2004/01 - 2004/02
28位(同エリア55件中)
ヴィータさん
VOL.2は、寒波のニューヨークから一転。いよいよ本命、天国のような隠れ家「キャップ・ジュルカ」へ!
数々の賞に輝くキャップは、ホワイトサンドビーチと、漆喰のヴィラが目に眩しい、一面、白の世界。
カリブ1と謳われるターコイズブルーの海は遠浅で、美しい砂地がどこまでも続き、魚はいない。
ゲストは洗練されたハイエイジ・ヨーロピアン中心。
「30年前にここで結婚式を挙げて、毎年結婚記念日にここにくるの」と手をつなぎビーチを歩く初老の夫婦に、ため息。
「部屋に鍵がない」というキャップ。この究極の贅沢は、それだけセキュリティがしっかりしているということであり、盗みを働くような人間はここには来ないということ。
静寂と安らぎに包まれたリゾートへ------GO!
リゾートHP:http://www.capjuluca.com/
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ニューヨークから一路、まずはセント・マーチン島へ。
飛行場ではカリブらしいスチールドラムの音色に迎えられ、気分も盛り上がる。そこから港まで移動し、約20分の船旅で、アンギラ島へ。 -
アンギラまで行く日本人は少ないらしく、渡し舟に同船する、漆黒の艶肌のカリビアン達に、物珍しげにジロジロ見られ、チョイ緊張。
(キャップの専用船ではありませんが、これはこれで愉快。送迎頼めば専用船だったのかも?)
そして、憧れのキャップに到着。 -
今回はいきなり、ビーチから------
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来ちゃいました、憧れのキャップ。
あ、撮らないで。
ハリウッドスターが数多く訪れるここでは、写真を撮っていると、陽気なカリビアン・ビーチボーイに「No Picture」と言われます。
もちろん半冗談口調で。(控えめにね)ということらしい。
このビーチ・ボーイ。私達の名前を訊ねると、翌日からしっかり名前で呼んで、タオルやお水の用意をしてくれました。滞在中の殆どのゲストの名前や陣取り場所などを覚えているようで、フレンドリーかつスマートな対応が素晴らしい。
今まで会った中で、最高のビーチ・ボーイだったと記憶しています。
英語が話せなくても、全く問題なく親しくなれますよ。(スタッフみんなそうですが。あ、ただ、レセプションはのんびり緩み過ぎだったけど) -
これで、ニューヨークの大寒波の低気圧の影響を受けた、不穏な空と海だそうな。アンユージュアルな天気だと言ってました。
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砂は真っ白でサラサラだが、アマンプロなどに比べるとちょっと深め。
だからでしょうか、カラッと晴れた時、ビーチに出たら、「アヂ!」と慌てて退散するハメに。カリブは日本のように砂浜が熱くなるんですね。 -
波打ち際の・・・・
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シャンパンの泡のように弾ける波。
驚くことに、雨が降っている時も、この色と波打ち際の美しさはキープされてました。 -
ビーチは1マイルもあり、その弓なりのフォルムが本当に美しい。
ビーチを歩いていると、散歩しているゲストとよくすれ違うが、みな「Hi」「morning」と挨拶を忘れない。しかも100%笑顔付き。
みんなかなり金持ちそうなんだがなー、ホントにフレンドリーで素敵。
では、次はいよいよ------ -
白亜のマイ・ヴィラへ。
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私たちが泊まったヴィラは、「デラックス・スイート」。
もう1カテゴリー下の部屋もありますが、こんな遠くまで来たら、なるべくいい部屋にしないと、むしろもったいない。
(ちなみに、この眩しいほどの白さは、毎日どこかの壁を塗り替え、きれいにしているのだそう)
また、リゾート内の移動はカートを呼んで。
あ、そういえばこのリゾートのゲストは、そんなに「お篭り系」ではありません。なので、「他のゲストをまったく見かけない」というタイプの隠れ家ではありません。けれど、ヴィラの数も少ないですし、プライベート感はもちろんたっぷりあります。 -
デラックススイートは、1階と2階の部屋、どちらかをリクエストできますが、私たちは眺めがよく、屋上テラスもついた2階の部屋を選択。
外階段もほれ、気持ちいい。
ちなみにこの巻き布(呼び名は忘れた)、セント・マーチンのマーケットで500円で買ったものですが、超お気に入りに!
以後、私の旅の必需品になりました。 -
部屋の中も、白タイルが眩しい。
(スリッパを履くとツルッと滑るほど磨かれていて、ちょっとデンジャラス。やっぱりカリブは裸足が似合うようだ) -
ベランダとの床の段差はまったくない。
ハリケーンや大雨の時は、雨が木の扉の隙間から流れ込むこと請け合い!でもそんなヤボなこと、気にしない。さすがカリビアンデザイン。
左手に見える階段から屋上に上がります。
残念ながらデジカメの電池切れで写真はありませんが、屋上テラス、最高です!
ご飯も食べられ、眺めもキャップの全景が見渡せる。もちろん夜は、デッキに寝そべって星空を堪能! -
真正面はもちろん・・・・
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あー、やられちゃいます。
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このテラス、奥行が3メートルある広々したテラスなのですが、写真ではその大きさを伝えられません。
でも、本当に快適で美しい。 -
室内には、真っ白のシーツがやっぱり眩しいベッドと、海を一望する大きなソファ。
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写真はないのですが、スパはインヴィラにし、このソファの前のエリアで行ってもらいました。
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石張りのバスルームも広い。よく見ると、手前と向こう側にタオル地の枕があるのがわかりますか?
二人が横に並んで足を伸ばせる大きさなのです。
画面のずっと手前にシャワールーム。
お風呂に浸かってシャワーを浴びようとすると、床がビショビショになります。 -
朝食は毎日ここで。
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毎日鳥がくるので、毎日ハニーをあげる。
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階段を下りて、再びビーチへ。
(1階の部屋からはそのままビーチに出れますが、生垣の目隠しがあって、海全開!というわけにはいきません。やっぱり2階がオススメ) -
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右。
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前。
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左。
向こうに見えるのはアジアンレストランと、洋食レストラン。
マザーのような案内の女性と、来るゲスト来るゲストがハグし合い、会話を楽しんでから着席。ちょっと行列ができるほど、みんな親しげ。このリゾートは、人種やリッチ&プアの格差を全く感じさせない。アラブの王様も長期滞在しているのだが、すべてのゲストが仲良く触れ合う。
レストランは、足許がすぐ海、という海側のエリアを陣取るも、波が激しく、ついにはテーブルごと潮まみれに。みんなドレスを着ているのだが、濡れても「Oh」と笑うだけ。他の席に移動すると、レストランの店内半分まで波に覆われてしまったのですが、それでもみんなノー・プロブレム。
なんてお気楽、カリビアンなんだ!愉しいぞみんな!!!
でもアジアン料理は妙。まずメニューが笑える。「のりまき」が「ノリマケ」と書かれてる等。
キムチを頼むと、「食べたことあるのか?とっても辛いぞホントに辛いぞ。HOT!HOT!」と何度も忠告してくる。ダイジョブわかってるからと口に放ると・・・「甘ぁぁぁーい!」
甘いキムチって、どういう・・・・さすがに地球の裏側までは、アジア料理は正しく伝わっていなかったようだ。(ちなみに日本人は1年に1組か2組しか来ないと言ってました) -
サンセットはチャーターボートでリゾートの周りを滑走しながら。
沖合いには、豪華な個人所有のクルーザーが数日間停泊しており、家族だろうか、若い男女が海に飛び込みはしゃいでいた。 -
はっきり言って、ここには、これ以上何もない。
あと1つ。ビーチレストランがあるだけだ。
ビーチレストランはハンバーガーが3000円しちゃうが、値段を気にするようなゲストもここにはいない。
ただみんな、笑顔。笑顔。笑顔。
カジュアルなわけではなく、エレガントで洗練されたフレンドリーさ。こんなにみんなと笑顔を交わせるリゾートはないだろう。ちなみに、若いカップルはまったくいない。リッチそうな白人お爺と筋骨隆々のスパニッシュ男性カップルはいたが。(笑)
お次は、アンギラ島の他の麗しのビーチや、超オススメ・ロブスター三昧のアイランドレストラン、日帰りで行ったセント・マーチンの街並みをご紹介!
ではでは、ラテンな色彩溢れるVOL3へ------続け!
(未作成)
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この旅行記へのコメント (1)
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- 一歩人さん 2010/01/24 08:27:06
- 美しすぎです
- ヴィータさんへ
まだまだ、続くカリブかな。
建物も、人も美しいです。
モザイクがもったな〜い。
太陽の日差しがお似合いのカリブなんですね。
失礼しま〜す。
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