2009/08/23 - 2009/08/23
144位(同エリア179件中)
どさんこさん
2日目は国境を越えてモンテネグロのコトルへ。
コトルはコトルスカ湾というところにある城塞都市で、都市国家として有名です。
古くは紀元前3世紀にイリリア人に支配されていたのを始め、歴史の中で各地域勢力により何度となく包囲され攻撃されてきた都市なんだそうです。
幾度となく支配を受けて、第二次大戦後までは、ユーゴスラビアの6地域の一部として存在していました。
社会主義連邦共和国ユーゴスラビア崩壊後、コトルはユーゴに属していましたが、2006年に独立したモンテネグロに帰属することとなり今日に至っています。
そして街はユネスコの世界遺産に登録されています。
で、コトルについての解説はこれくらいにして、、今日はコトルのほかに、岩礁のマリア教会も寄ってきました。
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ドブロブニクから約90キロ車でひた走り、モンテネグロのぺラスト村というところに辿り着きました。
着くまでは道路右手に海が見えてきます。 -
ボカ・コトルスカ湾という名で、こちらも海岸でバカンスを楽しむ人や海が・・・
この日はとても暑くて、海で泳いでいるのが気持ちよさそうでした。 -
海に浮かぶ2つの島のうち右側が岩礁のマリア教会です。
ボートで渡ります。 -
これが岩礁のマリア教会。
この人口島には伝説が残っています。
15世紀の半ば、2人の漁師が、朝霧の中で小さな光を見つけました。光に導かれて船を漕いで行くと、岩礁の上に聖母マリアのイコンがありました。
そこで人々は、暗礁に乗り上げていた破損した船の残骸や、周囲の山から運んできた石を沈めたりして小島をつくり、そのイコンをおさめる教会を建てました。とさ。 -
教会内部です。
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大理石などが使われていて豪華でした。大理石などはエジプトやイタリアから持ち込んだものだそうです。
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こちらがもうひとつの島、聖ジョルジェ島。修道院があり、修道僧しか入れません。
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そして、コトルへ移動。
こちらがコトル旧市街へ入るメインゲート・海の門です。 -
門は海に面しています。
賑やかです。 -
門をくぐると目の前に時計塔があります。
コトルのランドマークです。 -
ここら一体はカフェが軒を連ねています。
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小路です。お昼ごはんを食べにレストランへ向かいます。
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途中で見かけた男の子。
愛想よくてとってもかわいいので写真に撮っちゃいました。 -
お昼は街の西側にあるこちらのレストランへ。
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お昼はテラス席で。
上はブドウがなっていました。
日よけ替わりにしているんですね。おしゃれです。 -
こちらはマッシュルームのスープ。味はふつう。
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メインのハンバーグ。日本のふわふわハンバーグに慣れているので、こちらの味のしない固い平べったいハンバーグはおいしく感じられませんでした。。
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聖ルカ教会。1195年に建設されました。ロマネスク様式とビザンチン様式が混ざり合っているのが特徴なんだそうです。
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聖ニコラス教会。
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聖トリプン大聖堂。
カトリックの教会です。 -
内部のアーチ上部はオリジナルで、当時のものそのもです。
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主祭壇は15世紀のもので、上半分はスイスのバーゼルで、下半分はコトルの金細工師によって制作されたんだそうです。
現地のガイドさんの言うことをメモったので、聞き取りが間違っているかもしれません。 -
側廊にあったミイラです。
将来は聖人になるだろう、とガイドさんは言ってました。 -
塔の左側に設立年の809が、右には1200年周年の2009の文字が。
今年はちょうどその区切りの記念すべき年だったんですね。 -
コトルの街は小さく、小一時間あれば主要なものは見れて回れます。
素朴な街で、あまりお土産屋さんはありません。
さて、クロアチアへ帰ります。
国境地帯です。
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