2009/07/26 - 2009/07/29
41554位(同エリア49510件中)
micoさん
ずっと行きたくて、やっと行けた沖縄は、懐かしく、悲しく、楽しく、熱い島でした。
帰ってきたばかりなのに、もう行きたくなっている場所は初めてかも。
初日はレンタカーで南部をまわり、次の日移動して那覇市内に2泊しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ
-
那覇空港は開放感のある作りでした。
レンタカーを借りる場所がDFSだったのですが、空港近くの営業所用の送迎バスの所に並んでしまい、ちょっとうろうろ。
到着カウンター正面でDFS行きのシャトルバスの乗車券をもらい、1番乗り場から乗ります。
所用20分ほど。 -
空港スタッフのかりゆしファッションが「沖縄に来た!」という雰囲気を盛り上げてくれます。
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DFS行きのシャトルバスの中から。
やっぱり本土の木造の家と全然違う〜。 -
レンタカーでまずは曇り空ですが、R507を南下。南風原町、八重瀬町を通り抜け平和祈念公園へ。
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このあたり、地形が変わるほどの爆撃を受けながら、日本軍、住民、ひめゆりの生徒さん達が南へ南へと追いつめられた行った事を思うと、胸が締め付けられます。
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道には迷わなかったけど、レンタカー借りるのに手間取ったり、写真を撮ったり、ひどい鼻炎だったためドラッグストア寄ってたりしたもんで、結局平和祈念公園ついたのは閉館時間の30分前!
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駆け足で見て回ったけど、もっとゆっくり見たいなあ。
明日時間があればもう一度来てみるか・・・
屋上の展望台からの眺め。
海に逃げ込んだ人たち、崖から飛び降りた人たち、海からの爆撃で亡くなった人たち、全ての犠牲者の方々が安らかに眠られますよう。 -
さて、ホテルに着きましたよ。
リゾートとかじゃなくて、今回の旅の目的にぴったりなディープな宿!
創業30年。
ツインのシングルユース4200円。
なんだかのんびりできました。 -
ウミンチュの町糸満の市場。
年季が入ってますが、この時間はもう全部店しまい。 -
市場の中央にはゆんたくする椅子とテーブル。その隣は芝生。
昔行ったジャマイカみたいな雰囲気。
ぶらぶら歩いているとどこかからか三線が聞こえてきて感激! -
小さなスナックがたくさんあって、いかにも漁師さんの町という感じ。
昔は(現役?!)海で命かけたんだろうな〜なんて、道を歩いてる上半身裸のおじいを見て勝手に想像。 -
ガイドブックで見て「ここにこなきゃ」と勝手に思い込んだ市場の「平和食堂」。
で、今日の泊まりはこの町にしたのに。
店閉まってた!! -
ぶらりと目についたお店に適当に入りました。
お刺身美味しかった!
見た事のない貝、おみくじみたいにひっぱると横からするするって身が出てくるの。食べ方教えてもらって食べた。コリコリして美味しかった。
食べず嫌いを通してたウニに挑戦したら、これがまた美味しかった!今まで損してたな(笑) -
一人で飲んで食べてたら、マスターが「本土から?」と声かけてくれて、地元のグループに混ぜてくれました。
旅はこれが楽しいさあ〜。
それからは沖縄の宴会。乾杯が多い!
「イチャリバチョーデー(一度会えば兄弟さ〜)」と杯を重ねるうちに立派な酔っぱらいが出来上がりました。
長老のみなさま達、旅の素敵な思い出を本当にありがとうございました。 -
「三線大好き!」と言ってた私のために、昨日一緒に飲んだ奥さんが、ご主人の親戚の三線作者さんのおうちにつれてってくれる事に。
修理でお忙しいのに、私に3曲も弾いて歌ってくださってありがとうございます。
エイサーの太鼓も作るという職人さんでした。
貴重な体験! -
糸満ロータリー近くの路地。
門の上にはシーサー。
そして門の下部には「石敢當」
最初これ、なんだろと思ったんだけど、魔除けだそうです。もとは中国由来ですが、沖縄全域と鹿児島の一部にあるということ。
市中を徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質を持っているので、突き当たりやT字路にあたると向かいの家に入ってきてしまうと信じられています。
なので、そういう場所にはこれを設置。
魔物は石敢當に当たるとくだけ散ってしまうのだ。
私も家に帰ったら突き当たりに置くために買いました。 -
お世話になったなっちゃんとお別れして、ひめゆりの塔へ向かいます。
その前にお昼ご飯。
真壁という場所にある、奇跡的に戦火を逃れてそのまま残されている建物を喫茶店に改造した「真壁ちなー」へ。 -
お店の中。
観光客の人が多いです。でも落ち着く〜。 -
ここで初めて沖縄そば食べた!
おだしがとっても美味しかった〜。
それに炊き込みご飯の「じゅーしー」とサトウキビ酢ドリンクをつけました。
サトウキビ酢酸っぱかったけど、体に良さそう! -
真壁ちなーの前の道。
これぞ沖縄という風景。 -
沖縄では自然の壕がたくさんあり(ガマと呼ばれていたようです)その中で住民達は激しい砲弾から身を隠していたそうですが、沖縄戦も最後の方には北からじりじりと南下してきた日本兵、傷ついた負傷兵みんなで壕を奪い合ったり、殺し合い、自殺の強要など地獄が繰り広げられたとのこと。
海辺に死体が累々と積まれ、米兵が火炎放射でそれを焼いていたという生存者の証言を聞いたりすると、市民を巻き添えにする戦争は何があってもいけない事だとの思いを強くしました。 -
さて、レンタカーを無事に返してDFSからタクシーで国際通りへ。
ホテルにチェックイン。
国際通りのど真ん中という素晴らしい立地なのに一泊5500円というリーズナブルなお値段の「シーサー・イン・那覇」に二泊しました。
国際通りに面しているお部屋もあるそうですが、今回はネットで禁煙ルーム&チェックイン12時チェックアウトも12時というナイスなプランで宿泊。
窓を開けるとホテルの中庭が見えて素敵でした。
バードバスにちょうど鳥が来て水浴び♪
ちょっと仮眠をとってから夕ご飯へ! -
沖縄と言えばブルーシールアイス。
紅いも味♪ -
国際通り。お土産やさんや飲食店から聞こえてくる沖縄の音楽と呼び込みの元気な声。
こんなにぎやかな所だとは思わなかった。
歩いてるだけでわくわくする! -
いろいろ食べられないのが一人旅の唯一の弱点。
てびちとかラフテーとかちょこっとだけ食べてみたいけど、一人前はとっても無理だもん。それが残念。
いつも地元の沖縄料理やさんで食べてるけど、やっぱり食べたい島らっきょう、もずく、ミミガー、海ぶどう。 -
八重山料理「あっぱりしゃん」
ここもネットですごく評判がよかったので、楽しみにしてましたが、ほんとにライブやお店の雰囲気がよかったです。
お店のお客さんが友達みたいになっちゃうあの雰囲気!
歌や踊りって、どんなに悲しい時でもそれを吹き飛ばすパワーがある!
ライブは8時過ぎたくらいからありました。
結局閉店までいて、2回目のライブも観ちゃった。
このライブのおかげで神奈川からの若いかわいらしいご夫婦と意気投合して、3人でカラオケ行ってから帰りました。
楽しい思いで、ほんとにみなさんありがとう。 -
あっぱりしゃんで、締めの八重山そば。
小さいサイズで飲んだ後にぴったり。
おいしかった〜 -
いちゃりばちょーでー
-
ゴーヤジュース。
レモンが入ってて酸っぱ苦くて二日酔いにぴったり(笑) -
牧志公設市場をぶらっと見て回ります。
すごいお店の数と品物の数! -
たくさん通りがいりくんでて、迷った〜。
ここは衣料品ばかりの通り。
バンコクみたいだ。 -
やちむん通りの南ヌ窯。
-
重要文化財の新垣家住宅
-
「うちなー茶屋ぶくぶく」で、ぶくぶく茶を楽しみました。
静かで落ち着けるお店だったけど、10歳以下のお子さん入店禁止で撮影禁止なので、ご注意ください。
手作りちんすこうが美味しかったです。 -
タクシーで首里城へ。
那覇のタクシーは初乗り500円で安い!
やちむん通りからひめゆり通りに出たところから首里城まで870円。
漆の塗り直し中でした。
琉球王朝は高い文化を誇っていたのだな〜ということがよくわかる展示がしてあります。
日本より台湾に近いだけあって、唐様です。 -
「お米にイラストや名前書きます!」という看板につられてつい作ってしまった。
息子へのお土産に。
確かにオリジナルで珍しくてかわいいけど、5000円近くするので作る人は値段をよく確認して聞いてからをオススメします。 -
本日はガイドブックでみつけた「酒肴さくら」さんへ。
スクガラス豆腐というものを初めて食べてみました。
この小さなお魚の事をスクガラスって言うんだね。
あとで市場でこのお魚がたくさん入った「スクガラス」って瓶詰め見たもん。 -
焼酎はお店のおすすめで「龍古酒25度」。1合700円で氷とミネラルがつきます。良心的!
もっとたくさん飲みたかったけど、連日の泡盛投入で、元気がなくなってきた〜。 -
こちらもおすすめ、ナーベラーの味噌炒め。
ナーベラーとはへちまの事。
とろっとした口触りでおいしいけれど、最後に青臭い後味が残るので、好みの別れるところでしょう。
甘いお味噌はすごくおいしかったです。 -
もうお腹はち切れそうなんだけど、締めに「島唐辛子のソーメンチャンプルー」
糸満で食べたソーメンチャンプルーもそうだったけど、これもそう、ベーコンがはいるのね。
味にこくが出ておいしくなる。
辛くておいしかった〜。
家でソーメンチャンプルーやるとべちゃべちゃになっちゃうのに、こちらのはパスタみたいだった。 -
お店をでて、喜納昌吉さんのお店へ行く途中、ハブ酒専門店を発見。
白ヘビ酒とかもある!
高いのかな〜? -
国際通りのメインにある「チャクラ」
週末は喜納昌吉さんも出演しますが、平日はチャンプルーズのメンバーがライブをしています。
入ったら、いきなり三羽((サンバ)羽が3枚あるカスタネットみたいな打楽器)渡されてステージの前に連行されました(笑)
昨日もそうだったけど、「お客さんを楽しませよう!」というホスピタリティに感激〜。
リクエストに答えて歌ってくれたり、みんなでカチャーシー歌ったり、一人旅でも楽しめます。
最後は出口で一緒に写真も撮ってもらっちゃえます♪ -
喜納昌吉さんのメッセージ
「すべての武器を楽器に 戦争よりも祭りを」
今回、沖縄の戦跡を見た後では確かにその通りと思います。
自分にできる事はこれから考えて行くけれど、人と争わない、身近な人を愛し、それをきちんと言葉や態度で示すことからやっていきたいな。
メッセージTシャツとピックを夫へのお土産に。 -
さて、最終日になってしまいました。
国際通りのお店は結構開くのが10時と遅いので、スタバにしようかな・・とも思いましたがせっかくなので市場通りへ。
みなさん開店準備中。
マンゴー&パパイヤジュース、フレッシュそのもの!
あと、さつまあげ(てんぷらっていうのかな)買って。
ゴーヤとアーサー(のり)ともずくと3個買ったら「野菜もおいしいよ〜おまけ」ってしてもらっちゃった♪
はい、確かに野菜が一番おいしかったです! -
こーれーぐーすや、島らっきょう、ミミガーなどのお土産はここでなんでもそろいます。
-
旅行にくる前に体験の予約を入れておいた新垣三線店さん。
15分の無料体験と90分3000円の有料体験があります。もし三線を購入した場合は3000円は払わなくていいんです。
三線。
習ってみたいなと思って、一度家の近くの教室を見学した事もあったけど、なんとなくそのままでした。
できるかどうかわからないし。
でも、この旅で、毎晩沖縄民謡を聴いて、この旋律が大好き、弾いてみたい!歌ってみたい!という思いが強くなってました。
まあ、全然弾けなければあきらめるしかないんだけど(笑)
最初は楽譜がまったく違うので戸惑ったけど、ホメ上手で優しい店員さんに丁寧に教えてもらって「安里屋ユンタ」と「阿波節」と「涙そうそう」の3曲をたどたどしくも最後まで弾いて歌う事ができました〜!!
やりたいな。うん、絶対やりたい!
店員さんが、初めてで3曲できる人っていないですよ!とほめてくださるので、にやにやしちゃいました。
本皮だけれども破れにくい「強化張り」という製法がこちらのお店の特色なのでそちらを購入する事に。
ヘビの皮もどこを使うかで柄がかわってくるので、店員さんが、皮がきれいに出ていて音が柔らかいのを選んでもらいました。
ポップスより民謡を弾きたいと言ったら、その場合は柔らかい音の方があうということでした。
通常ソフトケースからハードケースに変更するのに2000円プラスになるのですが、ハードケースの在庫が増えすぎてしまったので、ということで、差額無しでハードケースに変えていただいちゃいました。
送った方が安心ですよ、ということで宅配にしたのですがこの送料もお店の方で負担してくれました。
泡盛飲みながら、毎晩弾きたいな〜♪
那覇に行ったら、ぜひ体験をおすすめします♪ -
メインイベントの三線体験を終え、沖縄での最後の昼食。
オリオンビールでタコライス。
ほんとにチャンプルーの名の通り、いろんな文化がごちゃ混ぜで、どれも共存してるのが沖縄の魅力。
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