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2003年に行ったスペイン・イタリア18日間の卒業旅行の続きです。<br /><br />昨夜23:00頃、スペイン・バルセロナからイタリア・ローマに到着。その翌日参加したのが、オプショナルツアーの『ナポリ・ポンペイ』観光です。

◆[イタリア] ナポリ+ポンペイ-Napoli+Pompei-

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2003/03/27 - 2003/03/27

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蚕

蚕さん

2003年に行ったスペイン・イタリア18日間の卒業旅行の続きです。

昨夜23:00頃、スペイン・バルセロナからイタリア・ローマに到着。その翌日参加したのが、オプショナルツアーの『ナポリ・ポンペイ』観光です。

同行者
友人
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
観光バス
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ナポリ。<br /><br />今でこそローマだのフィレンツェだのイタリアで連想するイメージも豊富だが、・・・スパゲッティ、ピザ、トマト、オリーブ、地中海、陽気・・・子供の頃の私のイタリアのイメージなんてこんなもん。<br />つまりは、ナポリって私の元祖イタリアな街なのです。<br /><br />なにはともあれ、これがナポリの街と地中海。

    ナポリ。

    今でこそローマだのフィレンツェだのイタリアで連想するイメージも豊富だが、・・・スパゲッティ、ピザ、トマト、オリーブ、地中海、陽気・・・子供の頃の私のイタリアのイメージなんてこんなもん。
    つまりは、ナポリって私の元祖イタリアな街なのです。

    なにはともあれ、これがナポリの街と地中海。

  • しかしながら、せっかくのナポリなのだがほとんど観光できず。<br />この写真を撮るためだけに下車し、後はバスの車窓から観光。<br />大目的が、ポンペイなので・・・。<br /><br />だからいまいちナポリを体感できず。<br />らしかったのはせいぜい眩しい太陽とこの景色。<br />と、バスの運ちゃんが気を利かせて流した「オーソレミオ」のBGMのみ。<br /><br />ナポリの街と地中海。

    しかしながら、せっかくのナポリなのだがほとんど観光できず。
    この写真を撮るためだけに下車し、後はバスの車窓から観光。
    大目的が、ポンペイなので・・・。

    だからいまいちナポリを体感できず。
    らしかったのはせいぜい眩しい太陽とこの景色。
    と、バスの運ちゃんが気を利かせて流した「オーソレミオ」のBGMのみ。

    ナポリの街と地中海。

  • ポンペイはナポリの南東にあり、バスでほどなくして到着。<br />さて、ポンペイ。<br />高校のときに英語の教科書か参考書かテストかで、ポンペイの話を読んだ気がする・・・。火山噴火で滅んじゃった都市。当時そんな程度の知識しかなかった。実はイタリアにあるとも認識がなかった。;<br /><br />ポンペイは、古代ローマの1都市。ローマ貴族の保養地かつ商業都市として栄えたらしい。<br />それが79年8月のヴェスヴィオ火山の噴火ですっかり埋没してしまった。<br />日本なら木造建築だからすっかり腐って跡形も無くなるのだろうがそこはさすが石文化!火山灰の中にそのまま保存されていたのだ。<br />その封印されていた都市が、こうして発掘されて今に姿を現しているのだ。<br />

    ポンペイはナポリの南東にあり、バスでほどなくして到着。
    さて、ポンペイ。
    高校のときに英語の教科書か参考書かテストかで、ポンペイの話を読んだ気がする・・・。火山噴火で滅んじゃった都市。当時そんな程度の知識しかなかった。実はイタリアにあるとも認識がなかった。;

    ポンペイは、古代ローマの1都市。ローマ貴族の保養地かつ商業都市として栄えたらしい。
    それが79年8月のヴェスヴィオ火山の噴火ですっかり埋没してしまった。
    日本なら木造建築だからすっかり腐って跡形も無くなるのだろうがそこはさすが石文化!火山灰の中にそのまま保存されていたのだ。
    その封印されていた都市が、こうして発掘されて今に姿を現しているのだ。

  • ポンペイ遺跡の観光。<br />といっても、遺跡がちらほら残っている広場か何かを見るだけだろう・・・と思い込んでいた私。<br /><br />甘かった。<br />本当に、「1都市丸ごと」、がポンペイ遺跡だったのだ。 ポンペイ観光は1都市の散策と変わりがない。<br />だから、「足」が命。歩きます。<br /><br />この2枚の写真は、ポンペイ遺跡の一部を撮ったもの。<br />ここらは端なので、観光地としての整備が施されています。

    ポンペイ遺跡の観光。
    といっても、遺跡がちらほら残っている広場か何かを見るだけだろう・・・と思い込んでいた私。

    甘かった。
    本当に、「1都市丸ごと」、がポンペイ遺跡だったのだ。 ポンペイ観光は1都市の散策と変わりがない。
    だから、「足」が命。歩きます。

    この2枚の写真は、ポンペイ遺跡の一部を撮ったもの。
    ここらは端なので、観光地としての整備が施されています。

  • ポンペイ遺跡の中心(?)、フォロ(公共広場)。<br />後ろに見える山が、ヴェスヴィオ火山。<br />大都市ポンペイが滅んだのはこの山が噴火したから。<br /><br />こうして見ると、まったく信じられないけれど、自然の威力は計り知れない。

    ポンペイ遺跡の中心(?)、フォロ(公共広場)。
    後ろに見える山が、ヴェスヴィオ火山。
    大都市ポンペイが滅んだのはこの山が噴火したから。

    こうして見ると、まったく信じられないけれど、自然の威力は計り知れない。

  • ポンペイは、すごすぎて広すぎて、何を撮っていいかわからなかった。<br /><br />撮影しようかと思って、結局躊躇われて撮れなかったものがあった。<br />ポンペイ人の人型。<br />一瞬にして全てを埋め尽くした火山灰は、その瞬間の人間をも封印した。<br />頭を抱えた人、うつ伏せに倒れた人。<br />そのままで時を重ね、中身は朽ち果てても「かたち」は残った。<br />その「かたち」に石膏を流し込んでできた人型が展示されているのだ。<br />これは衝撃的だった。

    ポンペイは、すごすぎて広すぎて、何を撮っていいかわからなかった。

    撮影しようかと思って、結局躊躇われて撮れなかったものがあった。
    ポンペイ人の人型。
    一瞬にして全てを埋め尽くした火山灰は、その瞬間の人間をも封印した。
    頭を抱えた人、うつ伏せに倒れた人。
    そのままで時を重ね、中身は朽ち果てても「かたち」は残った。
    その「かたち」に石膏を流し込んでできた人型が展示されているのだ。
    これは衝撃的だった。

  • ポンペイの街路で撮影。<br />石畳の路。レンガ造りの建物にご注目。<br />後ろの見えるのは、ヴェスヴィオ火山。<br /><br />撮影はできなかったけれど、ポンペイの路にはある工夫が。雨が降ると水はけが悪いので、溝があり水を流すようにしてあるのだ。

    ポンペイの街路で撮影。
    石畳の路。レンガ造りの建物にご注目。
    後ろの見えるのは、ヴェスヴィオ火山。

    撮影はできなかったけれど、ポンペイの路にはある工夫が。雨が降ると水はけが悪いので、溝があり水を流すようにしてあるのだ。

  • 逆光で撮りづらかったのだが、逆方向の街並みも撮影。<br /><br /><br />ポンペイには、居酒屋のカウンターやパン屋の竈がが残っていたり、“ようこそ”と床にタイルの文字が残る家があったり、人が座って磨り減った井戸があったり、水道管が残ってたり、ほんとにここで人が生活していたんだなぁ、という痕跡が生々しくあるのだ。<br /><br />しかもこれらが2000年近く前の生活だってんだから。<br />ここでもまた別の感慨が沸いてくるってもんだ。

    逆光で撮りづらかったのだが、逆方向の街並みも撮影。


    ポンペイには、居酒屋のカウンターやパン屋の竈がが残っていたり、“ようこそ”と床にタイルの文字が残る家があったり、人が座って磨り減った井戸があったり、水道管が残ってたり、ほんとにここで人が生活していたんだなぁ、という痕跡が生々しくあるのだ。

    しかもこれらが2000年近く前の生活だってんだから。
    ここでもまた別の感慨が沸いてくるってもんだ。

  • 建物内部も見学。<br />鮮やか且つ細かい壁画に圧倒。<br /><br />他にも大きな大理石のお風呂があったりと、本当にすごかったのだ。

    建物内部も見学。
    鮮やか且つ細かい壁画に圧倒。

    他にも大きな大理石のお風呂があったりと、本当にすごかったのだ。

  • アダルトな観光客に密かな人気スポット(笑)らしい、<br />ポンペイの売春宿。<br /><br />港町だったので、外国人の船乗りの客も多かったそうだ。体○(自主規制)を絵にして客に指名させるシステムだったらしい。言葉いらずなのだ。<br /><br />この写真はその絵。<br /><br />初めて来た人も売春宿を見つけやすいような工夫があった。街路にそこを指し示す「しるし」が描かれているのだ。その「しるし」はなんと男○器(自主規制)。<br />「矢印」と「売春宿」の両方の意味を備えた、絶妙な「しるし」なのだ。ちなみに、撮影し損ねた。

    アダルトな観光客に密かな人気スポット(笑)らしい、
    ポンペイの売春宿。

    港町だったので、外国人の船乗りの客も多かったそうだ。体○(自主規制)を絵にして客に指名させるシステムだったらしい。言葉いらずなのだ。

    この写真はその絵。

    初めて来た人も売春宿を見つけやすいような工夫があった。街路にそこを指し示す「しるし」が描かれているのだ。その「しるし」はなんと男○器(自主規制)。
    「矢印」と「売春宿」の両方の意味を備えた、絶妙な「しるし」なのだ。ちなみに、撮影し損ねた。

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