2009/08/01 - 2009/08/01
41位(同エリア106件中)
Masaさん
フランス北部のソンム湾は、遠浅の干潟が広がって夏は海水浴客でにぎわう場所です。ソンム湾保存鉄道やサイクリングコースを楽しむため、自転車を列車に積んで日帰りの旅に出ました。
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パリ北駅から、ボーヴェ行きの列車に乗ります。
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フランスの列車は、このように車内に自転車をそのまま乗せることができて便利です。
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ボーヴェから、トレポール行きの列車に乗り換えます。
今度はわずか1両のディーゼルカーで、走りはゆっくりして、レールの響きもローカル線らしくなりました。 -
終点トレポールは、大西洋に面した港町です。
このあたりの地形は、白い石灰岩の崖が特徴的です。 -
トレポールから、ソンム湾に向けて自転車で走ります。
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ソンム湾の岸に着くと、浅い海とも沼地ともつかない湿地が広がっています。
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湾に沿って、サイクリングロードもよく整備されています。よく晴れた日で、午後になると暑さが増してきました。
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サン・バレリー・シュル・ソンムの町に入ります。
暑さを逃れて一休みも兼ね、ここからソンム湾保存鉄道に乗ってみることにします。
この保存鉄道は、廃止された軽便鉄道を利用して、鉄道ファンなどがボランティアで観光シーズンや週末にのみ運行している鉄道です。駅員、車掌は、学生くらいの子どもが務めていました。
ありがたいことに、自転車も積み込むことができました。 -
各地から、古い蒸気機関車、客車を集めて運行されています。
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私が乗った車両はかつてのスイスの鉄道のものらしく、テーブルにはアルプスのインターラーケン付近の路線図が描かれていました。
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先頭を蒸気機関車が牽き、ゆっくり動き出し、駆け足くらいの速度で町を抜けて走っていきます。
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途中のNoyelles sur mer駅はスイッチバック式で、反対方向の列車とすれ違い、向きが変わるので機関車も付け替えられました。
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発車すると、反対方面への列車も後を追って出発し、こちらを追いかけて走ってきます。
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やがて追いつき、しばし並走した後、逆方向へと分かれていきました。
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終点のル・クロトイに到着しました。
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ここは広い砂浜があって、海水浴客で賑わっていました。
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ソンム湾沿いの湿地は、ラムサール条約に登録された、野鳥の保護地区でもあるそうです。
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サイクリングロード沿いの沼地には、白鳥などが群れていました。
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帰りも列車に自転車を積んで、パリまで戻りました。
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