2009/11/07 - 2009/11/07
61位(同エリア171件中)
mielさん
チケットをいただいたので、タラゴナにあるスタジアムに行ってきました。
日本でいうJ2に今はいるナスティックですが、数年前まではJ1にいたのでこのスタジアムでバルサも試合をしたそうです。
だからか?警察官に「ありがとう。さよなら〜」と日本語で言われてびっくりしました。
タラゴナを歩いていても言われたことないのに。
タラゴナの駅から歩いて40分ぐらいでした。
散歩がてら海を見ながら行ってみました。
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ランブラスを通ってサッカースタジアムまで歩きます。
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クリスマスの飾り付けが始まっています。
まだライトはついていないのですが。
この木、みかん?オレンジ?がいっぱいなっています。
黄色くなっているもののあった。おいしいのかな? -
スタジアムに到着しました。
こちらがナスティックのマーク。 -
本日の私たちの場所です。
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この日は、ナスティックとアルバセテとの試合。
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私たちの前に座っている人たちは、ナスティックのジュニアの監督でした。
その隣にいる子供たちが将来ナスティックに入るであろう人たち。
前半戦で帰ってしまいました。 -
ポイントがナスティックになかなか入りません。
なぜか、渋谷(SHIBUYA)の服を着ている。
気になります。 -
バルサファンの子供。
でも、ちゃんとナスティックを応援しています。
この直後、ナスティックにゴールが。
このスタジアム、ゴールすると踊れるような音楽が流れます。
喜んで立ち上がって、みんなその後、数分踊ってました。
カム・ノウとはぜんぜん違うノリだけど、これはこれで楽しい。 -
結果はナスティックが負けてしまいましたが、スタジアムをちょっとうろうろしてみます。
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アルバセテのバスが停まっていました。
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ナスティックの選手の写真。
ここが選手の入り口のようです。 -
うろうろしてたらさっきのバスが動き出しました。
選手が帰るようです。
相方がサインもらおう!というので、そうファンでもないのに、アルバセテの選手を待つことに。
誰が誰か知らないので、おとなしくしてようと思ったら、アルバセテの追っかけのおじさんにつかまった。
「アルバセテのファン?」とニコニコして寄ってきた。そうじゃないとも言えないので、相方と数分ファンになることに。
このおじさん、あの人の実家は八百屋でねーとかすごい詳しく、お父さんと仲良しなんだとか、何者なのかわかりませんでしたが、勉強になりました。 -
選手のインタビュー中。
この後、ほとんどの選手がサインをしてくれました。
私たちにわかファンの他に、追っかけのおじさんと、もう一人ファンの男の子。
この男の子は選手にいっぱいユニフォームをもらっていました。
どうやってユニフォームもらうの?って選手に直接聞いたら、今度来たらあげるよ!といきなり言われてビックリ。そんな簡単にもらえるものなの?入る前に君が来ていることを僕に言ってよ!
さわやか〜
完全にアルバセテのファンになりました。 -
バルサの観戦も好きですが、こうゆう地元のチームもいいもんだなーと思いました。
選手との距離がすごく近いので、応援にも熱が入りまくります。
今度はチケットを買って見に来たいと思いました。
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