2009/11/29 - 2009/11/29
396位(同エリア593件中)
たかぎさん
台北から国鉄自強号で中部の町、員林へ
そこからバスで渓湖
そこで観光さとうきび蒸気機関車に乗りました
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
前日の夜、士林夜市の露天でいっぱい食べた食べた
目覚ましで起きて、宿泊したドミトリーおおとりを出ます
前の日の昼に買っておいた自強号、9時の出発です -
改札を入った待合コーナーにあるセブンイレブンで
朝食の駅弁59元とおにぎり18元
飲み物は北投温泉のスーパーで買った水がまだ封を切っていないので、それを飲むことにします -
ホームに自強号が入線してきました
月台という漢字がこちらではホームとなるみたいです -
弁当を開けました
コンビニなのでレンジで温めてくれていておいしい
具の入ったオムレツ・豚肉生姜焼き・チキン照り焼き・温野菜などでした -
車内には新型インフルエンザに気をつけましょう
そう書いてあるらしいポスターが
地下鉄や人ごみでもちらほらマスクをしている人がいました -
自強号の指定席切符です
出発してほどなく検札がありました
450元は約1210円です -
到着した員林駅
9時ちょうどに台北を出て11時50分、定刻に員林に到着
青空に椰子の木、駅舎の上には翩翻と国旗がはためきます
今日もいい天気、気温も上がってきました -
バスターミナルは員林の駅から少し歩きます
これは駅前の写真 -
数分歩くと左に國光客運、右に員林客運のバスターミナルがありました
客運というのが台湾ではバス会社のようですね -
これがバスの時刻表です
渓湖または鹿港行きに乗ればいいようです
1時間に2本ペースで出てます -
バスがやって来ました
車体は古め、でも日本だと中央に通路があって左右2席づつの横4席なのが、通路をずらして3席で椅子も古いけどデラックス
空港のリムジンバスだけじゃないんだ
それともお下がりをそのまま使用? -
これが切符です
29元は約80円、安い! -
およそ30分で渓湖に到着します
員林客運の渓湖バスターミナル -
お昼なので近くの賑わってる食堂に入ります
一番の本味、日本を意識したなネーミングなのかな?
この頃から覚えた台湾語
「がおしぃ りっぷんらん」 (私は日本人です)
「かむしゃー とうしゃー」 共に(ありがとう)
を使い始めます
北京語ではない台湾語を使うと、途端に笑顔になって親近感を持ってくれますね -
豚肉のチャーハン55元は約150円
安くて美味しい
そしてありがたいのは左の甘い紅茶が飲み放題
今回の旅での台湾の食べ物屋さんでは、水が無料で飲める所も数ヶ所でした
普段は甘い紅茶なんてそんなに飲めませんが、動き回っている身体には驚くほど入って行きます -
今回は移動があるのでホテルに荷物を預けるわけにはいけません
なのでキャリーバックをごろごろ15分ほど引いて製糖工場に到着 -
大きな看板が迎えてくれます
-
平面案内図です
出入り口は下になります -
切符を買いました
100元は約270円(平成21年11月30日のレート)
土日に各7回の運行があり、その中で蒸気機関車は赤字で書かれた2回です
SLでもディーゼルでも料金は100元で変わりません -
この真っ黒な小屋が切符売り場です
お願いすると荷物はここで快く預かってくれました -
切符を買って前の線路を見てみると・・・
もうスタンバイ状態です -
1948年のベルギー製
-
他の観光客も線路に入って撮影しているので、僕も運転席を覗いてみました
-
線路には乳牛をモチーフにしたディーゼル機関車も
-
廃止された貨車を高級カメラで撮影してる地元の人たち
台湾にこんなにマニアックな鉄道ファンがいるとは知りませんでした -
分かっちゃいるけど1mのメジャーで線路の幅を確認します
-
76.2センチ
ナローゲージです -
時間が迫りました
かなりの賑わいです -
僕も乗り込みました
-
他の台湾の人たちも嬉しそうに写真を撮ってます
それでは出発進行
ここからは動画でどうぞ
その1
http://www.youtube.com/watch?v=9NByqtLtZKw
その2
http://www.youtube.com/watch?v=JsmTQZB858E
その3
http://www.youtube.com/watch?v=foWDBjYNZP4 -
ここが折り返し地点です
田んぼと畑の真ん中 -
蒸気機関車は人気者
-
観光客用に露天の出店とトイレがありました
-
運転が終わり併設されている博物館に入ります
これは無料 -
SLは動態保存されていたのではなく、スクラップ寸前だったようです
この写真は撮影渓湖文化工作室の楊清仁さんの撮影と出ています -
同じく楊清仁さんの撮影
こうして修復したんですね -
やはり同じく楊清仁さんの撮影
2007年12月9日
蒸気機関車復活運転開始の記念式典の様子 -
博物館から出てみるとSLでは地元のテレビ局の撮影が
見ていると女性リポーターが何度もとちり、駄目だしが何度も出て、数えてると結局テイク6でオッケーが出ました
大変だ〜 -
蒸気機関車の釜の中を見せてくれました
豆炭ではなく普通に石炭です -
3本レールを発見
これは正式には三線軌条といい、762mmと1067mmのようにゲージが異なる車両を走らせる仕組みです
するとそんなものに興味を示している外国人らしき男(僕のことです)
を見つけた地元の人があれこれ説明してくれます
日本語は幾つかの単語のみだし、お顔立ちからしても日本語世代ではないようです
とても親切に説明してれて、僕がさっきの博物館で撮った画像をカメラの背面で見せると・・・
なんとその親切な人は楊清仁さんでした
かたことの英語で説明をうけます(かたことは僕です)
そして、これから歩いてバスターミナルに戻るなら自分の車でバスターミナルまで送ってあげよう
そう言ってくれます
ありがとう
本当に親切な人だ〜 -
楊さんの車は日本のホンダ、アコードでした
「少しくらい時間はいいかい?」
そう聞いてくるので
「少しでもいっぱいでも時間はあります」
そう答えると
「じゃあ折角だからここのさとうきび精糖会社が作ってる名物のアイスクリームを食べよう」
そう誘ってくれます -
ここでしか食べられないアイスクリーム
とってもおいしい
楊さんがおごってくれました
アイスクリームを食べながら話をしてて僕が鉄道や蒸気機関車に興味を持つ日本人だと知ると
「じゃあ面白い所に行ってみよう」
そう言ってくれます -
アコードで製糖工場をぐるりと廻って到着したのは廃止された渓湖駅でした
この建物は日本統治時代に建てられたそうです -
駅名板がありました
-
3本レールがはっきりと分かります
-
五分車とは普通ゲージ(標準軌)1435mmの半分つまり五分だからなんだって、762mm
始めて知りました -
楊さんに連れられて渓湖駅の廃止された駅舎に入ります
-
中は雑然としていました
楊さんは
「せっかくだから行きたい所まで送ってあげよう」
なんとそう言ってくれます
ご遠慮したのですが
「ダイジョウブ、ダイジョウブ」
と片言の日本語で好意を示してくれます
結局その日は鹿港という街に行くことになりました
しかも鹿港に着いてからも安いホテルを探して何件も廻ってくれたし
「かむしゃ〜、とうしゃ〜」
僕はお別れする時に何度も繰り返しました
楊さんはとってもいい笑顔で
「また逢えるといいね」
そう言ってくれました
感謝台湾 その2 おわり
その3 鹿港編に続きます
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