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画像は、最終日の栗駒山荘の露天<br /><br /><温泉リスト><br />斗南温泉(むつグランドホテル)-\500<br />恐山温泉-\500※入山料<br />薬研温泉(かっぱの湯)-無料<br />下風呂温泉(北明館)宿泊-\8,500<br />蔦温泉 宿泊-\8,550<br />酸ヶ湯-\600<br />藤七温泉(彩雲荘)宿泊-\11,700<br />玉川温泉-\600<br />乳頭温泉(鶴の湯)宿泊-\8,550<br />国見温泉(石塚旅館)-\500<br />横手温泉(ホテルプラザアネックス横手)宿泊-\6,500<br />川原毛大湯滝-無料<br />泥湯(奥山旅館)-\500<br />須川温泉(須川高原温泉)-栗駒山荘に泊まると無料<br />須川温泉(栗駒山荘)宿泊-\13,800<br />鳴子温泉(滝の湯)-\150<br /><br /><トレッキングリスト><br />田代平湿原<br />蔦七沼<br />八甲田大岳 http://yamachizu.mapple.net/mt01-0011/<br />八幡平 http://yamachizu.mapple.net/mt01-0012/<br />秋田駒ケ岳 http://yamachizu.mapple.net/mt02-0013/<br />抱返り渓谷<br />小安峡<br />栗駒山 http://yamachizu.mapple.net/mt02-0017/<br />鳴子峡<br />

北東北で温泉&トレッキング⑥ ~栗駒山編~

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2009/06/19 - 2009/06/20

85位(同エリア145件中)

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47

area88

area88さん

画像は、最終日の栗駒山荘の露天

<温泉リスト>
斗南温泉(むつグランドホテル)-\500
恐山温泉-\500※入山料
薬研温泉(かっぱの湯)-無料
下風呂温泉(北明館)宿泊-\8,500
蔦温泉 宿泊-\8,550
酸ヶ湯-\600
藤七温泉(彩雲荘)宿泊-\11,700
玉川温泉-\600
乳頭温泉(鶴の湯)宿泊-\8,550
国見温泉(石塚旅館)-\500
横手温泉(ホテルプラザアネックス横手)宿泊-\6,500
川原毛大湯滝-無料
泥湯(奥山旅館)-\500
須川温泉(須川高原温泉)-栗駒山荘に泊まると無料
須川温泉(栗駒山荘)宿泊-\13,800
鳴子温泉(滝の湯)-\150

<トレッキングリスト>
田代平湿原
蔦七沼
八甲田大岳 http://yamachizu.mapple.net/mt01-0011/
八幡平 http://yamachizu.mapple.net/mt01-0012/
秋田駒ケ岳 http://yamachizu.mapple.net/mt02-0013/
抱返り渓谷
小安峡
栗駒山 http://yamachizu.mapple.net/mt02-0017/
鳴子峡

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  • 小安峡の噴煙を堪能後、最終日の宿、栗駒山荘に向かう。<br />山中の割には走りやすい新品の道である。<br />補修したのかも知れない。<br /><br />今回我々は、秋田側から下って来たわけだが、関東圏から来る場合、岩手や宮城からのルートが一般的である。しかし、ちょうど1年前に起きた岩手・宮城内陸地震の影響で、岩手からや宮城からルートは通行止めなのである。<br />そのため、栗駒山はとてもアクセスしづらい場所となっている。<br />実は、栗駒山荘のお風呂で、その事実を知らずに一関ICで降りて、えらく苦労したおじさんがいたのだ。<br />

    小安峡の噴煙を堪能後、最終日の宿、栗駒山荘に向かう。
    山中の割には走りやすい新品の道である。
    補修したのかも知れない。

    今回我々は、秋田側から下って来たわけだが、関東圏から来る場合、岩手や宮城からのルートが一般的である。しかし、ちょうど1年前に起きた岩手・宮城内陸地震の影響で、岩手からや宮城からルートは通行止めなのである。
    そのため、栗駒山はとてもアクセスしづらい場所となっている。
    実は、栗駒山荘のお風呂で、その事実を知らずに一関ICで降りて、えらく苦労したおじさんがいたのだ。

  • 栗駒山荘だ。<br /><br />すごいお洒落な外観から、我々が泊まるような宿には見えないぞ。<br />

    栗駒山荘だ。

    すごいお洒落な外観から、我々が泊まるような宿には見えないぞ。

  • 早速チェックイン<br />小安峡からは、30分ぐらい。<br /><br />フロントも洒落ているある。

    早速チェックイン
    小安峡からは、30分ぐらい。

    フロントも洒落ているある。

  • じゃーん。<br />2階の角部屋でした。<br />見てくださいこのバブリーな部屋<br />今旅行、最高値の13,800円の価値があるってもんです。<br />いや、それ以上ですね。<br />この部屋を見ただけでも、繁忙期に抽選になるのが分かります。<br />たまにあるんですよね、バブリーな公共の宿。<br />

    じゃーん。
    2階の角部屋でした。
    見てくださいこのバブリーな部屋
    今旅行、最高値の13,800円の価値があるってもんです。
    いや、それ以上ですね。
    この部屋を見ただけでも、繁忙期に抽選になるのが分かります。
    たまにあるんですよね、バブリーな公共の宿。

  • 窓からの景色です。<br />この後、ガスって何も見えなくなりましたけど。<br />部屋からの眺望としては、レベル高いです。

    窓からの景色です。
    この後、ガスって何も見えなくなりましたけど。
    部屋からの眺望としては、レベル高いです。

  • 栗駒山荘に宿泊すると、そばにある須川高原温泉の日帰りがタダなんです。<br />なので、落ち着くまもなく、まずは須川高原温泉でひとっ風呂浴びることに。<br /><br />栗駒山荘から須川高原温泉までは、徒歩1分。<br />しかし、その間に県境があるのだ。<br /><br />栗駒山荘は、秋田県<br />

    栗駒山荘に宿泊すると、そばにある須川高原温泉の日帰りがタダなんです。
    なので、落ち着くまもなく、まずは須川高原温泉でひとっ風呂浴びることに。

    栗駒山荘から須川高原温泉までは、徒歩1分。
    しかし、その間に県境があるのだ。

    栗駒山荘は、秋田県

  • 須川高原温泉は、岩手県なのです。<br />ちなみに、栗駒山は、岩手県と宮城県の県境。<br />なので、ここは、3県が交わる場所<br /><br />赤い屋根が、栗駒高原温泉

    須川高原温泉は、岩手県なのです。
    ちなみに、栗駒山は、岩手県と宮城県の県境。
    なので、ここは、3県が交わる場所

    赤い屋根が、栗駒高原温泉

  • ホテルに隣接している小屋が露天風呂の入り口<br /><br />

    ホテルに隣接している小屋が露天風呂の入り口

  • 露天風呂の側面には、地獄から流れ出た生硫黄泉が川となって流れている。

    露天風呂の側面には、地獄から流れ出た生硫黄泉が川となって流れている。

  • そして、これが露天(男性)<br />やっぱり、でかいです。<br />お湯も適温。<br /><br />この色は、までる抱返り渓谷の川!<br />常連らしきおじちゃんに、<br />「なんで、こんな色なんですかねー?」って聞いてみた。<br />すると<br />「湯船の底を青で塗ってるからじゃろ」とご回答いただいた。<br />・・・少しショックだった。

    そして、これが露天(男性)
    やっぱり、でかいです。
    お湯も適温。

    この色は、までる抱返り渓谷の川!
    常連らしきおじちゃんに、
    「なんで、こんな色なんですかねー?」って聞いてみた。
    すると
    「湯船の底を青で塗ってるからじゃろ」とご回答いただいた。
    ・・・少しショックだった。

  • うすーい白みたいです。<br />別に、底を色付けしなくともいいと思うのだが。<br /><br />その他にもうんちくを披露して頂いた。<br />昔、秋田県は硫黄のゆなぞいらないと言った。<br />田んぼに流れると困るかららしい。<br />だからこれは、岩手県のものなのだ。<br /><br />でもしょうがないから、向こうの宿(栗駒山荘)にお湯をあげてるんだ。<br />(確かに栗駒山荘の湯は、ここの引き湯)<br />向こうの宿の従業員も、よくこの風呂に入りに来るぐらいだ。<br />と、えらく岩手と栗駒高原温泉びいきのおじちゃんであった。<br /><br /><br />

    うすーい白みたいです。
    別に、底を色付けしなくともいいと思うのだが。

    その他にもうんちくを披露して頂いた。
    昔、秋田県は硫黄のゆなぞいらないと言った。
    田んぼに流れると困るかららしい。
    だからこれは、岩手県のものなのだ。

    でもしょうがないから、向こうの宿(栗駒山荘)にお湯をあげてるんだ。
    (確かに栗駒山荘の湯は、ここの引き湯)
    向こうの宿の従業員も、よくこの風呂に入りに来るぐらいだ。
    と、えらく岩手と栗駒高原温泉びいきのおじちゃんであった。


  • 入浴後、裏手に周ってみると。<br />底には地獄があって、湯が湧き出てる。<br /><br />ここも地獄の中の宿。

    入浴後、裏手に周ってみると。
    底には地獄があって、湯が湧き出てる。

    ここも地獄の中の宿。

  • この須川高原温泉<br /><br />前述した1年前の地震で、ホテルの半分は崩壊したそうです。<br />たぶん、大浴場を工事中ではないかと思われます。<br />宿泊は普通にできるみたいです。<br />

    この須川高原温泉

    前述した1年前の地震で、ホテルの半分は崩壊したそうです。
    たぶん、大浴場を工事中ではないかと思われます。
    宿泊は普通にできるみたいです。

  • 栗駒山荘に戻って、また風呂へ。<br /><br />男性用の内湯<br />コレだけ見ても、今までの宿とはグレードが異なる。<br />

    栗駒山荘に戻って、また風呂へ。

    男性用の内湯
    コレだけ見ても、今までの宿とはグレードが異なる。

  • その内湯から、ドア続きとなっている露天。<br />宿が高台にあるだけあって、すばらしい眺望と開放感です。<br /><br />ちなみに、この須川温泉も酸性だったりする。<br />pH2点台<br /><br />顔が痛いです。<br />日焼けのせいなのですが、それにお湯が追い討ちをかけてるみたい。<br /><br /><br />

    その内湯から、ドア続きとなっている露天。
    宿が高台にあるだけあって、すばらしい眺望と開放感です。

    ちなみに、この須川温泉も酸性だったりする。
    pH2点台

    顔が痛いです。
    日焼けのせいなのですが、それにお湯が追い討ちをかけてるみたい。


  • 夕食は、ボクの得意じゃないジャンル。懐石系<br /><br />こんなのや

    夕食は、ボクの得意じゃないジャンル。懐石系

    こんなのや

  • こんなのや

    こんなのや

  • こんな感じ。

    こんな感じ。

  • お品書きが出てくるところや<br />器なんかが、いままでの宿と全然違う。<br /><br />とはいえ、13,800円です。<br />この値段で、このレベルは、民営ならありえない。<br />抽選になるのは、しょうがない感じがします。<br /><br />ただ、宿のスタッフの対応が事務的なところが、やっぱ公共の宿って感じ。<br />

    お品書きが出てくるところや
    器なんかが、いままでの宿と全然違う。

    とはいえ、13,800円です。
    この値段で、このレベルは、民営ならありえない。
    抽選になるのは、しょうがない感じがします。

    ただ、宿のスタッフの対応が事務的なところが、やっぱ公共の宿って感じ。

  • 朝食<br /><br />こういった小皿、屋魚+

    朝食

    こういった小皿、屋魚+

  • バイキングです。<br /><br />ボクには、ご飯を腹いっぱい詰め込めるおかずではなかったのが残念。

    バイキングです。

    ボクには、ご飯を腹いっぱい詰め込めるおかずではなかったのが残念。

  • 車を上のビジターセンターの駐車場に移動し、<br />栗駒山トレッキング開始!<br /><br />

    車を上のビジターセンターの駐車場に移動し、
    栗駒山トレッキング開始!

  • 登山口は、昨日の須川高原温泉の露天の裏。<br />

    登山口は、昨日の須川高原温泉の露天の裏。

  • 天気もまずまず、絶好のハイキング日和<br /><br />早速、ツツジみたいな花だけど・・・。<br />

    天気もまずまず、絶好のハイキング日和

    早速、ツツジみたいな花だけど・・・。

  • 10分ほどの名残ヶ原という湿原地帯は、お花畑。<br />ここいらで一番多かったは、ワタスゲ<br /><br />前を行くのは、見知らぬ夫婦だが<br />この1枚は、結構気に入っている。<br />

    10分ほどの名残ヶ原という湿原地帯は、お花畑。
    ここいらで一番多かったは、ワタスゲ

    前を行くのは、見知らぬ夫婦だが
    この1枚は、結構気に入っている。

  • 1面、ワタスゲとイワカガミだ。

    1面、ワタスゲとイワカガミだ。

  • イワカガミのアップ<br />キレイに撮れた。

    イワカガミのアップ
    キレイに撮れた。

  • ワタスゲっていうのは、このふさふさの。<br />タンポポの吹くと散るやつみたいだけど<br />これは吹いても飛ばない。

    ワタスゲっていうのは、このふさふさの。
    タンポポの吹くと散るやつみたいだけど
    これは吹いても飛ばない。

  • うーーん。

    うーーん。

  • イワハゼ

    イワハゼ

  • たぶん、ツマトリソウ<br /><br />これから、花の名前でも覚えてみようかと努力することにしたのだ。<br />

    たぶん、ツマトリソウ

    これから、花の名前でも覚えてみようかと努力することにしたのだ。

  • 栗駒山もまだ、雪が残っている。

    栗駒山もまだ、雪が残っている。

  • ちょうど中間地点にある昭和湖<br /><br />噴火でできた湖で、季節によって湖面の色が変わるらしい。<br />今日は、白っぽくて温泉かと思った。

    ちょうど中間地点にある昭和湖

    噴火でできた湖で、季節によって湖面の色が変わるらしい。
    今日は、白っぽくて温泉かと思った。

  • 天狗平という場所。<br />眺望が開け、かっこよく写真を撮っている姿だが

    天狗平という場所。
    眺望が開け、かっこよく写真を撮っている姿だが

  • ガスっぽくて、たいした景色は撮れていない。

    ガスっぽくて、たいした景色は撮れていない。

  • 最後は、尾根沿いを歩く<br /><br />この尾根は両側がきれいにひらけている。

    最後は、尾根沿いを歩く

    この尾根は両側がきれいにひらけている。

  • しかし、やっぱりガスっぽくて、あまりよく見えない。

    しかし、やっぱりガスっぽくて、あまりよく見えない。

  • 栗駒山山頂<br /><br />ここまで、1時間40分でした。<br />あっという間です。<br />

    栗駒山山頂

    ここまで、1時間40分でした。
    あっという間です。

  • 帰りも同じコースで栗駒高原温泉に。<br />宿の売店で、ビニール袋に入った稲庭うどんのきれっぱし1キロ1,000円を購入

    帰りも同じコースで栗駒高原温泉に。
    宿の売店で、ビニール袋に入った稲庭うどんのきれっぱし1キロ1,000円を購入

  • お世話になった栗駒山荘をあとに、家路につく。<br />正確には、帰り道の鳴子温泉に向う。<br /><br />栗駒山荘や栗駒高原温泉に泊まって、風呂に入って、栗駒山ハイキングというセットは、かなり魅力的だ。<br />問題は、アクセスだけど、今秋には、改善される見通しらしい。

    お世話になった栗駒山荘をあとに、家路につく。
    正確には、帰り道の鳴子温泉に向う。

    栗駒山荘や栗駒高原温泉に泊まって、風呂に入って、栗駒山ハイキングというセットは、かなり魅力的だ。
    問題は、アクセスだけど、今秋には、改善される見通しらしい。

  • 栗駒山から、鳴子に向ってひた走ること2時間弱

    栗駒山から、鳴子に向ってひた走ること2時間弱

  • こけしの町、鳴子だ。

    こけしの町、鳴子だ。

  • まずは、前回来ることができなかった鳴子峡に。<br />前回は、真冬の電車旅行だった。<br />もう、何年も前。<br /><br />有名な鳴子峡に1度来てみたかったのだ。

    まずは、前回来ることができなかった鳴子峡に。
    前回は、真冬の電車旅行だった。
    もう、何年も前。

    有名な鳴子峡に1度来てみたかったのだ。

  • じゃかじゃん。<br /><br />「名勝 鳴子峡」

    じゃかじゃん。

    「名勝 鳴子峡」

  • 「本日悪天候のため 通行止」<br /><br />なぬーーー。<br />そんなのありかって感じ。<br />今旅行で、最大のショッキングな出来事であった。<br /><br />鳴子峡、終了!<br />

    「本日悪天候のため 通行止」

    なぬーーー。
    そんなのありかって感じ。
    今旅行で、最大のショッキングな出来事であった。

    鳴子峡、終了!

  • 鳴子の観光案内所に行き、日帰り温泉を相談。<br />案内のおじちゃん、宿の風呂は時間的に微妙だから、日帰り温泉に行けと、早稲田桟敷湯を薦める。<br />150円の滝の湯にするか、その早稲田桟敷湯にするか迷いながら、駐車場に車を停める。

    鳴子の観光案内所に行き、日帰り温泉を相談。
    案内のおじちゃん、宿の風呂は時間的に微妙だから、日帰り温泉に行けと、早稲田桟敷湯を薦める。
    150円の滝の湯にするか、その早稲田桟敷湯にするか迷いながら、駐車場に車を停める。

  • やっぱ、滝の湯でしょ。<br /><br />滝の湯は、鳴子のシンボル的存在。<br />いわゆる共同浴場っぽい共同浴場です。<br /><br />手前に大き目の湯船と、奥に打たせ湯付きの小さな湯船<br />大き目の湯船は、長湯できない熱さなので、だいたい歌瀬湯のほうの湯船にいました。<br /><br />非常に雰囲気のよい共同浴場ですが、湯船もそれ以外のスペースも小さいので、10人ぐらい人がいると、居場所に悩むかな。<br /><br />今回の温泉旅の締めくくり湯としては、十分でした。

    やっぱ、滝の湯でしょ。

    滝の湯は、鳴子のシンボル的存在。
    いわゆる共同浴場っぽい共同浴場です。

    手前に大き目の湯船と、奥に打たせ湯付きの小さな湯船
    大き目の湯船は、長湯できない熱さなので、だいたい歌瀬湯のほうの湯船にいました。

    非常に雰囲気のよい共同浴場ですが、湯船もそれ以外のスペースも小さいので、10人ぐらい人がいると、居場所に悩むかな。

    今回の温泉旅の締めくくり湯としては、十分でした。

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