里海画報～鞆　二日目09/6/14

2009/06/14 - 2009/06/14

環瀬戸内海会議集会二日目は大田家の蔵で総会でがんす。

エリア 鞆の浦・鞆公園(広島)

硝子飛散防止に紙を貼った窓でがんす。

大田家の蔵の中でトランク四号艇を展示でがんす。
パネル台なしでもテントのポールを展張してぶら下げるんでがんす。

四号艇にはデジタルフォトフレームが装備され、豊島や犬島の動画をストリーミング再生でけるんでがんす。
トランク下半分には７w+７wのステレオパワーアンプとニシ貝スピーカーを装備しとるんでがんす。

鞆の埋立架橋問題を特集したニュース報道を見たらこータリンが出演しとったでがんす。

今回、発表者が多く、ポスターセッションとか満足に時間がとれず、ゆっくり見てもらえんかったんが残念でがんした。

昼過ぎに解散後、ぬこの石を見て愉しむでがんす。

鉢割れぬこでがんす。

石の特徴をよく活かしたぬこ石でがんす。

ポニョの浦の架橋問題で住民は意見が割れとるけど、このポスターが一番説得力がある希ガスでがんす。
でけるとこから着実にするんが一番必要ぢゃ思ふんでがんす。

ホタテよりも瀬戸内海産のアズマニシキで造ってほしかったでがんす。

総会が終わった後宇野まで引き返し、流星艦爆号を港に置いてトランク四号艇を母港に置きにいったでがんす。

北海岸が見えたら下船準備でがんす。

トランクを置いた後、ハマナデシコやハマゴウの盆栽を点検し、宇野経由でうどん国に帰還でがんす。本日作戦終了でがんす。
うまく育ってリチャード・クレイダーマンでがんす。

ニシ貝の鉢が転んでひねくれたハマナデシコでがんすwww。