四姑娘山とミニヤコンガ山を見に行こう

2009/07/25 - 2009/07/25

７月２５日（土）
今日はやっとのことで「四姑娘山」見に行く。
ホテルから１５分ぐらいで”長坪溝”入口の到着９：００、入場券を買ってここからは専用バスに乗り換え、トレッキング入口まで。

ラマ寺院跡が入口で、渓谷に沿ってトレッキングとなる。
チベット人が馬をさかんに勧めていたが、無視して歩きだした。
3,000m以上なので高山植物は満開で、楽しみながらゆっくりと登りだした。

ビューポイントがところどころにあるが、'''彼女は雲の中。「四姑娘山」は恥ずかしがり屋だそうでなかなか姿を見せてくれない。

10：20”枯樹灘”3,500mに着いた。
ここはまるで上高地の大正池と同じように枯れ木が池に生えている。

中国人2人が馬でやってきた。写真を撮ってやったり、日中友好に努める。

仲間の1人がドロップアウトして附いてこないので戻ることにする。

ラマ寺院まで戻ると、'''日本人登山者８人と出会った。
彼らは東京からだそうで、明日から３日間かけて「大姑娘山」に登るそうだ。一緒に行きたいな。
結局「四姑娘山」を見ることはできなかった。残念残念。'''

昼食をとって、午後は”双橋溝”へと向かう。
ここは、場内専用バスで観光するので中国人観光者と一緒に行動する。

”盆景灘・四姑那措・紅杉林”など、チベット族のバスガイドの説明で（内容はあまり分からない）見て回った。

１７：００ホテルに帰り、晩飯もホテルで早々にベッドイン。

ＡＲＡＣＨＩＮＡはこちらから
http://www.arachina.com/

エリア 中国

• 同行者: 友人
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: 中国国際航空

ビューポイントがところどころにあるが、'''彼女は雲の中。「四姑娘山」は恥ずかしがり屋だそうでなかなか姿を見せてくれない。

午後は”双橋溝”へと向かう。
ここは、場内専用バスで観光するので中国人観光者と一緒に行動する。

高山植物満開

”双橋溝”内のチベット族のバスガイド

”盆景灘・四姑那措・紅杉林”など、チベット族のバスガイドの説明で（内容はあまり分からない）見て回った。