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下記はネットから見つけた説明。<br /><br />足包馬古道は台北県烏来郷から宜蘭県頭城鎮、礁渓郷の境まで延びる、淡蘭古道の支線の一つです。 礁渓頭城の猴洞坑渓谷に沿って下ると北宜公路の石牌站付近に出ます。そこから下り坂が五旗峰風景区まで続いています。全長約7kmで、そのうち3kmは国有林内に位置しているハイキングルートです。<br /><br />  足包馬古道はかつて清朝末期に、台北と蘭陽地区を結ぶ主要連絡路として重宝され、淡蘭便道とも呼ばれました。また、第二次世界大戦時や日本統治時代には、日本軍がよく馬車で火薬を運んだり、馬で巡回したりしたため「陸軍路」「足包馬路」「馬車路」などとも呼ばれました。北宜公道の開通後は「上車頭路」と改称されましたが、現在も「足包馬古道」の名でハイカーに親しまれています。<br /><br />⇒http://yi-lan.karube.net/English/ENAVSEQ14.htm<br /><br /><br />往復で約二時間半かかりました。<br />途中雨が降ってきて、残念でした。<br />その後で近くにあるホテルでビュッフェに行きました。<br /><br />

宜蘭礁溪 足包馬古道

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2009/11/13 - 2009/11/13

111位(同エリア142件中)

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下記はネットから見つけた説明。

足包馬古道は台北県烏来郷から宜蘭県頭城鎮、礁渓郷の境まで延びる、淡蘭古道の支線の一つです。 礁渓頭城の猴洞坑渓谷に沿って下ると北宜公路の石牌站付近に出ます。そこから下り坂が五旗峰風景区まで続いています。全長約7kmで、そのうち3kmは国有林内に位置しているハイキングルートです。

  足包馬古道はかつて清朝末期に、台北と蘭陽地区を結ぶ主要連絡路として重宝され、淡蘭便道とも呼ばれました。また、第二次世界大戦時や日本統治時代には、日本軍がよく馬車で火薬を運んだり、馬で巡回したりしたため「陸軍路」「足包馬路」「馬車路」などとも呼ばれました。北宜公道の開通後は「上車頭路」と改称されましたが、現在も「足包馬古道」の名でハイカーに親しまれています。

http://yi-lan.karube.net/English/ENAVSEQ14.htm


往復で約二時間半かかりました。
途中雨が降ってきて、残念でした。
その後で近くにあるホテルでビュッフェに行きました。

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