2008/09 - 2008/09
617位(同エリア1028件中)
流れ木さん
ポール・ゴーギャン号ではクルーズ中に船内でいろいろな催しが開かれます。
パレオを染めたり、結び方を習ったり、ブレスレットをつくったり、
タヒチアンダンスやタヒチ語を学んだり、ポリネシア楽器を楽しんだり、
砂絵を描いたりする体験型レッスン
珊瑚礁の保護、イルカの習性などをテーマにしたレクチャー、
黒真珠や、タヒチの美術品の紹介
タヒチの文化や自然についての映画鑑賞
スクラブル、コントラクト・ブリッジ、シャッフルボード、卓球などの室内ゲームなどなど、
種類が多くて書ききれません。
また、夜6時半ごろからはカクテルタイムが始まり、
ピアノ・バーやカジノもオープンします。
私たちは日中、島や海で遊ぶのに忙しくて、船内の催しには少ししか参加しませんでしたが、そのなかから幾つか書いてみますと
-
操舵室の見学をするブリッジ・ツアーは、乗船後すぐ、レセプションで申し込みました。
ツアーは二日目のライアテア島に着岸しているときにありました。
参加者は10名。ゴーギャンのツアーはどれも少人数です。
はやく申し込んでよかった。
これは私が撮ったゴーギャンでの数少ない船内写真です。
というのも、船では写真を撮りづらい雰囲気でした。 -
でも、ブリッジ・ツアーのときは、オフィサーが写真オーケーですって言ってくれたので、機器を撮らせてもらいました。
オフィサーは船の安全対策について特に詳しく説明してくれました。
計器類は、以前に見た日本船とあまり違わない印象を受けたんですが、どうなんでしょう。 -
乗客は後ろ姿だけ…。
みなさん日中はラフな恰好をしておられました。
男性は半パンが多い。
女性も動きやすい服装だけど、どこかお洒落でした。
ジーンズ姿は見かけなかった…。
夜はきちんとみなさん、着替えられます。
とは言っても、タヒチのクルーズなので、堅苦しいフォーマルはナシ。
カントリー・クラブ・カジュアルでした。 -
こちらが、二日目の午後に開催された、ライアテアの子どもたちのダンスです。
前日のディナーのとき、ウェイターから、このダンスは楽しいので、是非観てくださいと勧められたので行ってみると、乗客がほぼ全員集合でした。
三歳から十歳までぐらいの子どもたちがタヒチのダンスを踊ります。
写真の手前に少し入っているのは、生花の頭飾りをつけた乗客です。 -
ゴーギャンは子どもの使い方が上手いなぁ。ダンスの最中、誰かがステップを間違えても、可愛いので許しちゃう。
写真を撮らなかったのですが、4日目のボラボラ島で、4時から半時間ほどのギャレー・ツアーにも参加しました。
まず4階から、乗務員の食堂、下ごしらえ用厨房、冷蔵庫、野菜や果物用冷蔵室、ペイストリー用調理場。
5階に上がってルームサービスのための調理コーナー、メイン・レストランにつがった厨房などを回りました。
フルートグラスでシャンパンを飲みながらの優雅なツアーでした。
案内してくれたのは、船内にあるビストロスタイルのフレンチ・レストラン「ラ・ベランダ」責任者のフランス人シェフです。
ゴーギャンのギャレー・スタッフは全部で35名。うち7名は洗い場専門。
28名の料理人が、船のためのすべての料理をつくっているそうです。 -
ライアテア島に着岸したゴーギャン号。
白い船体が青空に映えます。
ゴーギャンは、一週間クルーズのなかの、タヒチ島とライアテア島では接岸しますが、それ以外の島では沖に投錨し、島にはテンダーボートで渡ります。
ブリッジ・ツアーのときにオフィサーから聞いたのですが、パペーテ港にはパイロットがいて、ゴーギャンが港を出入りする際には乗り込んでくるそうです。
しかし、ライアテアや他の島では、キャプテンがパイロットを兼ねるようです。 -
ライアテア島ではボラボラ・クルーズのトゥ・モアナ号を見ました。
ブティック・クラスの超ラグジュアリー船です。
当然のことながら、お値段も超ラグジュアリー
6泊7日のクルーズが6000ユーロから。
キャビンを二人でシェアする場合の一人分の料金です。
カップルで参加すると…。
これもオフィサーから聞いたのですが、この船トゥ・モアナは故障中とか。
機器をそっくり取り出して海外の修理工場に送ったままなのだそうです。 -
一年以上停泊していて、船に残っているのは船長を含む数人だけ。
でもボラボラ・クルーズのもう一隻、ティア・モアナはしっかりクルーズしているそうです。
そうそう、ギャレー・ツアーのときに、シェフから乗務員の勤務時間についても聞くことができました。
ゴーギャンの乗務員はたいてい1日11時間、1週間7日勤務で、通常は8か月契約だそうです。
8か月間、休みなしと聞いて、びっくり。
でも、クルーズ船のなかには1日13時間というところもあるので、ゴーギャンの11時間はマシな方なのだそうです。
寝るところは四人部屋でバスルームつき。
ただし、オフィサークラスは、契約期間も違います。
案内してくれたシェフは、自分の場合は通常、3〜4か月の契約だと言っていました。
次のシェフが見つからない場合などはさらに伸びることもあるそうです。
こちらも休日無し。キャビンは個室。
たいへんな仕事です。
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