2009/06/05 - 2009/06/05
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STAMP MANIAさん
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所用で大阪に立ち寄った際、時間が空いたので、天王寺から阪堺上町線沿線を歩いてみた。
路面電車自体は西日本ではまったく珍しくない乗り物だが、阪堺は路面区間も専用軌道区間もあるのが逆に面白い。
しかも、路面区間は、西日本の一般的な路面電車のように、市街地の大通りを堂々と走るばかりでなく、住宅街の狭い道を我が物顔で走ったりするので面白い。
今回は時間の都合で短い区間の散策だったが、そのうち本線や堺市内の路線も散策してみたいところ。
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大阪駅近くにある阪神高速梅田出口。
高速道路がビルを貫通している。 -
JR大阪環状線の福島駅。
大阪環状線は高架路線だが、駅前には地上に線路が引かれており、踏切まである。
この線路は大阪環状線から北梅田を通って東海道本線に至る貨物線。
現在でも貨物列車が走っている他、関空特急「はるか」や特急「くろしお」「オーシャンアロー」などが、この線路を通って新大阪駅へ向かう。
ここから大阪環状線で上町線の始発駅、天王寺駅へ向かう。 -
天王寺駅前。
上町線は天王寺駅の南側の路上にある電停から出ている。
典型的な路面電車の始発駅。
お隣では、近鉄百貨店の建替工事が始まっていた。
完成すれば、高さ300m!!日本一の超高層ビルになるとか。 -
天王寺駅前。
電車が走る道は駅前にしてはかなり狭く、軌道敷の両側には1車線しか確保できていない。
道の両側にはアーケード付の商店街が続く大阪らしい風景。 -
阿倍野〜松虫間。
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松虫駅手前で路上から専用軌道に入る。
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松虫駅。
専用軌道に入ると、途端に路線の雰囲気が変わる。
路上を悠然と走る典型的な路面電車から、民家の軒先をかすめて走るローカル私鉄の雰囲気に。 -
松虫〜東天下茶屋間。
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東天下茶屋駅。
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東天下茶屋駅の隅っこにこんな石碑が。
どうやら上町線はもともと馬車鉄道だったらしい。
「軌道上の客車を馬に牽かせた鉄道が明治三三年(一九〇〇)四天王寺西門前から東天下茶屋間に開通した 明治四一年に廃され 同四三年から電化された これが現在の阪堺電気軌道上町線となった」だそうです。 -
東天下茶屋〜北畠間。
阪堺というとなぜかこの塗装のイメージが強い。 -
東天下茶屋〜北畠間。
専用軌道沿いにはほぼ全区間、狭い歩道が並行している。 -
旧熊野街道であったことを示す石碑。
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東天下茶屋〜北畠間。
線路は再び路上へ。 -
同じ路上区間でも、天王寺駅前とは異なり、歩道すらない住宅街の生活道路上を走る。
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こんな道を走る。
歩道どころか、両側の車道も十分に確保されていない。 -
北畠駅。
安全地帯の狭さは昭和の路面電車そのまんま。
安全地帯の外側は見ての通り自動車が走れるようなスペースがないため、自動車も軌道敷内を走る。 -
北畠〜姫松間。
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姫松駅。
ここもやはり安全地帯が異様に狭い。 -
姫松駅。
ちょっとした待合室が建てられていた。 -
姫松駅。
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姫松駅。
このあたりはどちらかと言うと高級住宅街で、近くの大通り沿いには洒落た店が並び、ベンツが当たり前のように走りまわっているような場所なのだが、一方で下町っぽさ丸出しの路面電車が活躍している。
そのギャップが面白い。 -
貸切電車がやってきた。
車内では酒盛り中。
暗くなってきたので沿線散策はここらで切り上げる。
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