2009/11/01 - 2009/11/02
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mauiloverさん
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自宅から一番近い多摩川は六郷土手付近.ここから,自転車で多摩川をさかのぼる旅を計画した.簡単に言うと奥多摩に行くだけだし,車で行けばなんてことないが,自転車で行くことに意味がある.日帰りは無理なので,1泊することにした.
出発日は好天で穏やか.楽しいサイクリングであった.途中,まんじゅうを食べたり,紅葉を見たりしながら,のんびりと走った.最後,奥多摩駅から奥多摩湖までのきつい上りには苦しめられたものの,その後の温泉露天風呂,宿の夕食で「来てよかったな」という思いを強くした.この日の走行距離97キロ.
2日目は小雨交じりの中を来た道を戻っていく.強い雨を避けるためにときおり軒先で雨宿りしながらだったが,それはそれで楽しかった.この日の走行距離93キロ.
多摩川も上流地域は清流だ.行ってみて,よかった!!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自転車
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2日目の天気予報がさえなかったのでぎりぎりまで迷ったが,自転車旅を決行することに.旅行1日目は朝の8時80分に家を出発.まず六郷土手まで出て多摩川大橋に向かう.うす曇の中,振り返ると川崎市街がきれいに見えた.
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多摩川大橋を越えてガス橋は目前.このあたりはサイクリングロードが広くてとっても走りやすい.正面に見える高いビル群は武蔵小杉あたり.
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9時.丸子橋で左岸から右岸に道を変える.右岸に行かないとサイクリング道路がなくなってしまうのだ.
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丸子橋のすぐ隣には東急東横線が走っている.それをくぐってどんどん先に行く.
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9時30分.第三京浜を越え,二子玉川の橋に到着.ここで再度左岸に移る.右側の線路は東急田園都市線.
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だいぶ空が晴れてきた.二子玉川付近は大きな緑地になっている.ここには,ちょっと味のあるおでん屋さんと,期間限定のおしゃれなカフェ「カフェ・ピース」がある.カフェピースはこのおでん屋さんの裏にあって見えない.
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進む先が晴れているのは本当に気持ちいい.あまり自転車がいないときには30キロ程度でバリバリと飛ばした.
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もうすぐ東名高速と交わる.このそばには交通安全センターがあって,バイクの運転の訓練をしている姿がよく見られる.以前,白バイの人の練習も見たが,かなりうまい(ただし今日は誰もいないみたい).
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10時ごろ,小田急線付近を通過.気温もだいぶ上がってきて,みんな草野球を楽しそうにやっていた.我々はどんどん先に進むのだ.
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10時20分.京王相模原線付近まで到着.風がないので走りやすい.
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(たぶん)鶴川街道の多摩川原橋.
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(たぶん)稲城大橋.
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10時35分.府中街道と多摩川が交わる橋,是政橋だ.
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南武線の陸橋を通過!
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鎌倉街道と交差する関戸橋まであと少し.ここまで休憩してないので疲れてきているが,でも気持ちよく走れている.
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京王線も通過.ここで河口から35キロという標識があった.家からここまでもだいたいそれくらいの距離.でもまだ今日の行程からするとぜんぜんだなあ...
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前に見えるのは府中四谷橋.この橋の先でセブンイレブンを発見.軽い昼食を兼ねて,河原に座って休みをとることにした.
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11時.自転車は芝生に寝かせて,セブンイレブンで買ったおでん,カレーまんなどで昼食.ふう,疲れた.でも,晴れていて気持ちがいいのだ.
ちなみに,この時点でまだ半分も走っていないのであった. -
11時30分.多摩モノレールのそばまで来た.休憩で元気も取り戻し,空は快晴でさらに気分は高揚!
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中央本線と交わる.
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日野用水堰.
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12時10分.五日市線を過ぎる.まだまだ先は長い.
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快晴はまだまだ続く.もうすぐ,「たまリバー50キロ」というサイクリングロードの終点.
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12時30分.家を出てから4時間で羽村取水堰に到着.ここが「たまリバー50キロ」サイクリングの終点! いやあがんばりました.
しかし,我らの旅はまだまだ終わらないのでした.これから上りが始まり,青梅,そして奥多摩,奥多摩湖へと続くのだ. -
羽村取水堰.
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ここからは川沿いを進めないので,奥多摩街道を青梅に向かう.途中,青梅マラソンのスタート地点を発見(いま,青梅マラソンってやってるんだっけ??).
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13時10分.さあ,青梅市街地を過ぎてこれからずんずんと奥多摩に向かっていく.
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へそまんじゅうのお店を発見.思わず,まんじゅうを食べながら休憩.
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へそまんじゅう.
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澤乃井園,という庭園を見つけてそこでまた休憩.吊橋もあり,そこから見える紅葉がきれいだった.でも写真はまんじゅう,豆腐...
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場所ははっきり覚えていないのだが,途中の橋の上から見た紅葉.これが今回の旅行で一番きれいな紅葉だった.まだ,見ごろには時期が早すぎたのだけどね.
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14時25分,御岳駅前を通過.奥多摩まではまだもう少しがんばらないとね.
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白丸ダム.湖面に浮いているごみがちょっと残念だったが,水はきれい.
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15時.途中の橋の上からの景色.
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15時10分ごろに奥多摩駅付近に到着.勢いに任せて,そのまま奥多摩湖まで行ってみることにした.しかし,ここからの上りはきつかった.また上りの苦しさだけでなく,狭いトンネルで自動車に追い抜かれる恐怖もあって,とっても精神的に参った.30分ほどそういう苦しみを味わい,乗り越え,そして奥多摩湖に到着した.到着したときは,精魂尽き果ててしまって,10分ほどボーっとしたのであった.
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16時10分.奥多摩湖からは下りでらくちんだった.宿に到着! 部屋に荷物を置いて,すぐに外に出てその辺をぶらぶらする.奥多摩駅.なかなか味がある.
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宿には露天風呂がないので,近くの「もえぎの湯」に行ってみた.すごく混んでいて,男性は整理券を受け取って待たねばならなかった...5分ほどで入れたが,中は大混雑.露天風呂は芋を洗うようだった.私も芋の一つとなって,とりあえずのんびりとした.泉質はアルカリ性でぬるぬるとしている.これがしっとりとやわらかく,とても気持ちよかった.合格!
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宿に戻って一息つくとすぐ夕食.小鉢がたくさん並んで食欲をそそる.私は,今日1日がんばったご褒美でビールを飲みながら食事を進めた.
ちなみに,この写真の状況は食事が始まったところ.ここから,4品くらい追加で出てきた.量的には十分過ぎる. -
私が最もおいしいと思ったのはこれ.マスの塩焼き.川魚があまり好きではない私だが,これは絶品! 柿の葉で包んであるのだが,これは昔の武田の落ち武者の伝統があるんだとか...
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2日目の朝.7時半ごろに起きてみると,山の上の方は雲がかかっていて,霧雨が降っていた.あまり天気はよくなさそう.でも自転車で帰ろうと決めた.
まずは朝風呂に入る.この宿のお風呂はとっても気持ちいいのだ. -
朝食.バランスなかなかよし.
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これが泊まった「荒澤屋」.家族経営で温かみを感じる.接してくれた皆さん,丁寧でとても印象がよかった.古い建物でもきちんと掃除されているし,直すべきところはしっかり直してあるので全く問題なし.食事や風呂と総合して考えると,かなりオススメ度が高い.
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9時20分.宿を出発.妻が持ち物を再確認している間に奥多摩駅そばの渓谷で写真を撮る.紅葉の最盛期はきれいだろうね.
このころから少し雨が強くなったり弱くなったりを繰り返した.ただ,走りに影響があるほどは強くはならない. -
奥多摩駅から青梅まで,とにかくほぼずーっと下りだった.ということは,行きはかなり上っているのだろうが,昨日はそう感じなかった.でも,帰りはペダルをあまりまわさなくても青梅に着いちゃった感じだった.
その後も走り続け,11時に羽村取水堰に到着.ここで,お菓子と暖かい缶コーヒーで休憩. -
昨日と違って取水堰の周りは静か...
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取水堰から3キロほど進んだところで,多摩川河口まであと50キロという標識が出る.うーん,あと2時間半から3時間,走り続けないと家に着かないのだな,という現実を再認識する.
雨は強くはふらないが,ときおり霧雨や小雨が降る.ただ,雨の準備をしっかりしているのでおおきな影響なし. -
府中四谷橋のそばで雨が強くなった.ちょうど休憩したくもなったので,行きにも立ち寄ったセブンイレブンへ.ミルクティーとチョコレートまんでリラックス.と,雨も上がってさらに下流へ向かう.
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是政橋のあたりまできた.この「たまリバー50キロ」の看板は,要所要所に設置されていて,自分の位置が確認できる.ちなみに,路面のところどころにもグリーンの標識があるが,気を付けていないと見落とす.
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宿を出発してから4時間半,2回の短い休憩以外は走り続け,二子玉川まで戻ってきた.ここで妻が休憩要請を出してきたので,「カフェ・ピース」で休憩.
ここは店員さんの雰囲気もとってもよく,サイクリングの途中に立ち寄るには最高! ただ,ここは季節限定で今年は11月23日で営業終了なんだと...ま,冬は寒いからね. -
「カフェ・ピース」ではランチを1つだけ頼んで2人で分けて食べていた.すると,最後のデザートは2人分持って来てくれた.こういうところがいいんだよね,この店は.デザートのケーキも最高においしかった.
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行きと同じ多摩川大橋と六郷土手のあいだのサイクリングロードを走る.雲の奥に光が差してきた.明日は晴れるんでしょうなあ...
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家に帰るためには六郷大橋まででいいのだが,せっかくだから「たまリバー50キロ」の端から端まで行くぞ,ということになり,大師橋まで進む.橋のちょっと手前に看板を発見した.多摩川だけで53キロ走り,さらに奥多摩からの分を入れると85キロくらいになっていた.がんばったねえ...これでこの旅行は終わり!!!
自転車のペダルから変な音がするので,帰りに自転車屋さんに立ち寄る.するとただペダルのねじが緩んでいただけとのこと...ちょっと恥ずかしかった.
2日間で200キロ弱を走りきった奥多摩への旅,なかなかのものであった.
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