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めんそ~れ~ アンコールワット。<br />今日は1日添乗員付きで、楽チンだねっ!<br /><br /><br />■いよいよご対面!!<br />アンコールワットサンライズ鑑賞のため、5時ピックアップ。<br />今日は他の日本人2名と合流して1日周ります。<br />申し訳ないですが、スッピンメガネで失礼しますよ。<br />10分ぐらいバスに乗ったら、到着。<br />アンコールワットの正面入り口である西塔門を抜けると・・<br />出ましたーーーーーーーーーーーーっっ!!!<br />長年の夢だったアンコールワット様が今、私の目の前にっっ!!<br />ぶわわわっと鳥肌が立ちました。<br />まだご来光前だから薄暗いながらも、しっかり存在感があります。<br />ひぃぃーー 本当に来ちゃったんだな。。<br />参道途中の池の手前まで移動して、朝日を待つ・・。<br />一面に紺色だった空が、だんだんと白っぽくなり、<br />いよいよ夜が明ける。真ん丸い太陽の姿は見られなかったけど、<br />いやいや感動しましたよ。 サンライズ、一見の価値あり!<br />ガイドさんは門くぐってすぐの所で見せようとしたけど、<br />ぜひ池のそばまで行ってみよう。<br /><br />まだまだずっと眺めていたい気持ちを引きずりつつ、<br />一旦ホテルに戻り、朝食。<br /><br /><br />■8:00 アンコールトム見学<br />今日を共にする日本人4人が揃い、観光スタート。<br />私達は完全に、縛られることを嫌う個人旅行支持派だから、<br />この「よろしくお願いします」感は、実に新鮮だったりする。<br /><br />ゾウ乗り体験<br />この旅行の特典の1つだった象乗り体験。<br />タイで見たときは、確か背中にまたがる感じだったと思ったけど、<br />ここでは意外にも、象の背中に安定感のまるでない木のカゴのようなものが<br />くくりつけられていて、そこに3人乗せちゃうって仕組み。<br />あはははっ!!コレ怖ぇーーーって!! なぜか笑っちゃう日本人3人。<br />象の頭を上から見るっておもしろい体験だな。<br />さすがに慣れてくるもので、ゆっさゆっさ歩いて揺れる感じも心地よく<br />なってきたところで、木のふもとにサル発見!<br />アトラクションなのかなんなのか、<br />コンクリートの道ではなく、木の生えている土のほうを<br />歩き始める象さん。<br />大きな水溜りのところでは、ザザザーーッと豪快な音を立ててすべる始末。<br />最悪、象使いのおっさんの背中にしがみつくしかないな・・<br />と、万が一のときの対処法まで考えてましたw<br />20分ほどで南大門へ到着。<br />本当だ!四方向に大きな顔がついてる!!<br /><br />あっちにもこっちにも四面仏。<br />1つの顔の大きさが、ひとの身長ぐらいあった。<br />いや~~きちゃったなぁ~~バイヨン。。。<br />他にもキレイな彫刻がギッシリ彫ってあって、ステキでした。<br /><br />パブーオンは修復工事中のため、<br />ピミアナカス宮殿は下が大きな水溜りになっているため中は見学できず。<br />象のテラスでは王様気分で、下の広場で何百頭もの象が<br />自分のために芸をしてるところを想像してみたり。<br />・・・しっかし暑いです。<br /><br /><br />一瞬バスに乗って、タ・プロームへ移動。<br />到着したところで、現地の方と話し、なにやら困惑顔で帰ってきたガイド、ラトンさん。<br />どうやら国のお偉い大臣さんが視察に来てるそうで、<br />タプロームを見学したあと、迎えのバスが入って来れないそう。<br />「行きは1.5キロぐらい、帰りは~・・3キロぐらい歩きます。<br />がんばれますか・・・?」と。<br />ここまで来たんだから、行きましょう!と、<br />まだ20~30代の我々はもちろん見学に向かう。<br />歩いてみたら意外と森の中だから涼しくてホッとする。<br />てくてく30分ぐらい歩いたところらへんから、<br />出てきた出てきた、巨大なガジュマルに包み込まれているような<br />遺跡たち。<br />まるで大きなヘビたちが休憩しているようで恐ろしいような、<br />とても神秘的で美しいような、不思議な気持ちでした。<br />中央祠堂には、中に入って、願い事をして、<br />胸を手のひらでたたくと、どぉーーんとエコーが上まで響く建物もあった。<br /><br /><br />■11:30 ランチタイム→まさかの昼寝。<br />私達が泊まってるサリーナホテルの向かいにあるレストランにてランチ。<br />今日が初めましてな男女1人ずつ(一人旅同士)と、私たち夫婦。<br />なんだかね~やっぱりちょっと気使いますよね~ な雰囲気もありつつ、<br />Yさんががんばってしゃべってくれた。ペルーいいな。<br />ごはんは意外にも、さつま揚げと、鳥のから揚げ、フォー、<br />そしてかぼちゃプリン。かぼちゃの煮物に、カスタードつめました感。<br />料理の味は、まー ふつーっすね。<br />他にも団体さんが4,5組いたけど、全員日本人でした。<br /><br />朝も早かったし、ものすごく暑いからってことなんでしょうが、<br />2時間半ほど各自ホテルにてお昼休みがありまして。。。<br />ツアー中、まさかの真昼間に!! ですけどもね。<br />意外な展開ではあったけど、実際結構やられてたから助かりました。<br />クーラーの効いた部屋で、日記を書きながら、そのまま昼寝・・w<br />旦那さんは明日行く安いツアーを探しに街へ、Yさんとも会ったらしく、<br />そしてNちゃんはホテルのプールで泳いでました って、<br />リアルに休んでるの私だけじゃん!w<br />ちなみにラトンさんは、洋服の棚を作ってたらしい。<br />内側がオレンジで、外を黒でペンキで塗って・・ってマメな男だねぇ。<br />「いま80%ぐらい出来てます。明日、写真みせますね」<br />ってニコニコ。なんかかわいくさえ思えてきた。<br /><br /><br />■15:00 再びアンコールワット観光<br />第1回廊に描かれた壁画の説明を受けて、<br />「こっちは悪いサルで魔法が使えます。<br />だからこんなに矢を打っていたりします。<br />そしてこちら側と戦っています。そして、本物はコチラ・・!」<br />って、まるでコントのように、隣でふつーに本物のおサルちゃんが<br />ゴミ箱をあさって、なにかモグモグ食べてました。<br />後からきたガイドさんも同じこと言ってたけど、あれは決まり文句なんだな。<br />第3回廊は修繕の為、入れず。<br /><br /><br />■17:00 ちょっぴり登山、プノン・バケン<br />サンセットを見るべく、これから小高い丘にある<br />「プノン・バケン」へ山道を15分ほど登る。<br />とはいえ観光者むけにきちんと砂利がひかれた坂道でした。<br />それより遺跡を登るための階段がハンパない!<br />階段の幅は20cmぐらいかなぁ・・カニさん歩きで、<br />手をつかって上らないとおっかないんだもの!<br />でもその甲斐あって、少し雲はあったものの美しい夕暮れが見られました◎<br /><br />お土産屋さんと、マダム幸子さんの店に寄り、レストランへ。<br /><br /><br />■アプサラダンスを見ながら、ブッフェ<br />アンコールビールを飲んだ。うん、ふつーにいけるね。<br />バインセオやら、生春巻きやら、<br />茹で上がった麺を投げて器によそってくれるビーフンやら、<br />いろいろモリモリ。 うん、おいしかった。<br />アプサラダンスは、わらわらぁ~っと男女10人ぐらいで踊ったり、<br />男女1人ずつで求愛ダンス的なものだったり。<br />みんなは途中眠かった~て言ってたけど、バッチリ昼寝した私は、<br />意外と興味シンシンで見てました。おもしろかったよ!<br /><br /><br />■21:00 ホテル到着~<br />この夜の記憶が全くないんだけど、<br />きっとシャワー浴びて即寝だったんでしょうw<br />おつかれさまでした~~~<br />

暴走族の街☆ベトナム&カンボジア8日間~Day4 アンコールワット~

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2009/10/23 - 2009/10/23

9845位(同エリア11090件中)

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15

空

空さん

めんそ~れ~ アンコールワット。
今日は1日添乗員付きで、楽チンだねっ!


■いよいよご対面!!
アンコールワットサンライズ鑑賞のため、5時ピックアップ。
今日は他の日本人2名と合流して1日周ります。
申し訳ないですが、スッピンメガネで失礼しますよ。
10分ぐらいバスに乗ったら、到着。
アンコールワットの正面入り口である西塔門を抜けると・・
出ましたーーーーーーーーーーーーっっ!!!
長年の夢だったアンコールワット様が今、私の目の前にっっ!!
ぶわわわっと鳥肌が立ちました。
まだご来光前だから薄暗いながらも、しっかり存在感があります。
ひぃぃーー 本当に来ちゃったんだな。。
参道途中の池の手前まで移動して、朝日を待つ・・。
一面に紺色だった空が、だんだんと白っぽくなり、
いよいよ夜が明ける。真ん丸い太陽の姿は見られなかったけど、
いやいや感動しましたよ。 サンライズ、一見の価値あり!
ガイドさんは門くぐってすぐの所で見せようとしたけど、
ぜひ池のそばまで行ってみよう。

まだまだずっと眺めていたい気持ちを引きずりつつ、
一旦ホテルに戻り、朝食。


■8:00 アンコールトム見学
今日を共にする日本人4人が揃い、観光スタート。
私達は完全に、縛られることを嫌う個人旅行支持派だから、
この「よろしくお願いします」感は、実に新鮮だったりする。

ゾウ乗り体験
この旅行の特典の1つだった象乗り体験。
タイで見たときは、確か背中にまたがる感じだったと思ったけど、
ここでは意外にも、象の背中に安定感のまるでない木のカゴのようなものが
くくりつけられていて、そこに3人乗せちゃうって仕組み。
あはははっ!!コレ怖ぇーーーって!! なぜか笑っちゃう日本人3人。
象の頭を上から見るっておもしろい体験だな。
さすがに慣れてくるもので、ゆっさゆっさ歩いて揺れる感じも心地よく
なってきたところで、木のふもとにサル発見!
アトラクションなのかなんなのか、
コンクリートの道ではなく、木の生えている土のほうを
歩き始める象さん。
大きな水溜りのところでは、ザザザーーッと豪快な音を立ててすべる始末。
最悪、象使いのおっさんの背中にしがみつくしかないな・・
と、万が一のときの対処法まで考えてましたw
20分ほどで南大門へ到着。
本当だ!四方向に大きな顔がついてる!!

あっちにもこっちにも四面仏。
1つの顔の大きさが、ひとの身長ぐらいあった。
いや~~きちゃったなぁ~~バイヨン。。。
他にもキレイな彫刻がギッシリ彫ってあって、ステキでした。

パブーオンは修復工事中のため、
ピミアナカス宮殿は下が大きな水溜りになっているため中は見学できず。
象のテラスでは王様気分で、下の広場で何百頭もの象が
自分のために芸をしてるところを想像してみたり。
・・・しっかし暑いです。


一瞬バスに乗って、タ・プロームへ移動。
到着したところで、現地の方と話し、なにやら困惑顔で帰ってきたガイド、ラトンさん。
どうやら国のお偉い大臣さんが視察に来てるそうで、
タプロームを見学したあと、迎えのバスが入って来れないそう。
「行きは1.5キロぐらい、帰りは~・・3キロぐらい歩きます。
がんばれますか・・・?」と。
ここまで来たんだから、行きましょう!と、
まだ20~30代の我々はもちろん見学に向かう。
歩いてみたら意外と森の中だから涼しくてホッとする。
てくてく30分ぐらい歩いたところらへんから、
出てきた出てきた、巨大なガジュマルに包み込まれているような
遺跡たち。
まるで大きなヘビたちが休憩しているようで恐ろしいような、
とても神秘的で美しいような、不思議な気持ちでした。
中央祠堂には、中に入って、願い事をして、
胸を手のひらでたたくと、どぉーーんとエコーが上まで響く建物もあった。


■11:30 ランチタイム→まさかの昼寝。
私達が泊まってるサリーナホテルの向かいにあるレストランにてランチ。
今日が初めましてな男女1人ずつ(一人旅同士)と、私たち夫婦。
なんだかね~やっぱりちょっと気使いますよね~ な雰囲気もありつつ、
Yさんががんばってしゃべってくれた。ペルーいいな。
ごはんは意外にも、さつま揚げと、鳥のから揚げ、フォー、
そしてかぼちゃプリン。かぼちゃの煮物に、カスタードつめました感。
料理の味は、まー ふつーっすね。
他にも団体さんが4,5組いたけど、全員日本人でした。

朝も早かったし、ものすごく暑いからってことなんでしょうが、
2時間半ほど各自ホテルにてお昼休みがありまして。。。
ツアー中、まさかの真昼間に!! ですけどもね。
意外な展開ではあったけど、実際結構やられてたから助かりました。
クーラーの効いた部屋で、日記を書きながら、そのまま昼寝・・w
旦那さんは明日行く安いツアーを探しに街へ、Yさんとも会ったらしく、
そしてNちゃんはホテルのプールで泳いでました って、
リアルに休んでるの私だけじゃん!w
ちなみにラトンさんは、洋服の棚を作ってたらしい。
内側がオレンジで、外を黒でペンキで塗って・・ってマメな男だねぇ。
「いま80%ぐらい出来てます。明日、写真みせますね」
ってニコニコ。なんかかわいくさえ思えてきた。


■15:00 再びアンコールワット観光
第1回廊に描かれた壁画の説明を受けて、
「こっちは悪いサルで魔法が使えます。
だからこんなに矢を打っていたりします。
そしてこちら側と戦っています。そして、本物はコチラ・・!」
って、まるでコントのように、隣でふつーに本物のおサルちゃんが
ゴミ箱をあさって、なにかモグモグ食べてました。
後からきたガイドさんも同じこと言ってたけど、あれは決まり文句なんだな。
第3回廊は修繕の為、入れず。


■17:00 ちょっぴり登山、プノン・バケン
サンセットを見るべく、これから小高い丘にある
「プノン・バケン」へ山道を15分ほど登る。
とはいえ観光者むけにきちんと砂利がひかれた坂道でした。
それより遺跡を登るための階段がハンパない!
階段の幅は20cmぐらいかなぁ・・カニさん歩きで、
手をつかって上らないとおっかないんだもの!
でもその甲斐あって、少し雲はあったものの美しい夕暮れが見られました◎

お土産屋さんと、マダム幸子さんの店に寄り、レストランへ。


■アプサラダンスを見ながら、ブッフェ
アンコールビールを飲んだ。うん、ふつーにいけるね。
バインセオやら、生春巻きやら、
茹で上がった麺を投げて器によそってくれるビーフンやら、
いろいろモリモリ。 うん、おいしかった。
アプサラダンスは、わらわらぁ~っと男女10人ぐらいで踊ったり、
男女1人ずつで求愛ダンス的なものだったり。
みんなは途中眠かった~て言ってたけど、バッチリ昼寝した私は、
意外と興味シンシンで見てました。おもしろかったよ!


■21:00 ホテル到着~
この夜の記憶が全くないんだけど、
きっとシャワー浴びて即寝だったんでしょうw
おつかれさまでした~~~

  • 遺跡への入場パス(顔写真入り)を作ります。<br /><br />

    遺跡への入場パス(顔写真入り)を作ります。

  • アンコールワットでの日の出・・・<br /><br />このシルエット、ものすごくステキ。<br /><br />神々しい雰囲気たっぷりでした。

    アンコールワットでの日の出・・・

    このシルエット、ものすごくステキ。

    神々しい雰囲気たっぷりでした。

  • 手前の池にうつったアンコールワット。<br /><br />美しいです。。

    手前の池にうつったアンコールワット。

    美しいです。。

  • 象乗り体験っ!<br /><br />この緑の服のおっちゃんの背中には、<br />「Tips」とかかれたポッケが・・・w<br /><br />わかりやすいシステム!

    象乗り体験っ!

    この緑の服のおっちゃんの背中には、
    「Tips」とかかれたポッケが・・・w

    わかりやすいシステム!

  • 出ましたぁー!!<br /><br />アンコールトム バイヨン。<br /><br />世界遺産に手で触れたり、中に入ったり出来るって<br />すごいことだよね。

    出ましたぁー!!

    アンコールトム バイヨン。

    世界遺産に手で触れたり、中に入ったり出来るって
    すごいことだよね。

  • 四面仏とこまやかな彫刻。

    四面仏とこまやかな彫刻。

  • タプローム<br /><br />この雰囲気の中をてくてくと歩きます。

    タプローム

    この雰囲気の中をてくてくと歩きます。

  • ガジュマルに侵食される遺跡。<br /><br />石の文化ってすごいなぁ

    ガジュマルに侵食される遺跡。

    石の文化ってすごいなぁ

  • ランチのデザートに、かぼちゃプリン。<br /><br />固定観念を覆す一品でしたw

    ランチのデザートに、かぼちゃプリン。

    固定観念を覆す一品でしたw

  • サンセットを観に、プノンバケンへ。<br /><br />こんな急な階段をのぼります。<br /><br />気合だーーーーっ!

    サンセットを観に、プノンバケンへ。

    こんな急な階段をのぼります。

    気合だーーーーっ!

  • そして夕日・・・<br /><br />言うことはなにもないです。。

    そして夕日・・・

    言うことはなにもないです。。

  • 下りの階段はこんなに渋滞が。<br /><br />プレッシャーもあるし、焦っちゃって怖かったっす。<br />

    下りの階段はこんなに渋滞が。

    プレッシャーもあるし、焦っちゃって怖かったっす。

  • 夕飯時のレストラン。<br /><br />前方にはステージと、その左側には生演奏。<br /><br />お客さんは、80%ぐらい日本人。

    夕飯時のレストラン。

    前方にはステージと、その左側には生演奏。

    お客さんは、80%ぐらい日本人。

  • アプサラダンスって、<br /><br />こんな感じとか、

    アプサラダンスって、

    こんな感じとか、

  • <br />こんな感じとか。<br /><br /><br />女性、きれいだなぁ。。


    こんな感じとか。


    女性、きれいだなぁ。。

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