2009/06/19 - 2009/07/01
188位(同エリア666件中)
ぽんたさん
大好きなリマ。素通りする方も多いようですが是非リマも歩いてみてください。
今回は16歳の娘がリマに長期滞在するので送っていきました。
実は今回、全盲の友人も行きたい!と言うので一緒に行きました。
それなら是非、ということでマチュピチュ・マラスの塩田にも行ってきました!
全盲でマチュピチュ・・全世界でも何人いるだろう?
私も一抹の不安を抱えつつもいざマチュピチュへ。
今後行かれる視覚障害の方の参考・・にはならないかな??
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
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-
リマっ子たちの足。
市内ならたいてい1ソルです。大きな声で行き先を叫んでいて賑やかです。動きながら乗ることも・・。 -
チリモ〜ヤ
私は好きなんだけど娘は嫌いだって・・。
アイスにもなってるし。
今は千疋屋にもあるよ。 -
噴水の公園。
夜遅くまで大人も子供も沢山いました。
4ソルでした。
何種類ものパターンの噴水があって結構見ごたえあり!
最後はインカコーラのロゴが・・! -
ミラフローレスの一般道をいきなり陸軍訓練?の人たちが掛け声を掛けながら走って来ました。
そばに居た犬も一緒に走っていました。
日本では考えられない? -
ミラフローレスにある老舗の「ブランカ」
あま〜いチョコケーキ。
店内は落ち着いてオシャレ。 -
リマ・セントロ
なかなかきれいじゃないですか!? -
セントロの中央郵便局にある郵便博物館
無料です。
入り口で名前を記入するだけ。 -
国民的料理
ロモサルタード!
大皿に盛られて一人分が出てくる。
これで15ソル(450円) -
リマの海岸線
ラルコマールに行く途中の海岸線。
タクシーの中から写しました。 -
ラルコ・マール
ショップは高級品できれいなものが売っています。 -
かわいいと思って思わずパチリ!
-
大好きなフォルクローレ
ペーニャには必ず行きます。 -
Metroと言うスーパーの中!
沢山の果物が・・。 -
カラフルで可愛い
ふつ〜の家です。 -
なんかいいですよね〜!
Jesus Maria地区の普通の家。
覆いかぶさるように花が・・・。
あこがれます。 -
セントロ。
-
こんな何気ない通りも好きです。
-
まるまる太ったPollo!
この国の人たちは鶏肉が大好き。
くるくる回転しながらこんがりとおいしくなります。 -
6月26日から28日までクスコ・マチュピチュへ行きました。
リマに着いた翌20日に旅行社へ行って手配。
往復航空券・ホテル2泊朝食付き・バックパッカー往復・マチュピチュ入場料・バスと全部込みで380ドルでした。
クスコのホテル MAMASALAのロビー。
ちいさなホテルですがスタッフも親切で
良かったです。
内部もきれいでした。 -
ホテル ママサラ
ママサラの意味を聞いたんだけど・・。
忘れた〜!白い小さなホテルです。 -
クスコ
白い壁と青い空 -
1(いちソル)と日本語で言っていました。
1ソル払って撮影・・。
このリャマは生後2ヶ月だそうです。
可愛かった。
女の子の微妙な顔がかわいい・・。 -
リャマとSra.
-
サクサイワマン
24日にインティライミが行われたので組んでいた足場を解体作業中でした。
一度は見てみたいお祭りですがもう無理かなあ!? -
駅のそばで列車を見ている子供たち
-
7時20分発のバックパッカー。
これに乗って出発です。
中ではコーヒーのサービスがありました。 -
バックパッカー
青と黄色がオシャレ -
アグアス・カリエンテ駅
-
マチュピチュ入り口。
15年前に比べてやっぱりきれいになったかなあ〜?
私も年を取った上に全盲の友人も一緒ということでかなり緊張したマチュピチュ!
この入り口から少し行くと急で狭く曲がっている坂道が最初の難関でした。
白状で探りながら歩く友人と高山病でヘロヘロの娘。
暑さと疲れで説明もろくに出来なかった。
グループパンチョでスペイン語の解説を聞きながらゆっくり回りました。
ちょっと目立ったかな?全盲でマチュピチュに行く人も少ないだろうな〜。 -
15年ぶり・・。
前回は主人と、今回は16歳の娘と。
でも、この風景は変わらずそこにありました。
私は年を取ったからあの急なのぼり坂がきつくて・・。
高山病の娘はぐったりで・・。
でも頑張りました!! -
リャマはのんびりしてるけど〜!
-
マチュピチュのリャマ!
もう少し上手に撮れてたらいいのにな〜!
歩きながらだったから、と言い訳。 -
のんびりとお食事のリャマ君
-
空が近い感じがしました。
石組みの家がくっきりときれいです。 -
28日モライ→マラス→チンチェーロへ行く途中の道
標高は3700Mくらいです。3日目ともなると娘もなれて来て苦しくなかったようです。
アンデスは広い!
何にもない道を延々と走ります。
こんなところにも人が住めるんだ・・。
わらで隠れているけれどおじさんが背負っています。
そのそばを犬がぴったりと寄り添っていました。 -
トラックの荷台に乗る子供たち
気持ち良さそうです。 -
この辺りの人は皆素朴で気さくに「Hola!」と声を掛けてくれます。
牛は自由に歩いていました。 -
6月28日朝8時出発してモライ・マラス・チンチェーロと3箇所をめぐるツアーを決行!
現地で交渉して一人US$25-。
がたがた道をひたすら走り・・・。
モライの農業試験場遺跡
10ソルでした。
周りには何もありませんでした。 -
マラスの村。
ガイドさんの説明によるとこの村はこの辺りでも
貧しい村だそうです。
それでも人々はなんだかのんびりとしていました。 -
マラスの塩田
入場料5ソル
何もないアンデスの山肌にそこだけ真っ白な塩田が・・。
現地ガイドさんの説名によると3500ほどの棚田があってそれぞれのオーナーが決まっているそうです。
このマラスの村はペルーでも貧しいところで塩が収入源のほとんどだそうです。
まっ白い塩田はまるでファンタジーです。
感動!
麓の村から結構けっこう距離ありました。
塩、美味しかったです。 -
塩田
画像を拡大して気づいた・・。小さく働いている人が・・・。
湧き水を舐めてみるとかなりしょっぱかったです。
この塩田は必見の価値あり!でした。
行って良かった。 -
マチュピチュ・アグアスカリエンテ駅のゴミ箱
なかなかかわいい。 -
アイスクリーム屋さん
ドナフリアの三輪車
この日は祝日で魚市場ではお祭りやってました。 -
お菓子屋さん
賑やかにいろいろぶら下げています。 -
毎回行きます。
大好きなパンケーキ屋さんパラチンケ!
ミラフローレスにあります。
イケメンのお兄さんがいい感じです。 -
パラチンケのシェフ達。
仕事中にもかかわらず二人とも爆睡!
この暢気さがいいですね? -
ミラフローレスの公園を巡回していたおまわりさん。
写真撮らせて、とお願いしたら警察犬にポーズをとらせてくれました。 -
バレンティ〜ノ君。
この叔父さんと二人で街角の人気者でした。
気さくなペルーの人たちが大好きです。 -
プラサ サンミゲル
ケンタッキーやスーパーのほか高級ショップなどあります。
若者も大勢いて賑やかです。
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