作手村　～　田峰へ　県道４２０号の旅

2009/06/05 - 2009/06/05

　今度は、帰り道山越えをして新城方面へ行こうと無理をしてしまった。山の中で道に迷い大変な思いをしながら、ちゃっかり観光もしてきた。赤沢弁財天で湧き水を飲み途中のお堂で御参りをし、最後は鳴沢の滝で心を癒されました。

エリア 設楽・東栄(愛知)

国道４２０号線沿い、当貝津川の支流、栗島川に架かる三都橋脇にあるわき水。カルシウムを多く含んだアルカリ水で、遠方から水を汲みに訪れる人が多く、隣の売店ではポリ容器も販売されています。ただし、水を汲むにはお賽銭が必要（１０リットルあたり１００円）です。

ここで水を汲みます。

口当たりの良いおいしいお水でした。

途中の村でお地蔵様の大群を発見

ちょっと御参りをしてきました。
多分、十六堂子だと思いますが。。。？

ちょうど、バーベキュウ場の横を抜けるとあります。今は、やっていませんでした。

大きな滝でした。

思っていたより大きくて感動！

　鳴沢の滝は、新城作手地区の最北端、北設楽郡との境にあります。高さは15メートルほどですが、水量は豊富で、木々の彩りも鮮やかな、界隈随一の名瀑です。

鳴沢の滝は、村の北端、守義地区の当貝津川にかかる落差１５メートルの幽谷景勝な滝である。両岸は、浸食されて深い渓谷と絶壁を形成し、原生林を思わせる樹木の中を一気に流れ落ち、樹木と滝の響きが見事に調和し、四季それぞれの趣のある近郷最大です。
また、滝壺の周辺では、バーベキュー、ニジマス釣りが楽しめる。

滝で癒されまた戻ることにします。ここまで２時間迷っていました。