2009/10/18 - 2009/10/18
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アルデバランさん
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今年もオープンカーの集まりである秋の軽井沢オープンカーミーティングに出かけてみた。
通称「秋軽」は今年で12年目。
愛車アルデバラン号は後期高齢車で足回りと電気系統が不安だが、
毎年、1年に1回(数年前までは春・夏と2回だった)お馴染みの方々に会えるのと新たな車・人との出会い、そしてなによりも紅葉の木立ちの中、北軽井沢・浅間山麓を屋根なしで走るのは爽快このうえない(神奈川からだと、ちょっと遠いけど…)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
朝の5時。
目指すは群馬県嬬恋村。
昨日、あまりに車が汚くて磨こうとしたら、
左腰がギクリ…
朝、激痛で起き上がれない。
無理して何とか服を着て車に乗り込んだ… -
昨夜の雨で道は濡れているが、今日の天気は快晴だ。
暗がりの中をいざ出発。
それにしても腰が痛い。 -
今回は職場の先輩のSさんと2台で参加。
5時15分に待ち合わせ場所の煤ヶ谷のセブンイレブンで眠気覚ましの飴を購入してSさんを待つ。 -
しばらくして、明るくなってきた。
でも、凄く寒い。
道路標示で気温は11度だった…
後ろから続くSさんのボクスターは軟弱にも幌をしている… -
相模湖のダムサイトまでやって来た。
ほぼ、想定どおりの時間だが、早朝なのに予想外にも車の量が多くスイスイという訳には行かなかった… -
国道20号から相模湖インターに入る。
例年、八王子周りで圏央道に入ったが、今年は新たな試みで中央高速→圏央道→関越道のルートにして見た。時間的には変わらないが相模湖インターは20号を少し逆走する形になるので、心理的に遠回りの感じだ。 -
待ち合わせ場所からちょうど50分。
6時5分、圏央道の分岐だ。
圏央道が東名まで繋がれば各段に便利になるがあと2年の辛抱だ。 -
八王子ジャンクション。
そういえば秋軽への参加は圏央道の開通の歴史と重なる…
最初の頃は入間まで下道の16号をえんえんと…
次に青梅IC、日の出ICの羽村街道、つぎにあきる野ICの滝山街道… -
しばらくは高尾山系と住宅地通過のためトンネルばかりになる。
走りながら撮るまでのカメラの腕はない。
カメラのせいもあるが… -
高坂SAだ!休める。
圏央道はガラガラ、関越道に入った途端、車の洪水。
アルデバラン号の調子に自信がなくゆっくり走行。
右車線を次々と車が追い越してゆく。 -
高坂SAでしばし休憩。
この間に寒さ対策として着膨れてデブになる…
次の横川SAまでゆっくり行きましょう。 -
横川SAに50分で着きました。
高坂でフリースの上着を着たので寒くありませんでした。
SAで上海の朱家角とか杭州名物の龍須糖と同じような物の実演販売をやってた。
カチカチの飴状の物をコーンスターチの粉によく混ぜて、この2本が4本に、4本が8本に… -
そして16,384本に!
細いので口の中に入れると溶けるようになくなり、甘さだけが残る不思議な飴。龍の髭だ。
韓国にもあるらしく、オバサンたちが韓国で食べた!と言って買っていた。
実演の兄ちゃんは韓国で修行したけど、元々は西安が発生の地だと言っていた… -
横川SAまで170キロ…
ガソリンを入れなくちゃ。
アルデバラン号はタンクの容量が小さく、満タンで250キロぐらいしか持たない…
高速をゆっくり来たのでリッター10キロ走った。 -
横川SAを出ればすぐに碓氷・軽井沢IC。
なんせ今まではわざわざ東松山ICで一旦降りて割引を効かせたりしたエコドライブならぬセコドライブだったけど、今はどんなに走っても1,000円だ。 -
おおー!「モッコリ岩」
我が家の子供たちが小さい頃、毎年菅平にスキーに行っていた時、名付けた岩山で、家では富士山と大山に次いで有名な山だ… -
上信越自動車道を降りて、峠を越え軽井沢のゴルフ場通りにやって来た。目的地まであと1時間弱だ…
紅葉が始まってる。 -
中軽井沢にさしかかり、浅間山も見えてきた。
この先を右折して千ケ滝を嬬恋村目指して上る。 -
中軽井沢。
この辺りは紅葉が始まってる… -
紅葉のトンネル。
後ろにSさんのボクスターが着いてくるので、
停めて写真を撮るわけに行かず走りながらシャッターを押す。 -
木漏れ日と木立の中を快調に上ります。
ただし、路面が荒れていて振動が腰にモロに伝わり… -
上の方は二車線になり舗装もよくなり更に快調に浅間山めがけて突進…
-
峠にさしかかった。
左に行くと鬼押出しで浅間山の雄大な景色と溶岩原の中を走れるが有料なので、セコドライブの我々は直進して北軽井沢を目指し、秘密のルートを… -
ほー。
日本ロマンチック街道なんてのがあったのか…
我輩の車は2シーターでも一人なんですけど。
ロマンチックには縁がない -
青空に浅間山が映えます。
-
146号線を嬬恋村に入った。さすが直売所が目立つようになって来た。恒例となったトウモロコシは帰りに買っていこ…
-
秋を彩るとはこの事か…
-
何と贅沢な…
こんな木立ちの中をランニングなんて。
146号線をセーブオンの手前を左折。
地元の人たちが使う抜け道、県道大笹線。
北軽井沢の別荘地内を目的地目指す。 -
むむっ!
まさかねェ。
冗談でしょ…
「熊」って人の名前じないよね…
オバサンの「クマ」、凶暴な母クマ。
吹き出しそうになるのをこらえる。 -
一線天の下を気持ちよく走ります。
-
そして、着きました。
会場のグリーンプラザ軽井沢がある、プリンスランド。 -
さあ、今日はどんな車が来ているかなあ。
旧知の人たちとも久しぶりだ。 -
着いた時は皆さん朝のツーリングに出かけていたが、しばらくすると戻ってきた…
-
置ききれなくなるくらい、一杯になってきた。
今年の参加は70台弱、80人以上の人が集まった。
ナンバーも奈良とか金沢とか多様だ。 -
恒例の集合写真。
事務局のひげさん、我輩のデジカメでも写真撮っていただきすんません… -
洒落たカラーのワーゲンのカブリオレに乗ってる、
その、ひげさん。 -
そのカブリオレがこれだ。
-
お次はむかしサーブに乗ってたミヤさんのヒーレー。
-
ヒーレーの内臓を見せてもらうと…
心臓に毛が生えてる!
いえいえそんなことはありません…
キャブ車は中がエンジンとキャブレターぐらいしかなくスッキリ。3リッターの容量の割りにラジエターが小さくオーバーヒート気味とか。
まわしすぎなんじゃないの… -
運転席は…
ステアリングの真ん中のノブがウインカーだ。
始動はステアリングに隠れて見えないがボタンを押すとかかる…
ブルルル。
あれ、かかりませんで… -
TMK氏のCaterham Super Seven。
1.4リッターのCKスペシャル。
非常に珍しく日本にも何台もないはずだ。
10年ぐらい前に試乗させてもらったがとにかく軽くて
ちょっとアクセルを踏むだけでビューんと行ってしまう。 -
ボンネットを開けて特別公開。
TMK氏は見せるほどでもないというが…
ケーターハムのエンジンカバーに収まるのはローバー製の4発DOHCエンジン。インジェクションで燃費もよい。コンピューター・チップとエグゾーストのチューニングで140PSにパワーアップされている。車体500キロそこそこで140PSはそら恐ろしい。
毎年1700ccのケーターハムで参加していたが昨年、カプチーノに変えたデラ氏はSEVENはキャブ車じゃなけりゃあというが…
右下のバンドで留めているのがドライバッテリだろう。 -
これはジャガーXJ-S。
前のオーナーがほとんど乗らず、手入れもせず、かなり悲惨な状態だったのを、今のオーナーがこれだけ復活させたそうだ。 -
この時代(90年式)の電動の幌は珍しい。
-
エンジンはジャガー製の5.3リッターなんと12気筒!
左側にある丸いのがアクセルを踏むと回転して、2本の棒が動き両方のエンジンに燃料が送り込まれる仕組みだ。 -
フランス車も紹介しましょう。
シトロエンのPluriel(プルリエル)
分解しているのではありません。
ルーフを手動で取り外せ完全なコンヴァーチブルに出来るのです。
「一粒で二度おいしい」のはグリコと同じだ。 -
同じくフランス代表。
ルノー・スポール・スピダー
屋根がないので、途中で雨が降ったら諦めるしかない。 -
ルノー・スポール・スピダー
ドアはガルウイングに近いはねあげ方式だ。
上げるとノブが二つ現れる。
前後(トランクルームとエンジンルーム)の開閉ノブだ。
ドアが閉まっていると物理的に開けられない。 -
こちらはギャング7氏のスピダー。
鮮やかなイエローが内部まで…
オシャレー!
名前のとおり昔はSuper sevenに乗っていた。
それも、その筋では有名なS14シルビアのエンジンを積んだ「魔神号」。
昔の秋軽で、このグリーンプラザホテルの周りをコンパニオンを乗せて走ったことも… -
ルノー・スポール・スピダー
車高が低いし、このカラーなんで高速を走っていてもバックミラーからでも目立つ目立つ。 -
次はドイツを代表して。
一緒に来たSさんのボクスターとはとても同じに見えないが、ポルシェ・ボクスター。横川SAでたまたま隣に駐車していたけど同好の士だったんだ。
でも、こんなんが後ろに付かれたら焦るよね。
すぐ、道をゆずります… -
ミッドシップなんでエンジンは後ろだ。
前のトランクルームは深い深い。相当荷物が入りそうだ -
言わずと知れたドイツ車。
カラーも渋いが、縦型のライトが渋い!
そしてこのエンブレム… -
シバタク氏のEOS。
カメラじゃないよ…
時にスポーツカー、時には4人乗りのファミリーカー、時にはカブリオレ、時にはクーペ…
色んな顔をもつ多羅尾伴内のような車だ。
でも我輩も欲しい…
フォルクスワーゲンの車は塗装がいいよね。 -
次は日本を代表して。
君はまさか運転しないよね… -
これは一見、日産マーチだが、国産ではない。
イギリス日産製だかられっきとした輸入車だ。
マー姫さんのニッサン マイクラC+C(クーペ&コンヴァーチブウル)。
車検証上は4人のりだが、後部座席は無きに等しい。従ってfamilyは無理だ… -
むむ…
キーを落とした?イエイエ。
ターボチャージャー側に排気をもっと送ってパワーを出したいが為にエキゾースト側のパイプを絞っているそうです…
ダイハツコッペン。
結構早くてアルデバラン号も簡単に抜かれちゃうんだよね… -
崖っぷちの高速道路を2台走行してます…
-
枯葉よ〜♪
秋だよね、アンテナに枯葉が… -
秋と言えばこれも…
たしか、去年も留まってました。 -
我輩もむかしスヌーピーを乗せて参加しました。
でも、排気ガスで真っ黒になりました。 -
ボンネットを開けてエンジンルームを見ると人が寄ってきます…
-
食事も終わり、しばらくまったりしたところでタイムラリーが始まりました。
かなりの車が豪華景品を目指して参加。
アルデバラン号はナビ側のシートを撤去してあるので二人で参加のタイムラリーは無理です。
最後にスタートのCKスペシャル。ナビにまわったTMK氏とドライバーた〜さん。 -
2時を回ったところで、つるんで来たSさんのボクスター。別ルート(野辺山まわり)で先に帰るとのこと…
気をつけて、お疲れ様でした。 -
ちょうどこの時期、どんぐりが大量に落ちてる…
数年前拾って庭にいっぱい蒔いたら繁殖力旺盛でにょきにょき育って、繁茂してしまったので止む無く切ったが、又生えてくる。毎年切る羽目に…
おそらくミズナラの木だろう。
正面の建物がグリーンプラザ軽井沢ホテル。
昼食は右側に続く建物でバイキングだ♪ -
エンブレムを集めてみました
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こーんなのも…
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ちなみにグリーンプラザ軽井沢の中はこんなんなってる。秋軽ミーティングは日曜だけでなく土曜のうちから前泊組30台近くがここで親交を暖めます。
かつて常連だった職場の吉田氏が事務局を勤める、別のミーティングが四万温泉でやはり前泊するのでそこから参加したらと誘われたけど前夜は雨。
四万温泉に行っていたら悲惨な目に。
アルデバラン号の天敵は雨です… -
タイムラリーからまだ一台も帰還してないけど、関越道が混みそうなので早めに引き上げることに…
昨年はデラ氏と帰りに八王子でバッタリ遭遇したけど、今年はもっと早く帰りたい。
なんせ、腰が…
デラ氏からも、アルデバラン号の足回りは何とかした方がいいとの貴重なるアドバイスを受けて慎重に帰ることに。
それにしても、真っ赤に染まるプリンスランドの紅葉。 -
景色に見とれて走っていたら右折する所を直進して、プリンスランド内で早くも迷ってしまった…
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お約束の季節的にも最後のトウモロコシと2個150円のキャベツを北軽井沢セーブオン横の直売所で購入。
まだ2時40分だが、神奈川までは遠い… -
それにしても、爽やかな高原を走るのは気持ちがいい。
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この時期バイク軍団もシーズン真っ盛り。
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上信越道、碓氷・軽井沢ICのモッコリ岩まで帰って来た。中軽井沢と南軽井沢の碓氷バイパスが混んでおり、ここまで1時間15分もかかってしまった。
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リクエストに答えて妻へのお土産の釜飯も手に入れた…
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途中の渋滞は例年通りでマニュアル・ミッションで更にクラッチが重いアルデバラン号には難儀したが、高坂SAでの給油を経て何とか8時に無事、家に辿り着いた。
帰りの相模湖ICまわりは楽だし、当分使えることも判明。
430キロの旅でした。
途中でかけてたMD、ベートーベンーフィデリオ、ロッシーニーマホメット2世、バッハーカンタータ数曲(レシタティーボ抜き)。
高速走行は渋滞以外風きり音で聞こえません…
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Penelopeさん 2009/10/30 10:38:25
- 壮観
- アルデバランさん
はじめまして。
軽井沢の車ミーティングの旅行記を探しながら、やってきました。
色々な国の、年代の、屋根の開く(開いている)車がこれだけ集まると壮観ですね。
お天気も良く、楽しそう!
”アンダルシアカバン持ちの旅”も拝見しました。
面白かったです。
また、遊びに来ます。
Penelope
- アルデバランさん からの返信 2009/10/30 22:23:35
- RE: 壮観
- Penelopeさん
アルデバランです。
ご訪問ありがとうございます。
イエローのバル、ステキですね。
2005年の「秋軽」にやはりイエローのバルで参加した女性がいました。
彼女はその後、海外青年協力隊でウガンダに…
バルケッタに乗る人って凄い人ばかりなのかな?
それにしてもイタリア旅行凄いですね。羨ましいかぎりです。
我輩も日本から唯一車で行ける国、韓国をアルデバラン号で
縦断する計画を立てて、
田舎の農道で右側運転の練習までしたんですが(笑い)、
車も人も年取ってしまい、夢と終りそうです…
秋の軽井沢ミーティング、毎年開催されますので来年は是非お越しください。
色んな車が見れて楽しいですよ。
さあ、スペイン旅行記の報告、続けなくっちゃ…
では、また。
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