合、ダイビング器材も撮影の器材も、着替えさえも受け取れません。
そこで、キトで2泊することを勧められました。
到着翌日、キト旧市街観光に行きました。
グレーハウンドのツアーで、英語を話すガイドさんがつきます。
参加者はイギリス、アメリカ、オーストラリア、ドイツなど国際色豊か。
寺院や広場を巡ります。 -
こんなふうにアイスクリームを売っているワゴンをよく見かけます。
このワゴンは1個セントでした。
ワナワナという白いフルーツ味のアイスクリーム(シャーベットかな?)をドライアイスの上に置いてあって、そこにモラというベリー系のソースをかけて渡してくれます。
暑かったので、とても美味しかったです。
が!
あとから旅行会社の方に聞いたら、日本人はこれを食べてお腹を壊す人が多いそうなので、自信の無い方はやめておいたほうがいいかもしれません。 -
パネージョの丘。
大変景色がよく、キトの旧市街が一望できます。
空気はすごーく薄いことを実感できます。
そんななか、エクアドルの軍人さんがトレーニングのためこの丘まで走って登ってくる光景を見ました。
すごいです。
ガイドさんによると、人間の体はよくできていて、1週間くらいいるとヘモグロビンが増えて、平気になるそうです。
だから、アスリートのみなさん、高地トレーニングとかするんでしょうね。 -
赤道記念碑。
キトの超有名観光スポット。 -
でも、本当の赤道はこっちだ・・・と言われています。
自分はこっちのほうが楽しかったな♪
ギニーピッグ(モルモット)は食用なんだよーとか、いろんなお話が聞けます。
ここで「赤道記念」のスタンプを押してもらえるので、ご希望の方はパスポートを持参してください。 -
観光が終わってホテル近くに戻ると、若い人たちで大変にぎわっていました。この夜、ブラジルVSエクアドルのサッカーの試合があって、パブリックビューイングがありました。
自分も加わろうかと思いましたが、人ごみで怪我しても嫌なので、夕食を買いに。
ホテルのそばにフルーツスタンドがあって、
このフルーツサラダを注文しました。
・・・注文と言っても、スペイン語はほんのちょっと分かる程度なので、「Quiero・・・」のあとにフルーツを指差すような注文。それでもちゃんとこのサラダが出てきたのでバッチリです。
とっても気さくなオジサンがいて、エクアドル特有のフルーツをいろいろ見せてくれました。
サラダ中央に乗っている黄色い丸いのは、ウビージャ。ほおずきみたいな感じの見た目。ちょっとすっぱい。
左側、容器の外に出ているのは、ナランヒージャ。おもにジュースとして飲むもののようです。皮が固くて、中はパッションフルーツのような感じ。
ヨーグルトとミルクのソースをかけてもらって、ナッツもトッピングしてもらいました。 -
いよいよガラパゴスへ渡ります。
エアロガルは2個の預け荷物OKでした。
(タメ航空は20キロ1個と厳しいようです)
今回、乗船したクルーズはアグレッサー?。
ここでアグレッサーのスタッフと会い、チェックインのサポートもしてもらえます。
飛行機は離陸がかなり遅れました。そのせいか、同じスナックが3回も配られましたよ。
画像は飛行機の窓から見たコトパクシ山。
もし座席指定が可能だったら、左側の窓側がおススメ。 -
サンクリストバル空港に到着しました!
暑いだろうとは思っていましたが、かなりの蒸し暑さ。日本の蒸し暑さと似ています。
ここにアグレッサーのスタッフが迎えにきていて、自分の荷物をピックアップしたら、バスで港へ移動します。 -
で、港に着くと、もうこんなふうにアシカがいるんです!
到着してすぐだったので、みんな先を争って写真を撮りましたが、焦らなくても大丈夫。
この先、いくらでも見られますよ。 -
アグレッサー?に乗船しました。
まずは全員リビングに集合して、安全に関する説明。
翌日の避難訓練についての説明も、このときにあります。
その後部屋割り。
この後チェックダイブがありますが、今回は飛行機が遅れたため、すぐ近くの海でとりあえず潜る感じでした。チェックダイブといっても、ウェイト調整だけで、ダイブマスターも一緒には潜りません。
チェックダイブのあと、シャワーを浴びて一息ついたらカクテルパーティーがあります。
ここでボートのクルーの紹介があります。 -
キャビンのベッド。
大柄な欧米の男性には、かなりキツイサイズかもしれません。
毎日タオルがマンタや花の形に折られていて、楽しみでした。
枕の上には、お菓子と小さなお土産、それと島に上陸する際に持って行く水筒が用意されています。
ベッドの下に引き出しがあり、着替えなどはここに収納。ベッドヘッドのところにも小さな引き出しが2段。このほかにクローゼットがあります。
ベッドの頭上には棚があって、中身を出したダイビング器材のキャスターはここに収納できます。
自分はもう一つスーツケースがあったので、こちらはアッパーキャビンのテーブルの下に置きました。 -
今回は水中ではビデオがメインだったので、静止画像があまりありません。
こちらはホワイトチップシャークの群れ。
ダーウィン、ウォフルでのダイビングでは、ダイブマスターがそれぞれのBCにGPS発信機をつけてくれます。また、シグナルフラッグも配られます。ダイビング初日に使い方の説明があるので、分かるまでしっかり聞いたほうがいいです。
エントリーはパンガからいっせいにバックロールエントリー。
事前に聞いていたほど流れていませんでした。
ダイブマスターが行く方向に一緒に流されていきますが、エキジットはバディーごとに。
これからアグレッサーに乗る方、
器材は船の後方のダイビングエリアの座席の下に収納します。番号が付いていて好きなところを選べるのですが、できたら1番から5番は避けたほうがいいかもしれません。ローディングエリアに近いので、みんながパンガに乗り降りするために前を通り、あわただしいです。 -
ダイビングの間には必ずオヤツがあります。
また、コーヒー、紅茶、ホットチョコレートも飲めます。コーヒーの棚の下にあっためてあるタオルがあるので、上がってきたらこれにすぐ包まるとポカポカです。
ちなみに、この時期水温は高いところで24度、低いところでは22度。
私は5ミリのセミドライ+フードベストで潜りましたが、ヨーロピアンはドライスーツも2名いました。 -
ガラパゴスは海の中はもちろん、陸の上も楽しかった!
セイモア島。
必ずネイチャーガイドと一緒じゃないと上陸できません。
今回はスペイン語と英語の案内になりました。
こんな近くにアシカが見られちゃうんですよ!!!!
ぶぅーぶぅーと寝息を立ててます。 -
アオアシカツオドリ。
本当に足が青いです。
プールの底みたいなペンキで塗ったような色。
11月はシーズンではないのですが、このときもオスがメスを争う様子と、勝ったオスがメスに言い寄る(?)様子を観察することができました。 -
イグアナは陸イグアナも、海イグアナもあっちこっちにいっぱいいます!
自分の想像よりちっちゃくて、かわいかったです。
陸上も映像がいっぱいあります!
ブログにはアップしたのですが、ここでご紹介できないのが残念!
そして、
映像でも画像でもお伝えできないのが「臭い」。
たぶん主にアシカの糞の臭いなのでしょうが、正直、「うーっ、くさい・・・」というのが第一印象。歩いているときには、糞を踏まないようにご注意を! -
これがダーウィンアーチ!
まさに絶海の孤島です。
この周りでジンベエザメ(体長12メートル)見ました。
これも映像のみで、画像がありません・・・・・
さすがに外海だけあって、船はかなり揺れます。
自分も船酔いしてしまい、このポイントに到着した日の夜は、ダウンしました。 -
バルトロメ島。
上陸の際、滑るのでご注意を。
私は穴にはまって捻挫しました。
この景色、最高です。
ネイチャーガイドからは島の成り立ちや、クレーターについて興味深い説明があります。
また、この島に8羽だけペンギンがいます。
スイスイ泳いでいる様子が、本当にかわいいです。 -
プラサ島。
セイモア、バルトロメとは全く違った感じです。
まるで真っ赤な絨毯を敷き詰めたように植物が生えています。 -
プラサ島で、ハイブリッドイグアナを見ました。
まだ確認されている個体数は少なく、ガイドによると、見られるのはとてもラッキーなのだとか。
ガラパゴスといえば、ダーウィンの進化論。
このハイブリッドイグアナも、陸と海にイグアナがわかれ、そのためにサボテンが進化した末に生まれた生き物。
ただ、まだ繁殖能力が無いのだそうです。 -
サンタクルス島。
港には海イグアナがうようよいました・・・・ -
チャールズダーウィン研究所のゾウガメ。
本当に大きいです。
日本の一般的な家庭の浴槽には入らないサイズ。
自分はカメが大好きなので、ここに来るのが楽しみでした。
残念ながらロンサム・ジョージはブッシュの中に隠れていて姿を見ることが出来ませんでした。
ここの孵化装置などに、日本の技術と経済協力があったそうです。 -
サンタクルス島は、びっくりするほど「街」でした。
おしゃれなブティックやカフェ・レストランもたくさんあります。
私はロンサム・ジョージのプリントのついたパーカーやTシャツを買いましたが、他のお土産はたぶんキトのほうが安いです。
袋にゾウガメのプリントがついたガラパゴスコーヒーは、キトの倍くらいの値段でした。 -
最終日は、次のクルーズの準備があるからでしょうか、かなり早い時間に下船となります。
下船したあとは、サンクリストバル島で自由行動。
一緒に船で過ごしたみんなと、散歩したり、食事したりして過ごしました。
この時間を利用して絵葉書を書きましたが、
アメリカ国内に出した葉書は、のんびりと一ヵ月後に届いたそうです。 -
キトへ戻る飛行機も遅れたため、空港についたのは18時ごろ。大雨が降っていました。
キト祭が近づいていたのと、ちょうど通勤ラッシュにあたったので、道路は大渋滞。
本当はお土産市場で買い物したかったのですが、その時間なく、かろうじてダッシュで間に合って、アルパカのぬいぐるみGETしました。
かなり走りましたけど、不思議と息は切れませんでした。
ホテルは、カフェ・クルトゥーラ。
こちらも古い邸宅を改造したホテルです。 -
シャワーもマッサージ機能付きで、かなり充実。
各部屋にテーマごとにハンドペインティングがほどこされ、雰囲気抜群です。
ただ、夜遅く到着し、翌日は早朝出発だったので、その雰囲気を満喫できませんでした。 -
ヒューストンに戻ると、なんと記録的な雪!
タクシーのドライバーに聞いたら、7年前にほんのちょっと降っただけ。30歳のそのドライバーさんが「こんな雪は始めてだよ」と言っていました。
せっかくデンバー経由を避けたのに、ヒューストンで雪???
キトからの便は、ガッツで着陸したようなもの。
欠航、遅れがたくさんあったようで、ホテルにも「予定外の一泊」をした方が大勢いました。 -
最終日の朝。
行くと決めたのが3月で、ガラパゴスから戻ったらアメリカはもうクリスマスの準備。
雪のための欠航が多かったので、空港には搭乗の4時間前に行きました。案の定長蛇の列。
チェックインも大変でしたが、さらに大変だったのは、セキュリティーチェック。
行列には1時間以上並んだでしょうか。
でも、フライトは順調でした。
帰りはサンフランシスコ経由。
サンフランシスコに来て、久しぶりに日本語を聞いてほっとしました。
ガラパゴスへ行く、さらにはダーウィン、ウォルフへ行くとなると、少なくとも12日くらいは必要です。
お金はなんとかなるにしても、休暇をそれだけとるって大変!
行く前の自分は「行かれるはずがない」と思ってました。
でも、「行く」と決めたら、「じゃぁどうしよう」と必死で考えた。
そうしたら応援して「行っておいで」と言ってくれる人が出てきました。
そうやって送り出してくれたみんなに、心から感謝しています。
また行きたいです、ガラパゴス!!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ガラパゴス(エクアドル) の人気ホテル
エクアドルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エクアドル最安
514円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
39