2009/06/09 - 2009/06/09
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tuviajeroさん
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カリジニ国立公園はパヌルル国立公園(バングルバングル)と並んで西オーストラリアの秘境という感じに人里離れています。ここもアクティビティはバングルバングルと同様にゴージ歩きになりますが、ゴージが少し違います。バングルバングルの場合は山の間の狭い谷間に入って行く感じですが、こちらは台地のひび割れに崖の上から降りて行く感じです。バングルバングルのゴージは全部乾燥したクリークですが、こちらは全部水の流れるクリークと池です。
グランドサークル旅行の現地情報サイトも開いています。
http://home.att.ne.jp/grape/george
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バングルバングルから南下してきましたので相当冷え込みます。車の屋根に霜が降りていました。シュラフは3シーズン用の結構良いものを持って来たのですが、未だ寒くて念のために持参したNASAのナンチャラ技術で開発したと云うBivyと言われるには少々簡易すぎる銀色の素材で出来た袋を被ると非常に快適でした。ただ、結露があったのは一寸問題でしたが、この袋はグランドシートにも使えて非常に重宝しました。これの上にシュラフ用のパッドを敷くと極楽です。これからは必携品になりそうです。
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この公園も大きく東西に分かれ本日は東部側のキャンプサイトから歩いて行けるデールズ・ゴージを歩く事にしました。このゴージが一番楽そうなのでそこから始める事にしました。ゴージの底を覗くと緑が多く川の流れが見えます。
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トレイル・ヘッドはキャンプ近くと遠くのとの2箇所ありますが、出発は遠くから始めてキャンプ近くで終わることにしました。ゴージの縁に沿ってトレイル・ヘッドを目指して歩きます。ユーカリの大木が如何にもオーストラリアらしい風景です。
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トレイル・ヘッドへ向かう途中に乾いた川床を横切りましたが、まるで石畳のようです。この辺りの岩は皆このように方形に割れます。キャンプに利用する際にも取り扱いに便利です。
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ゴージの底には結構大きな滝も見えます。フォーテスキュー滝です。
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先程の滝を上から見たところです。岩が一つ一つ見事な立方体なので階段を水が駆け下っている感じです。
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滝の周りはこんなテラスになっていて思い思いに甲羅干しをしている人が見えます。
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滝から少し歩くとファーン・プールに着きます。ここがトレイルの終点です。泳いで滝の下まで行くと温泉ではないかというほど水が温かいです。
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トレイルには5段階の難易度レベルがあります。これは先程の段々の滝を降りた下ですが、私に言わしたらクラス2ぐらいだと思うのですが・・・足首ぐらいまでの水が在るぐらいで平坦な歩きやすい岩です。ま、雨季に成れば激流になるのではないかと思いますがそれは全く別の話では無いでしょうか。ま、目安としては有った方が良いですが・・・
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先程の滝を下から見たところです。ここからキャンプ場近くのトレイル・ヘッドまでゴージの中を歩いて帰る予定です。
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崖を見上げた所ですが、岩肌が規則的にブロックを積んだような感じです。
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崖の岩が平たい大きな岩なのでトレイルはそれを利用した大変歩きやすいものです。日陰も多くて非常に快適なハイキングです。左側は直ぐに小川になっています。
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谷底のクリークですが、石畳のような平面な岩の上を流れてまるで人工の流れのようです。
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これなんか岩の色といい、形といい、まるでホテルのロビーに有るモダンアートみたいです。こんな小さな滝のような流れが次々と延々と続きます。
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まるで奥入瀬のような風景が続きます。
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こういう岩ですが、これもモダンアートみたいですね。小さな窪みは流れの中で石が擦れた痕跡だと思います。矢張り鉄分を大量に含んでいるようです。
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エ〜・・・恥ずかしながら弁当です。多分、スパムだったかコーンビーフとキャベツ、玉葱だと思います。それとバナナです。流れの横で平らなテラスに座り、虫もいないし極楽です。
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岩には沢山穴が開いていますが、中に巻貝の殻が一杯入っています。こんな所にこんなに貝が居るのかという感じもしますが、それより気になるのは穴の中に石が無いことです。相当に堅い岩ですが貝殻でこんな穴が開くのでしょうか。
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この岩なんか機械で切り出した加工品のように見えます。
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オーストラリアの赤トンボです。
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トレイル反対端のサーキュラー・プール近くです。
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平たい大きな岩の上に広く薄く水が流れます。どうしたら岩がこんなに水平になるのでしょうか。まるで水準器で測って据え付けたようです。重力(引力)の影響でしょうか、岩の鉄分と地磁気も関係あるのでしょうか。ムー大陸とか未知の古代文明の祭壇と神としての宇宙人とか言い出す人もいるんでしょうナァ・・・八重山沖の岩だって、テレビなど無責任に「構造物」と言い切っちゃってるし、「海底遺跡」って決めてるし・・・
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聖なる池への参道。奥まった池は実は神の宮殿だった!宇宙人は水棲だったのだ!・・・と、まるで往年の川口探検隊ですな。ワルノリ、ワルノリ・・・スイマセン。
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行き止まりは急に開けてサーキュラー・プールになります。
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トレイル・ヘッドに上がってサーキュラー・プールを上から覗いた所です。メキシコ、ユカタン半島のセノーテを思い出します。
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キャンプへ戻る途上に見かけたトカゲです。
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カリジニのデールズ・キャンプです。地面は怖ろしく堅くてペグもなかなか入りません。
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夕飯の支度です。プロパンガスがありますが私は手馴れた自分のストーブを使いました。
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プロパンガスの鉄板です。チャンチャン焼きだろうが焼き蕎麦だろうが何でもできるサイズです。下に見えるホースとタンクは使用後に掃除してかすを落とし込むものです。この鉄板は必ずキャンプ場に備わっています。遠くに見えるのは2口のガスコンロです。
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