四国・四万十・松山の旅

2009/09/21 - 2009/09/23

２００９年９月２１日〜２３日の３日間で四国の四万十・松山に行ってきました。博多から尾道まで新幹線で行って、そこからレンタカーで「しまなみ海道」を渡り、今治から宇和島まで高速道路を走り、一般道を海岸沿いに四万十まで走りました。

四万十川の河口近くの「四万十・いやしの里」で一泊。まさに癒される雰囲気のある宿でした。

翌日は四万十川沿いに北上、松山を目指して走りました。四万十の雄大な景色は最高でした。

午後３時ごろに松山の道後温泉に入りましたが、シルバーウィークの大渋滞は松山市内から道後温泉にかけてひどく、通常２０分くらいのところを１時間近くかかりました。それでも道後温泉の雰囲気と「坂の上の雲」の松山を満喫することができました。

エリア 中村・四万十川周辺(高知)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー 新幹線

しまなみ海道の多々羅大橋の入り口です。

しまなみ海道を今治側のサービスエリアから見ました。

今治のサービスエリアの「じゃこ天」のお店です。うまかった。

四万十川の河口付近にある「四万十いやしの里」です。ここは四万十でもトップの人気を誇っているいい宿です。

「四万十いやしの里」の看板の前で。

四万十の友人。ネットでの友人がこの瞬間リアルな友人となりました。四万十にはこの友人に会いに行きました。

四万十川の景色。後方に見えるのが沈下橋です。

四万十の景色は雄大でした。

これは岩間の沈下橋です。

いよいよ道後温泉です。道後温泉のシンボルのからくり時計です。ボランティアのオジサンがこの時計が時報を鳴らすと出てきて、説明を始めます。

「坂の上の雲」ミュージアム。これが旅の目的のひとつ。秋山好古を特集してました。

夜の道後温泉本館。あまりの人の多さにびっくり。

松山城は壮大でした。