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2009年09月29日(火)午後、いよいよ沖縄を離れる時が近づいてきました。<br /><br />今回お世話になったYさん、Tさんと共に、那覇空港に向かう直前の30分ほどの時間を利用し、福州園の見学に出かけました。<br /><br />園内には福州市内の地名があちこちにあり、とても懐かしい思いになりました。<br /><br />写真は石の冶山(やざん 人工山)の頂上に立つ冶亭(やてい)と流れ落ちる滝。福州の名勝「冶山」水景を表現しています。我家族がよくバスで通過するところでした。<br /><br />まさにミニ福州〜<br /><br />沖縄と中国福建省の旅行記は4編、今回最終編です。<br />1.浦添市、宜野湾市で食事  <br />2.名護・大家(うふやー)で沖縄料理  <br />3.久米崇聖会 琉球の礎築いた「三十六姓」孔子生誕を祝う <br />4.那覇市と福州市の友好の証 福州園  ←この旅行記

沖縄と中国福建省 4 那覇市と福州市の友好の証 福州園

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2009/09/29 - 2009/09/29

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福の海

福の海さん

2009年09月29日(火)午後、いよいよ沖縄を離れる時が近づいてきました。

今回お世話になったYさん、Tさんと共に、那覇空港に向かう直前の30分ほどの時間を利用し、福州園の見学に出かけました。

園内には福州市内の地名があちこちにあり、とても懐かしい思いになりました。

写真は石の冶山(やざん 人工山)の頂上に立つ冶亭(やてい)と流れ落ちる滝。福州の名勝「冶山」水景を表現しています。我家族がよくバスで通過するところでした。

まさにミニ福州〜

沖縄と中国福建省の旅行記は4編、今回最終編です。
1.浦添市、宜野湾市で食事  
2.名護・大家(うふやー)で沖縄料理  
3.久米崇聖会 琉球の礎築いた「三十六姓」孔子生誕を祝う 
4.那覇市と福州市の友好の証 福州園  ←この旅行記

  • 福州園に到着したのは14時半前<br /><br />那覇空港を離陸する時間が15:35でしたので、急ぎ足での見学になりました。

    福州園に到着したのは14時半前

    那覇空港を離陸する時間が15:35でしたので、急ぎ足での見学になりました。

  • 開園時間:9:00〜18:00<br />休園日 :毎週水曜日<br /><br />

    開園時間:9:00〜18:00
    休園日 :毎週水曜日

  • 福州園は中国福州市との友好都市締結10周年と那覇市制施行70周年の記念事業として造られたもので、面積8,500平方メートルで1992年9月に完成しました。

    福州園は中国福州市との友好都市締結10周年と那覇市制施行70周年の記念事業として造られたもので、面積8,500平方メートルで1992年9月に完成しました。

  • かつて琉球の大交易時代、沖縄の文化に大きな影響を与えた中国の建築様式で、福州の名勝をイメージした<br /><br />「于山・烏山・屏山」<br /><br />「白塔・烏塔」<br /><br />「&#38313;江」<br /><br />などを配置しており、雄大な自然を描写した池や築山、滝、植栽や彫刻などが訪れる人々に、しばし都心であることを忘れさせる景観を呈しています。

    かつて琉球の大交易時代、沖縄の文化に大きな影響を与えた中国の建築様式で、福州の名勝をイメージした

    「于山・烏山・屏山」

    「白塔・烏塔」

    「閩江」

    などを配置しており、雄大な自然を描写した池や築山、滝、植栽や彫刻などが訪れる人々に、しばし都心であることを忘れさせる景観を呈しています。

  • 福州園の建設について<br /><br />前略<br /><br />建設に当たっては、福州市産の資材を使用し、福州市が工事の基本設計、木造、石造物の加工及び技術指導を行いました。<br /><br />福州園を、那覇市と福州市の友好の証として、後世に伝えたいと思います。<br /><br />                平成4年12月<br />             那覇市長 親泊 康晴

    福州園の建設について

    前略

    建設に当たっては、福州市産の資材を使用し、福州市が工事の基本設計、木造、石造物の加工及び技術指導を行いました。

    福州園を、那覇市と福州市の友好の証として、後世に伝えたいと思います。

                    平成4年12月
                 那覇市長 親泊 康晴

  • 園内は左側から<br /><br />春景色 東部空間<br /><br />夏景色 中部空間<br /><br />秋・冬景色 西部空間 に分かれています。<br /><br />

    園内は左側から

    春景色 東部空間

    夏景色 中部空間

    秋・冬景色 西部空間 に分かれています。

  • 大門を入ると照壁(写真)

    大門を入ると照壁(写真)

  • 順路は左側へ<br /><br />

    順路は左側へ

  • 荷花塢(池)<br /><br />この池を過ぎると中部空間に入り

    荷花塢(池)

    この池を過ぎると中部空間に入り

  • 福州の双塔のひとつ、<br />御影石で造られた<br /><br />烏山にある 烏塔(保聖塔)<br /><br />その左手に

    福州の双塔のひとつ、
    御影石で造られた

    烏山にある 烏塔(保聖塔)

    その左手に

  • 龍柱を擁した福州の代表的建築物<br /><br />東冶堂(とうやどう)<br /><br />さらに左手には

    龍柱を擁した福州の代表的建築物

    東冶堂(とうやどう)

    さらに左手には

  • 東部空間に属する<br /><br />もう一方の双塔<br /><br />于山にある 白塔(定光塔)<br /><br />これら双塔の縮図は典型的な福州の景観をあらわしています。<br /><br />

    東部空間に属する

    もう一方の双塔

    于山にある 白塔(定光塔)

    これら双塔の縮図は典型的な福州の景観をあらわしています。

  • 桃花渓(水辺)<br /><br />奥に見える橋は 万寿橋 <br /><br />この辺りは、花びらが流れる渓流の春景色を表現しているようです。

    桃花渓(水辺)

    奥に見える橋は 万寿橋 

    この辺りは、花びらが流れる渓流の春景色を表現しているようです。

  • 池辺を歩くと亀が寄って来ました。

    池辺を歩くと亀が寄って来ました。

  • 奥に見えるのは 方亭門<br /><br />手前右手にある建物は 左海風苑<br /><br />左海とは福州の別称で(福州は左側に海、右側に山)、このあたりは福州郊外の大院方亭門を有する民家の景色を表現しています。<br /><br /><br />この樹木は福州市の市木・ガジュマル<br />沖縄県では神木・霊木、多幸の木として親しまれています。 

    奥に見えるのは 方亭門

    手前右手にある建物は 左海風苑

    左海とは福州の別称で(福州は左側に海、右側に山)、このあたりは福州郊外の大院方亭門を有する民家の景色を表現しています。


    この樹木は福州市の市木・ガジュマル
    沖縄県では神木・霊木、多幸の木として親しまれています。 

  • この時点で14:35<br /><br />フライトは1時間後<br /><br />急げ急げ〜

    この時点で14:35

    フライトは1時間後

    急げ急げ〜

  • 橋の上に 牛

    橋の上に 牛

  • 虎 <br /><br />兎 <br /><br />竜 <br /><br />干支の彫刻<br /><br /><br />この辺りは

    虎 

    兎 

    竜 

    干支の彫刻


    この辺りは

  • 福州&#38313;江を表現しています。<br /><br />建物は凌波廊

    福州閩江を表現しています。

    建物は凌波廊

  • 14:40 西部空間へ<br /><br />あと10分ぐらいで園を出ないと大変だ〜<br /><br />欧冶池(福州古城の名勝)

    14:40 西部空間へ

    あと10分ぐらいで園を出ないと大変だ〜

    欧冶池(福州古城の名勝)

  • 冶山飛泉<br /><br />福州の名勝「冶山」水景を表現しています。

    冶山飛泉

    福州の名勝「冶山」水景を表現しています。

  • 湖光嵐影<br /><br />正面の石欄干の平台からは山水全景を望むことができます(裏側は大門・入口から入って正面に見える照壁)。<br /><br />また冶山飛泉の対景でもあり福州于山の名勝「月朗風清」台を表現しています。

    湖光嵐影

    正面の石欄干の平台からは山水全景を望むことができます(裏側は大門・入口から入って正面に見える照壁)。

    また冶山飛泉の対景でもあり福州于山の名勝「月朗風清」台を表現しています。

  • 中央左寄り建物は<br /><br />三十六鴛鴦館<br /><br />“欧冶池”“荷花塢”にまたがる水際の亭。<br /><br /><br />亭内には水と遊ぶオシドリや、<br /><br />久米三十六姓の人々の<br /><br />平和で幸福な生活を描いた屏風があります。

    中央左寄り建物は

    三十六鴛鴦館

    “欧冶池”“荷花塢”にまたがる水際の亭。


    亭内には水と遊ぶオシドリや、

    久米三十六姓の人々の

    平和で幸福な生活を描いた屏風があります。

  • 14:48 <br /><br />門を出ようとした時にボランティアガイドの仲松美代子さんが福州園について簡単に説明して下さいました。<br /><br />仲松さんは福建省から来た政府関係のVIP及び中国からの要人に何度もガイドをなさったということでした。<br /><br />これからも健康で元気に日中交流活動を続けられますようにと祈っております。<br /><br />福州園管理事務所<br />住所:那覇市久米2−29<br />電話:098−869−5384<br />

    14:48 

    門を出ようとした時にボランティアガイドの仲松美代子さんが福州園について簡単に説明して下さいました。

    仲松さんは福建省から来た政府関係のVIP及び中国からの要人に何度もガイドをなさったということでした。

    これからも健康で元気に日中交流活動を続けられますようにと祈っております。

    福州園管理事務所
    住所:那覇市久米2−29
    電話:098−869−5384

  • 仲松さんから頂いたパンフレット大(黒色)と<br /><br />購入したテレホンカードに付いていた小パンフレット二つ(右側)<br /><br /><br />この旅行記を作るうえでとても役にたちました。<br />仲松さんありがとうございました。

    仲松さんから頂いたパンフレット大(黒色)と

    購入したテレホンカードに付いていた小パンフレット二つ(右側)


    この旅行記を作るうえでとても役にたちました。
    仲松さんありがとうございました。

  • 14:55 福州園出発<br /><br />那覇空港ではお土産を買ったり、友人とお別れのコーヒータイム。<br /><br />最後は搭乗口まで係りの人と駆け足での移動となりましたが、沖縄を離れる前に福州園を訪問できたことはとても意義深く、<br /><br />また今後の福州生活に弾みをつける大きな一歩になりました。<br /><br />3泊4日の訪問機会を作ってくださったU先生本当にありがとうございました。<br /><br />沖縄と福建省の旅行記これにて終了です。<br />

    14:55 福州園出発

    那覇空港ではお土産を買ったり、友人とお別れのコーヒータイム。

    最後は搭乗口まで係りの人と駆け足での移動となりましたが、沖縄を離れる前に福州園を訪問できたことはとても意義深く、

    また今後の福州生活に弾みをつける大きな一歩になりました。

    3泊4日の訪問機会を作ってくださったU先生本当にありがとうございました。

    沖縄と福建省の旅行記これにて終了です。

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