2008/09/20 - 2008/09/24
173位(同エリア553件中)
かまこさん
モンゴル5日間
ウランバートル周辺のツーリストキャンプで
乗馬トレッキングをするツアーに参加しました。
現地手配会社はシューレントラベル「SHUREN TRAVEL SERVICES」主催。
宿泊はウランバートル近郊のエレステ・ゲル・キャンプ場
「Elstei Ger Camp」。
私は北海道などで数度乗馬の経験あり。
同行の母(馬好き)は、乗馬初体験。
現地では空港から日本語のガイドさんが案内してくれる
ので安心です。キャンプではゲル宿泊(食事、トイレ、シャワーは別棟)。4泊5日のツアーのうち、中3日間はすべて乗馬トレッキングのツアーでした。
馬のガイドさんが付いているとはいうものの、あまり詳しい説明はしてくれません。でも「馬」の方が慣れているので初めてでも
大丈夫!!
初日後半から「速足」[「駆け足」が入ってスリル満点。
*走るかどうかは、参加メンバーの様子を見て判断しているようです。
最初は緊張の連続でしたが、皆なだんだん慣れて来て、
徐々に歩くだけでは物足りなくなっていきます。
3日目には往復20Kmの道のりを駆け足で走れるように
なりました。
見渡す限りの草原を、馬で駆け回るのは最高!!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ミアットモンゴル航空
-
ウランバートル近郊の「Elstei Ger Camp」へ
途中からは道なき道を行き、あっという間に
見渡す限りの大草原!
キャンプ上には、ツーリスト用のゲル、
別棟にシャワーとお手洗いの棟、レストランがあります。
*お手洗いは思っていた以上に清潔でした!
宿泊者は日本人のほか、ヨーロッパからの人々も
たくさんいました。
今回は9月20日からのツアー。
かなり寒くなってきてシーズンぎりぎりですが、
ツアー代金が安いのがメリットです。 -
私たちのゲル。
-
中の設備はベッド2台とテーブル、椅子、鏡台、
薪の暖炉と電球。
シャワー、水道、レストラン、トイレは別棟に
あります。
また、毎日ほぼ沸騰した直後のお湯をポットいっぱいに配ってくれて、ティーパックやインスタントコーヒーがとても役にたちました。
☆9月の半ばの寒さ、夜や天気が良くないときは尋常ではないです。 -
薪の暖炉。
予想以上に、とってもあったかくなります。
上にお茶を入れたコップを置いておくと
あっという間に沸騰してしまうくらい。
係の方がつけてくれるのですが、数時間すると
消えてしまいます。
9月後半にもなると、夜はとっても冷えるので、
自分達で火をつけました。
(薪は予備をたくさん置いておいてくれます)
ガイドブックによく書いてある「新聞紙」
よりも、トイレットペーパーが便利でした。
よく燃えて、あっという間に薪にも火が燃え
移ります。おすすめ。 -
ベットはこんな感じ
-
初日、3分ほど注意事項を聞き、鞍やヘルメットを受け取ると、早速少し離れた場所にある馬の囲いへ。
放牧されている馬達を、「馬のガイドさん」が囲いに追いやり、乗馬トレッキングに参加する馬達を選びます。
馬の名前は、メスが「花・太陽・月」オスが「斧や石」に関連する名前が多いそうです。
私の馬の名は「サルタイ・ホンゴル」
ホンゴルは黄茶という意味
母の馬は「サルタイ・ヘール」
ヘールは「茶」という意味 -
草原で群れていた馬達が囲いに集められ、その後乗馬ツアー用の馬が選ばれます。
縄をかけられる馬達 -
恰好悪いんですが、毛糸の帽子の上からヘルメットをかぶりました。
でも、この時期は風がとても強く耳が凍えてしまうので、寒がりの私には正解でした!! -
モンゴルの馬はこのくらいの大きさなので、サラブレット等に比べてだいぶ小柄。
なので、いきなり走ったりしても慣れてしまえば、それほど怖くないのです。 -
今回ツアーに参加した他の人たち6人位+日本語ガイドさん+馬のガイドさんでトレッキングに向かいます。
午前2時間、午後は昼食後2時間、休憩をはさんで
さらに2時間。
乗馬の方法は、特に詳しい説明はありませんでした。
でも、馬の方が慣れているし、集団行動をするので
特に危険はないみたい。
乗馬が全く初めての人たちも楽しそうでした!
(心配な方は、日本の乗馬センターで「体験コース」を受けておくと安心かもしれませんが)
また、9月後半は、朝や夕方は気温がかなり下がるので、ダウンや帽子、手袋は必携です。(トレッキングしているうちに暑くなってきますが)
ただし日差しもとても強いので、サングラスも必要です。 -
見渡す限りの大草原。
慣れてくると、速足や駆け足も体験。
馬のガイドさんが走ると、周りの馬達も
一斉に走りだします。
(乗馬初日の午前中、いきなり走りだしたのでびっくり!!心臓が止まるかと思いました!!)
最初はスピードが怖くって、
馬につかまっているのが精一杯でした!
息する暇もないくらい。
でも慣れてくると
周りは、見渡す限りの大草原なので
障害物もなく気分爽快!!
(乗馬初体験の母は、初日の駆け足が私以上に怖かったようです。最終日には慣れて、駆け足もとても楽しんでいましたけれど)
*普通のパッケージツアーの「オプショナルの乗馬体験」などは、走ったりしないんですよね!?でも、走るのって、やっぱり乗馬の醍醐味なのではと思ってしまう私です。 -
-
日によって一緒になるグループが違うので、段階を踏んで毎日ちょっとずつ、難しく(歩く→走るへ)なっていくわけではありません。
ずっと歩いてばかりの時もあれば、ほとんど走っている時もあり。
どっちになるのかは運によるのかも!?
本当は、習熟度別にグループを分けてくれるのが一番なんですが。
秋は全体的にお客さんが少ない(それでもにぎわっていましたが)から、仕方ないとか?
もしくは、その辺りの感覚が日本と違って(おそらく)結構適当なのかもしれません。 -
毎回、別の方向へ出かけるので景色が違います。
丘に登ったり・・・ -
小さな川を渡ったり・・・・。
歩いている最中も、しょっちゅう好きな草を
つまみ食いしたり、水を飲んだり・・
なかなか言うことを聞いてくれない私の馬。
初心者だってわかっているんでしょうね!?
(ガイドさんの馬は、絶対つまみ食いなんで
しないんです!) -
休憩中、なぜか顔を寄せ合っている馬さんたち。
その方があったかいのかしら? -
早起きしてキャンプの周りをお散歩。
放牧されている馬の群れが、草原の彼方から
どんどんどんどん近付いてきました。 -
-
空気が澄んでいるからでしょうか?
空の色が違う!!
写真に撮れませんでしたが、夜は見渡す限りの
星空が楽しめました。
(真夏のツアーは、夜に星を見に行くイベントがあるそうです) -
-
-
-
子供もお仕事
-
草原には羊や牛の群れも
-
-
最終日は、チンギスハーンの像まで遠出。
往復20Kmの道のり。
この頃は「駆け足」にも慣れて来て、
ただ歩くだけ(常足)だと物足りなく
なってきました!!
この日は最初から速足ぎみ。
速足→駆け足へ!!
最初は、駆け足になると、怖くて鞍の端をつかんでばなりの私でしたが、徐々に手綱だけで操れる?ようになっていきました。
速足に慣れてくると、まるで「ブランコを大きく漕いでいるような」感覚でした。 -
モンゴルの食事、行く前には期待していませんでした。(個人的に羊も苦手ですし)
でもこのキャンプでの食事は、驚くほどに美味しく、毎日食事の時間が楽しみになるほどでした。
インド人のコックさんが、毎回工夫を凝らした、各国料理折衷の料理を作ってくれるのです。
〜朝ごはんからご紹介〜
あったかいパン、揚げパン、パンケーキ、モンゴル料理ボウズ、サンドウィッチや卵料理等のバイキング。
毎日、その中の一部のメニューが入れ替わるので飽きません。(毎日同じでも平気なくらいに美味しかったですが)
コケモモジュースやコーヒー、紅茶も飲めます。 -
昼と夜も、洋風、モンゴル風、インド風など
タイプの違う料理が出て来ました。(しかも、サラダ、スープ、メインなどコース風なんです)
「今度のメニューはなんだろう?」と食事も楽しみになるほど。
写真は2日目の夕食
・リンゴサラダ(チョコチップがけ!マヨネーズ味でさっぱり)
・にんじんの炒めものと小麦粉に具を巻いたもの
・スパゲッティー肉みそソース
・マンゴーフラッペ
毎回出るデザートも楽しみの一つ♪ -
2日目の昼食メニュ
野菜サラダ 干し肉のスープ
ピラフ(肉 じゃがいも まめ ピーマンで色とりどり) -
4日目の昼
肉団子のさっぱりスープ
キャベツとニンジン、りんごのサラダ
本格派、赤いカレーとナン
バナナシェイク
このほか、モンゴル料理(包子や羊肉)などが出た日ももちろんあります!(写真が上手く撮れなかったので載せてないんですが)
いろいろな人の口に合うように(特に日本人?)工夫されているようでした。 -
2日目夜
りんごサラダ(マヨネーズソース&チョコチップ!)
ニンジン炒めもの
小麦粉の側に具を巻いたもの
バナナケーキ -
モンゴルの食べ物も出してくれました。
こちらは、朝食に出た包子など -
4日目の夕食
サラダ(取るり分けられるような大皿の)
ボーズ
じゃがいもとニンジンを丸ごと蒸したもの
キャベツの千切り
羊肉のぶつ切り石焼きバージョン
レモンケーキ -
遊牧民(馬のガイドさん)のお宅を訪問しました。
-
3日目に、遊牧民(馬のガイドさんの家)に
連れて行ってもらいました。
小さい小さいTV、ラジカセ、時計、
古いスーツケース(タンス代わり?)、石鹸 etc.. -
ツァイや乳製品をいただきました。
疲れているからか、アルコールが効く!! -
馬のガイドさんたち
-
夕食後、ガイドさんたちとモンゴルのゲームをして遊びました。
羊のくるぶしの骨を使ったスゴロクに似たゲームや、競馬を模したゲームなど。
また、滞在中1夜だけ、他のツアー(ヨーロッパから来た方々など)を含めた交流パーティー(ダンスパーティー?)のような催しがありました。私はその日疲れてしまっていて参加しなかったので詳細は分かりません。でも、割と夜遅くまで盛り上がっていたようです。定期的に催されるものかはわからないんですが、楽しそうでした!! -
夏場は、夜に「トラックに乗って草原に星を見に行くツアー」があるそうです。
行ってみたい!!!
今回も星を見たくて、夜テントの外に出てみました。(持参した服すべて+備え付けの毛布をくるまって)
ツーリストゲルの周辺は街灯で明るいので、ちょっとだけ歩いて、夜空を見上げると・・・
満天の星空に感動!!!
でも、寒すぎてそれほど歩けなかったので、だいぶ街灯の光が邪魔をしていたようです。
やっぱり今度は夏に来て、星空ツアーに参加したいなあ。 -
ツーリストキャンプには2頭の犬
この子はバサラ。
モンゴルでは犬をペットとしてかわいがる事がない(番犬として飼ってる)のだとか。
でも、この子はとっても人懐っこく、お腹を見せて
甘えてくれました。
また、ガイドさんによると、犬に変わった名前をつけると元気になるそうです。 -
日程順だと順番がずれますが、初日にキャンプに行く途中に立ち寄ったスーパー
遊牧民さんのお宅を訪ねる時に、簡単なお土産があった方がいいガイドさんに言われて、アメを2袋(喜ばれるそうです)購入。
(日本から何か買って行けばよかったと思いました
そのほか、
ビール、ジュース1缶づつ、チョコパイ4コ入り、チョコ(スイス製のよく見かけるもの)を買って、計8930トゥグルグ≒800円 -
-
〜ミアットモンゴル〜
夏のオンシーズン以外、エレステキャンプにはお土産屋さんはありません。
帰国の日の便が早朝だったので、てっきりお店は閉まっていると思っていたのですが、カフェもお土産屋さんも開いていました!!
モンゴル航空
パーソナルTVもヘッドレストもなく設備が整っているとは言えないのですが、長い距離の搭乗ではないので仕方ないかな〜といったところ。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- MARIELさん 2009/11/19 23:41:55
- はじめまして〜
- かまこさん、
こんばんは。
旅行記にご訪問&書き込み&トラバありがとうございました。
既成のスレに返信してしまうと、最初のメッセージを書いてくださった方にその都度「○○さんの書き込みに返信がありました」という連絡が行ってしまうんじゃないかな〜と思い、こちらにお返事させていただきます。
かまこさんと私は全く同じ日にモンゴル行っていますよね!?しかもMIATで行かれたようなので同じ機内にいたってことですよね!!びっくりです☆
かまこさんのお泊りになったゲルは豪華そうですね〜。特にご飯が美味しそう♪私のゲルもお袋の味って感じでよかったのですが、かまこさんのお写真を拝見して「こんな豪勢なご飯が出るところもあるんだ〜」と驚いてしましました。
MARIEL
- かまこさん からの返信 2009/11/21 22:44:45
- RE: はじめまして〜
- MARIEL さん
書き込みありがとうございます。
> かまこさんと私は全く同じ日にモンゴル行っていますよね!?
そうなんですよね!最初、「あの日同じツアーにいた方、ひょっとして旅行記書いていないかな〜」と思って検索しているうち、MARIEL さんの旅行記にたどりついたんです。
“機内食、復路はアウト”→私も同じだった事を思い出しました!
MARIEL さんが体験された、「ラクダ乗り」とか「ホストのお家にご招待」は私のツアーにはなかったのですが、とても楽しそうですね!!
またモンゴル行きたくなっちゃいました。
乗馬、日本でもしたいと思うのですが、なにせ高くて時間が短い・・・と思いませんか!?(汗)
-
- むんさん 2009/06/13 22:40:31
- 乗馬トレッキング!
- かまこさん、こんにちは!
お久しぶりです。
モンゴルの大草原での乗馬トレッキング!
素晴らしい体験なさいましたね〜。
ゲルでの暮らしを体験できるだけでも貴重な経験ですが、
なんと大草原の中を乗馬トレッキング!
すごいです!!
決して日本ではできない素晴らしい体験ですね〜。
- かまこさん からの返信 2009/06/19 23:25:09
- RE: 乗馬トレッキング!
- むんさん
メッセージありがとうございます!
モンゴルは、日本から約5時間で行ける場所とはとても思えない、
「別世界」の素敵なところでした。できれば毎年行きたいくらいです。
とても心があらわれる場所なので、むんさんも機会があれば是非いら
っしゃってくださいね。
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