2009/11/23 - 2009/11/30
274位(同エリア541件中)
藤岡靖洋さん
一昨年、昨年(7月+11月)と立て続けにモナコへ行き、
ことしで4度目。
今回、王子様との再会は無かったが
http://4travel.jp/traveler/coltranehouse/album/10293006/
暖かい冬のリビエラを楽しんだ。
写真は、世界の名車がずらりと並ぶ
オペラハウス、サレ・ガルニエの前。
このオペラハウスを中心に、
モンテ・カルロ・ジャズ・フェスティヴァル開催。
2009年11月24(火)〜28(土)取材。
詳細は、スイングジャーナル誌(2010年2〜3月号位)で発表。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
フェアモントホテル屋上での朝食
35ユーロ(4,700円なり!)
息子の弘樹19歳)は、十分元を取っていたが、
我々アドリアーノらは、無理。
もったいない。
しかし、天気の良い朝は
爽快な空気と、この景色。
食事もうんま〜い -
バラエティ豊かなバフェは、
目の前で卵料理も調理してくれる。
なにより、屋上からの眺めが素晴らしい! -
フェアモントホテルの屋上、野外プール
今年は、一日だけ曇りであとは晴天続き
泳いだり、日光浴三昧
背景に見えるのはカジノとオペラハウスの在る
サレ・ガルニエ(salle garnier) -
カジノ(右)とオペラハウス(左)の在る
サレ・ガルニエ(salle garnier)背面 -
地中海の風にゆらめくステテコ。
部屋にはテラスがあって、
日光浴に最適。
洗濯も良く乾く。
ホンマは、したらアキマセン。
ゴメン。 -
アドリアーノの写真展が
オペラハウスとカジノの在る
サレ・ガルニエ(Salle Garnier)で開催
モナコの象徴とも言える建物です。
内部は、カジノが在るため撮影厳禁。
しかし、我々はモンテ・カルロ・ジャズ・フェスティヴァルから撮影許可をゲット
左端は、係員にとがめられている
アドリアーノ
しかし、バッジを見せて水戸黄門。
「この紋処が目に入らぬかあああ」
「ははああー」 -
サレ・ガルニエ
入口夜景 -
オペラハウス(左)とオテル・ド・パリ(右)
来年はオペラハウスで、息子弘樹(現在19歳)の
Jazz写真展開催決定!
オテル・ド・パリに泊りたいなあ -
2008年は、トップレスがゼロで、
悲しかった冬のリビエラ海岸
2009年11月27日(金)午後
ニースの海岸で見つけた、唯一のトップレス
泳いだあと、着替えの最中です
小型カメラしか持っていないのが残念、失敗
隣のおっさん達の服装が寒そうです。 -
シーフード・プラッター
オイスターにクラムなど山盛り
ニースで行きつけのレストラン
キャフェ・デ・トリン(Cafe de Turin)
ガリバルディ広場に在ります。
今年は、7月にも2回行きました。
安くて美味い! -
ニースのガリバルディ広場:夜景
先ほどの写真の中の女性は、
アドリアーノのガールフレンド。
格安航空券でローマからニースへ飛んできたが、
ローマ空港で荷物係のストに遭い
40名の乗客全て荷物は積み残し…(驚)
ニースへ、着の身着のまま。
早速、服やパンティ・ブラジャーの買い物にお付き合い…(喜)
世界でも最も高級な避寒地
ニースとモナコ
教訓:
格安航空券は、逆に高くつきました...(汗) -
モナコから東へ小一時間車で行った
イタリアの小さな町、インペリア。
素朴な漁師町であった。
漁港で水揚げ
蛸(たこ)、飛びアラ(小エビ)、ヒイカ、イワシ、
サバ、ホウボウ(ブイヤベースに使われるので有名)、
カワハギ、スカンピ(テナガ海老)、太刀魚、
ズワイガニ、舌びらめ…
とにかく多彩。 -
大好物
フライド・カラマリ(烏賊のから揚げ)
カラマリが、絡(から)まってます
(親父ギャグでスンマセン) -
漁港にも戦時は大砲が有った。
ぼくのもこんなに大きいぞ〜!
参ったかあ〜!
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