2009/09/12 - 2009/09/12
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kyosakuさん
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2009年の8月上旬、家族を実家に先に帰省させた後、鉄道やバスを使っての台湾一周旅行を企み、家族に内緒で飛行機や宿の予約をしていました。
ところが出発前日になって、台風8号が台湾に接近し、予約していたキャセイ便が欠航になってしまいました。別の日に振り替えようにも8月の繁忙期。満席続きでどうしようもなく、泣く泣く旅行自体をキャンセルに…。
仮に飛行機が飛んだとしても、台風のせいでまともに移動すらできなかったとは思うし、被害に遭った多くの人の事を考えると、旅行のキャンセル程度はどうってことはありませんが…。
しかし、やはり台湾に行きたい!ということで、今度は正直に家族の許しをもらい、土日に有給休暇1日を加えた3日間で出かけることにしました。
日程も3日間に短縮され、鉄道もいまだに不通区間があるので、台湾一周は諦めて台湾西部をバスと鉄道で旅することにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
-
成田空港から全日空1081便(成田9:20ー台北11:50)に搭乗。
-
機内食をたいらげて窓の外を見ると、下をJAL機が同じ方向に飛んでいます。
往年の名ラジオ番組、JET STREAMのイメージビデオを見ているかの様です。 -
飛行機はほぼ定刻に桃園国際空港に到着。
入国審査も空いており、荷物も機内持込のリュック一つなので、すぐに到着ロビーに出ることができました。
まずは携帯電話会社のカウンターに行って、プリペイドSIMカードを購入。台湾大哥大(台湾モバイル)のSIMカードは1日単位でデータ定額通信が可能です。今回はメールはもちろん、Webでの列車、バス時刻の検索、Googleマップの利用、IP電話での日本との音声通話など、大活躍してくれました。 -
空港から台中まで、高速バスで移動することにします。空港ビルの隅にある統聯客運のカウンターに行くと、12:55発の台中行きがあることが判明。
Webに掲載されていた時刻表と違うのは如何なものかと思いますが、予定していた時刻より30分早くバスに乗ることが出来ます。 -
ハイデッカーバスは横3列のゆったりした座席配置。
さっきまで乗っていた飛行機の座席とのギャップが大きく、座り心地は最高です。
乗客は10人もいなかったので、2人がけの席に座り、しばし眠りに落ちます。 -
バスは中山高速道路を南へと快走!
ん?大仏屋さん!? -
台中市内に入ると、何ヶ所かでお客を降して行きます。
台中駅前まで、所用時間2時間と踏んでいましたが、台中市内が渋滞していたので、2時間半近くかかりました。 -
どの乗客も運転士に「謝謝」と言いながらバスを下車して行きます。良いことです。
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冷房の効いたバスから外へ出ると、うだるような暑さ。
まずは日本統治時代の面影を残す台中駅の中へ。
ちょうど自強号が到着し、大勢の乗客が降りてくるのを見ると、鉄道旅の気分が盛り上がってきます。 -
そのまま出札窓口へ行き、ネットで予約しておいた明日の列車の指定席を発券してもらいました。
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今日中に高雄まで移動できれば良いので、特に予定は立てていませんが、想像以上の暑さと寝不足で、あまり市内を歩き回る気になれません。
涼を求めて駅前の第一広場というビルに入り、携帯電話屋を冷やかします。 -
続いてすぐそばの台中電子街へ。
電気屋より食べ物屋が多く、シャッターの閉まった店が目立つ、さびしい電脳街でした。 -
台中駅構内には台鉄本舗という鉄道グッズを売るお店が。
血中鉄分濃度が上昇します。 -
券売機で新鳥日までの切符を買い、区間車に乗ります。
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新鳥日は高速鉄道との乗換駅ですが、ずいぶん殺風景な造り。
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台鉄の改札から5分ほど歩いて、ようやく高鉄台中駅の改札口に到着しますが、切符売り場はさらに歩いた駅中央部にあるという、ちょっとDQNな構造。
券売機で左営までノンストップの、1147列車の指定券を購入します。
クレジットカード(マスター)は使えませんでした。 -
ホームに上がると、程なく1147列車が到着。台中で多くの乗客が降り、2〜3割程度の乗車率です。
車内に入れば見慣れた日本の新幹線と変わらぬ風景。
時々車窓に見える中華風の建物だけが異国にいる事を感じさせてくれます。 -
台鉄もそうですが、乗客のマスク着用率が日本の列車より高いです。
列車の乗客のざっと2〜3割の人がしている感じです。 -
携帯電話内臓のGPSで測ると、列車は300km/h近いスピードを維持して走っています。
車窓に車両基地が見えてきました。40分ほどで終点の左営駅に到着です。 -
左営駅は線路6線、ホーム3面のゆったりとした構造。
ここから高雄市中心部までは、台鉄と捷運(地下鉄)の2通りが選べますが、今晩泊まるホテルが台鉄高雄駅そばなので、台鉄に乗り換えます。 -
台鉄の新左営駅のコンコースには、SLの形をした駅弁売り場が。
小学生の団体でしょうか。段ボール箱に駅弁をまとめ買いしています。 -
台鉄ホームに降りると、乗る予定の区間車は若干遅延気味。
やってきたのはEMU700型電車。 -
高雄駅の北側出口(南側が前駅、北側が後駅)そばのホテルにチェックインし、さっそく六合観光夜市へと出かけます。
土曜日の夜ということで、相当な人出を覚悟していましたが、道が広いせいか、それほど混雑を感じません。 -
数あるお店の中から、適当に店を選んで、担仔麺(NT$50)を食べます。
別の店で愛玉檸檬を買って、ストローで吸いながら歩いてると、靴の下でグニュッと柔らかいものがつぶれる感触が・・・。
ひょっとして、犬のウ○チ?と思い、恐る恐る足元を見ると、誰かが落っことしたチョコソフトクリームでした。 -
捷運の美麗島駅は、コンコースのステンドグラス風天井が素敵です。
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必死に写真を撮る人たち。
撮り鉄の人たちではないと思いますが・・・。 -
捷運で3駅ほど北に移動し、駅から西に少々歩くと、もう一つの夜市「瑞豐夜市」に着きます。
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ここは道路上ではなく、屋台がいくつかのブロックに分かれてまとまっています。
店の集積度と、人ごみは六合夜市の比ではありません。
通路が狭いので、みんな一方通行で流れて行きます。 -
スマートボールに興じる子供達。
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遠くまで続く輪投げの景品の列。
小さな輪でどうやったら届くんじゃい!
食べ物の屋台がまとまった一角で、肉燥飯(NT$50)を食べて、捷運に乗ってホテルへと戻りました。
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