コロンボ

2006/04/25 - 2006/04/30

インド洋に浮かぶルビー？
はたまたインドの涙？！
光り輝く島。。。

ランカは『島』の意味らしい。

３度も行ってしまった。
最初は友達のお姉さんの結婚式。
その後は、国の様子が芳しくなく、
道路の一部やビーチは閉鎖されていたっけ。

エリア コロンボ(スリランカ)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: スリランカ航空

スリランカだけど、クリスチャンのファミリーだった。

full mass（ミサ）で疲れた。

式が終わって披露宴に向かうとき。

貿易センタービルの上階で披露宴。
だらだらとしてた。

貿易センタービルは
スリランカ１の高層ビルらしい。

新婦、実母にあいさつ。

いろんな人が代わる代わる新郎新婦の元へ挨拶。

式＆披露宴が終わって
新婚の二人が泊まった由緒あるホテル。
翌日はホームカミング。

ランチバフェに招待された。

新婚二人の泊まった部屋からの眺め。

マウントレイニアだったっけ。
スリランカでも最も古く由緒あるホテルの一つ。

知人宅にてホームカミング。
式・披露宴のあと１〜２日をあけて
ホームカミングという結婚式の続きがある。

飾りつけを手伝った。

ホームカミング用に新郎から
送られた赤のサリー。
頭の装飾やネックレスなどには
意味があるらしい。
伝統というわけだ。

安全ピンだのが相当数使われているようで、
脱ぐのに１時間半かかったと言っていた。

ホームカミング用に用意されたケーキ。

新郎の実母にケーキを食べさせる新婦。

Homecomingでも新郎新婦が先にお食事。
彼らが始めないと誰も始められない。

ラムインコークを飲んで踊っていたら、
女性はそんなことをしてはいけないと
たしなめられた。
ワタシ、外国人なんですけど。。。

日本に住んでいたことのあるスリランカ人が、
自由にやる日本女性はステキだと言った。

じゃーいいんじゃん！

ホームカミングにて。
左から新婦・新婦伯母・新婦実母。

新婦の母親は
イギリス人とスリランカ人（シンハラ）との
ハーフ、バーガ人と呼ばれる。

ゾウさん孤児の保護施設、
ピンナワラ。

最初は少なかったんだけど、
努力の甲斐があってか、
家族が増えたのだろう。
たくさんいた。

ゾウさん、かわいすぎ♪

新婦叔母の家。
金持ちらしい。
そこそこの豪邸だった。

身内の誰かがイギリスに行くとかで
パーティー。
身内の結束が固いことを垣間見た。

インド洋に臨む。
コロンボ市内のちょっとした広場。