2009/08/30 - 2009/09/13
76位(同エリア176件中)
古真知さん
2009年9月、ニュージーランドの首都ウェリントンで2週間滞在してきました。
ウェリントンは北島の南端に位置し、ニュージーランドの首都ですが街の規模としてはそれほど大きくありません。オークランドやクライストチャーチの方が大きな街みたいです。
ちなみに、ニュージーランドというと「大自然」をイメージしますが、ウェリントンは普通の近代的な都市で、その意味ではあまり「ニュージーランドらしさ」を味わえないかもしれません。
そのためか日本人には人気のない街のようで、滞在中日本人には殆ど遭遇しませんでした。
日本からニュージーランドへの直行便はすべてオークランドに到着するので、そこから国内便に乗り継ぎます。日本からの便は日本人だらけだったのですが、彼らの殆どはオークランドで降りるか、乗り継ぎの人はみなクライストチャーチ行きの便に乗り換えて行きました…。
ウェリントンは風が強くて有名ですが、私も到着日に早速その洗礼を受けました。……天候がひどく悪くて風が強く、飛行機がなかなか着陸できなかったのです。しかも遊園地のアトラクションのように揺れ、今まで乗った中で最悪のフライトとなりました。
その日以外はほぼ天候に恵まれ、気持ちのよい滞在ができました。
私が行った時期は冬の終わり、春の始めの時期で、まだ寒くて毎日セーターとダウンを着ていましたが、空気はそれほど冷たくはなかったです。風が強くなければ外にいても「寒い」というほどではありませんでした。むしろ、天気のいい日は紫外線も強く、暑いほどでした。
写真は、Mt.Victoriaという名の丘から街を見下ろしたものです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- ニュージーランド航空
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国立博物館テ・パパの正面です。
大きな博物館で、ニュージーランドの全てが展示してあります。展示は2階〜4階です。ニュージーランドの地勢的な成り立ち、海や陸の生物、かつてニュージーランドに住んでいて今は滅びてしまった動物たち、先住民であるマオリの文化、美術展示などのセクションがあります。
単に物を展示してあるだけではなく、コンピュータやジオラマ、映像などを使用して楽しくこの国について知ることができます。
個人的には、地学・生物学・歴史などといった様々な分野にまたがって総体的にニュージーランドという国を知ることができるということが、非常に面白い博物館だと思いました。 -
最初のコーナー。ニュージーランドという島がどのようにしてできたか、その地理的・地勢的特徴などについて展示してあります。
ニュージーランドは日本と同じ火山国で、地震国なので、地震体験車もありました。…けど、日本人である私にはさして珍しくもありませんでした(笑)。地震のない国から来た人には面白いのかもしれません。 -
展示会場の入口付近にあった先住民マオリの彫刻(?)です。恐らく文化的・宗教的意味のあるものだと思います。
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表紙の写真にも使いましたが、街の近くにあるビクトリア山(「山」といっても丘程度)の上から撮ったものです。これは街とは反対側で、住宅地が広がっています。
真ん中遠くに見える平たい土地は、空港です。市街地から車で15〜20分ほどの場所にあります。 -
ホームステイ先のある日のディナーの写真。
ラム肉の塊をオーブンで焼いたものです。日本ではまず作らない料理ですが…、あちらでは普通なのですね。料理してくださったのは家のご主人で、肉を切り分けるのもご主人の役割のようです。
個人的にはラムやマトンはかなり苦手な方なのですが、ニュージーランド滞在中は割と食べてました。このお料理も美味しかったです。 -
映画ロード・オブ・ザ・リングの制作をした会社がショップを持っているので、それを見に行きました。写真はウルク=ハイのフィギュア(等身大?) ゴラムのもありました。
でも、小さいショップと会社の宣伝ビデオがある程度で、わざわざ見に訪れるほどの場所ではありません…。 -
上記ショップの入口です。名前はWeta Cave。
ウェタというのは、ニュージーランドのオリジナルな虫のようです。後で実物を見る機会がありましたが、カマドウマを大きくしたようで、あまり見ていて気持ちよくはなかったです…。 -
ある日のディナーの後のデザート。
このうちでは、ディナーの後にはほぼ確実にデザートタイムがありました。
この日はフルーツの上にアイスを載せて、ナッツを散らしたものです。美味しかった^^ -
週末に郊外に出かけたときの写真。バスの中から撮りました。
ようやく都会を離れて田舎気分が味わえました。
…そういえば、この辺りで馬の放牧は見たのですが、ついに羊は見ませんでした…。ニュージーランドといえば、人口の3倍の羊がいると言われているにもかかわらず…。 -
これもバスの中から写した写真です。
登山者のシルエットは、バスの窓に付いている飾り(?)です。窓を通して撮影したら面白い写真になりました。
この日はバスに乗ってKaitoke というところにハイキングに行ったのですが、途中で乗り換えたバスの窓には、こういうシルエットの飾りが付いていました。 -
Kaitoke Park にハイキングに出かけました。季節は冬の終わり(または春の始め)でしたが、天気が良かったため歩くと暑かったです。
地名の発音ははっきりわからないのですが、現地の人の発音では「カイトキ」と聞こえますが、「カイトケ」なのかも知れません…。
ここは舗装された車の通れる道ですが、もう少し先に行くと遊歩道がたくさんあり、自然の中のハイキングを楽しめます。
…ウェリントンからバスだけを使うと1.5時間ぐらいかかりましたが、電車を使うともっと早いらしいです。(ただし、バスの方が安い) -
遊歩道で見かけた大きな、古そうな木。
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滝。
外は暑かったですが、やはり森の中に入るとかなり涼しかったです。
…でも、日本のハイキングコースとそれほど変わりません…。もっときついコースもあるようでしたけど。。。 -
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帰りのバス。
日暮れまでに帰る予定だったので、バス時間の都合でなんと2時半ぐらいにはこの地を後にしました。…因みに到着は1時頃でした…。 -
奥の丸い建物は、ニュージーランドの国会議事堂。右に続く建物も関連施設です。
一般公開されており、館内ツアーに参加できます。 -
Old St.Paul
小さな教会ですが、19世紀の建物で、内装がきれいです。見学可能。「Old」とあるように、今は「New」もありますが、そっちは普通の教会で面白くないそうです。 -
ウェリントンは海辺の町なので、街外れには海があり、ビーチがあります。右の建物は、最初の写真に載せた国立博物館テ=パパ。
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週末の午前中。天気が良くてボートがいっぱい海へ出て行きました。
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ウェリントン湾を横切って対岸に行くフェリーに乗りました。天気がいいとはいえ、海の上はやはりかなり寒かった…。でも景色はすごくよかったです^^ デッキの上は観光客でいっぱいでした。この日は週末だったので、みんな観光のためのお客さんばかりでしたが、平日は一般市民の通勤の足となるそうです。
このフェリーは対岸に行くものですが、街を離れて南島まで行くフェリーも出ています。 -
フェリーの上から見た遠ざかるウェリントン市。
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湾の中にある島。動物たちの保護区だそうです。
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船は上記の島にも停泊しました。私は降りませんでしたが、散策可能だそうです。ただし、平日はフェリーは島に寄らないと聞いた気がするので、行こうと思ったら船の時刻表を調べる必要性があると思われます。
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対岸の海岸。…かなり寒かったです…。
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海岸近くのカフェ。
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再びシティに戻ってから…。
海辺に、オブジェ?のようなものが沢山置いてあるちょっと変わった場所があって、個人的には結構好きでした。…寒くなければ…。ウェリントンは風が強いので、海辺のちょっと開けた高い場所となると、結構寒いのです。。。 -
再び国立博物館テ=パパにて。
F1展をやってたので、観に行ってみました。
が、有料の展覧会の割には、1部屋にF1カーが7,8台並んでいる程度。後はF1の歴史解説が壁面にあるのと、若干関連道具(ピットストップのための用具など)が飾ってあった。それぐらいでした…。
F1カーなんかは、季節になると(日本GPの頃)結構あちこちで見られますし、他にもときどきイベントで日本に来ることもあるし、あの程度の展示で800円ぐらいかと思うとがっかり。。。
展示してあった車はいま走ってるのではなかったですけど…。
因みにこの写真は2004年のフェラーリです。 -
マクラーレン・ホンダ
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上記拡大写真。セナの車です。
…個人的にはセナの時代のF1は知りませんが、やっぱり展示するとなると彼の車を持ってくるんですね。日本に限らず…。 -
こちらはカロリ国立公園。動物たち(というか、鳥?)の保護区です。ウェリントン市内からバスで15分ぐらいのところにあるのですが、かなり大自然といった感じです…。
国立公園といっても主に動物保護を目的としているため、人間用の施設は最小限。なるべく自然に近い状態を目指しているところでした。「人間が来る前の状態のニュージーランド」を目指しているそうです。
私たちは夜のツアーに参加しました。昼間はガイドなしで歩きまわれますが、夜はガイドが必須です。…実際街灯も全くないので、手元の赤外線懐中電灯程度では、全くの闇で、簡単に迷えると思います。
このナイトツアーでは、野生の状態でのキーウィを見ることができます。(ただし、運が悪ければ出会えない可能性もあります。)
写真は、私たちのガイドのアンドリューさん。キーウィの生態について研究中だそうです。 -
写真ではよく見えないのですが、白く見える点は鳥です。
1本の木に、沢山の鳥がとまっていました。
この鳥も、ニュージーランド原産の鳥のようです。 -
これも鳥の写真。
ですが、公園の自然の様子もちょっとわかるかと思います。
日本の国立公園と違って、ほぼ自然に近い状態で、森(山?)1つが公園となっています。
私たちが2時間ツアーで歩いたのは、ほんの10分の1程度。時間があったら昼間ガイドなしで歩きたかったです。
因みに、夜のガイドツアーは60NZドルとかなり高いのですが、昼間の入園だけだったら15NZドルぐらいだったと思います。
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