2005/10/03 - 2005/10/04
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juventinaさん
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マダガスカルといえばやっぱりバオバブの木とサル!
特にバオバブは首都ではお目にかかれないので今では国内有数の群生エリアでもあるムルンダヴァへ向かった。
9/30 出国→バンコク→
10/1-10/2 アンタナナリボ泊
(10/2アンチラベ日帰り)
10/3-10/4 ムルンダヴァ泊 ●
10/5-10/6 アンタナナリボ泊
10/7 アンタナナリボ→バンコク泊
10/8 日中:バンコク観光、
夜:空港(両親は帰国、私一人ミラノへ移動)
10/9-10/10 ミラノ泊
10/11-10/16 トリノ泊
(10/13ジェノヴァ日帰り、10/15サッカー観戦)
10/17-10/18 ミュンヘン泊(10/18サッカー観戦)
10/19-10/22 クリングナウ泊
(10/20ラインフォール、シャフハウゼン、シュタイン日帰り)
(10/21リギ山、ルツェルン日帰り)
(10/22バーデン日帰り)
10/23-11/1 フィレンツェ泊
(10/26ピサ、ルッカ日帰り)
(10/29シエナ日帰り)
11/2-11/3 リミニ泊
(11/3サン・マリノ日帰り)
11/4-11/6 レッチェ泊
11/7-11/9 アルベロベッロ泊
11/10-11/12 マテーラ泊
11/13-11/15 ローマ泊
11/16 ローマ→
11/17 →バンコク→
11/18 帰国
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- マダガスカル航空
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バオバブ街道と動物を見るためムルンダヴァへ向かう。待ち構えていた飛行機はプロペラ機・・・
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ムルンダヴァに着陸する頃、眼下にはバオバブの木!
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ムルンダヴァのお宿はコテージタイプ
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コテージは海のすぐそば。夜間は侵入者(?)に備えて柵の付近に見張りの人が付く。
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モザンビーク海峡を隔てて海の向こうはアフリカ大陸。
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昼食へ向かうところ。お店の入口で霊長類研究で有名な島泰三先生たちに遭遇。
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カメのお出迎え☆
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いよいよバオバブツアーへ出発〜!
まずは水田の向こうに広がるバオバブを眺める。 -
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そこへすかさず地元の子供たちがわらわらとやって来る。
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再び車に乗り込み移動。こちらは「恋人バオバブ」
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白いのは虫!ガイドのお兄ちゃんの好物らしく、とても甘くておいしいとのこと。
この虫を食べたくて「恋人バオバブ」のところに来たとか・・・ いくらなんでもそりゃないだろう? -
いよいよバオバブツアーのハイライト「バオバブ街道」!マダガスカル国内でもバオバブはほとんどが伐採されてしまい、群生しているエリアは少くなっている。
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車は現地の日系企業に勤めるM氏のもの。姉とは日本人会で面識あり。偶然の再会に驚く。
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押し寄せる観光客から何かもらおうと現地の子供がついて回る。全員にあげないと取り合いになりそう・・・
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この子の名前はタマちゃん。何とも親しみやすい響きだ。
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父親と現地の子供たち。
うまい具合に父親が隠れた(?)ので貼り付けておいた。 -
だいぶ日も傾いてきた模様。
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で、夕焼けを撮るためカメラの機能を最大限(?)に活かしてみるw
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ムルンダヴァ2日目、午前中にメナベ公園へ出掛ける。おサル(たぶん)がたくさんくっついていて何匹いるかもわからない!
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カメレオン(のはず?)
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顔部分だけが真っ白だから「犬神家の一族」のスケキヨを思い出してしまう。
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カメラを向けたら寄って来たので「人懐っこいダチョウだなあ」と思っていたがこの後、威嚇される。
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公園には私たちの他にお客さんはいなくて、ガイドさんが付っきりで案内してくれる。木々が生い茂る中にガイドさんがシファカを発見!
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ようやく顔が見えたのにあまりの嬉しさで写真がブレてしまった・・・
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よくよく見たら、2匹もいる!
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黒い顔に白の着ぐるみ(?)が基本だけど他にも後ろだけ茶色とかの種類もいるらしい。
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ガイドさんが池の向こうの木々にいたブラウンキツネザルをリンゴでおびき寄せた。まずはリンゴをクンクン、物色する。
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!!!
口を開けるとちょっと顔が怖い・・・ -
リンゴ片手にカメラ目線で「ワシ、リンゴに夢中やねん!邪魔しんといてや!!!」と言わんばかりの様子。邪魔してごめんよ〜
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私たちをここまで乗せてきてくれたタクシーの運転手さんたち。ちょうど休憩中。
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真ん中の2つある頭蓋骨は海ガメのものだとさ・・・
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ガイドさん、サメに食べられる?
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ズラっぽい頭の鳥。黒目がちでかわいい。
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メナベ公園にはホテルからタクシー(日本の軽自動車ぐらい)2台でやって来た。ドライバーさんは子連れで仕事中。
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再びタクシーでムルンダヴァ中心へ戻る。
ホテルの近くにある市場にて。南国ゆえにフルーツが豊富! -
手前のペットボトル、どう考えても使い回しにしか見えない。水を売っているんだろうか・・・
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柚と豆???快く写真を撮らせてくれた。
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カラフルな野菜を撮ろうとしていたら超カメラ目線の人が!全然気づかなかった・・・ 失礼しました。
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市場沿いの道にて。アンタナナリボと違って、季節は夏!
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ムルンダヴァでは他のアフリカ諸国のように大きい柄物の布を巻いて服にする人もいるようだ。
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今もリヤカー(手押し車?)が荷物運びの主流。
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ホテルは市場から徒歩15分ほどのところにある。海からの大量の砂が風で道路まで運ばれていて、将来は市場あたりも影響しそう・・・
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カゴを乗せたまま何事もなく歩いている!すごい〜
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