ＮＲＴ⇒ＡＴＬ⇒ＲＤＵ→（レンターカー）パインハ−スト→ＲＤＵ<br />⇒ＡＴＬ⇒ＳＡＶ→オーガスタ→ステーツボロ→リッチモンドヒル→サバンナ歴史地区→ハッチンソン島→ＳＡＶ⇒ＡＴＬ⇒ＮＲＴの行程で、泊ったホテルの朝食を纏めたもの。<br /><br />泊ったホテルの大半は、Complimentary Breakfast 付き。<br />このスタイルも、近年、モーテル界で、増えており、Complimentary Breakfast付きの上、２４時間コーヒー・紅茶・ジュースのサービス、曜日指定だが夕方にワイン、チーズなどのサービスが付いたり、マイクロウェーブ・オーブン、冷蔵庫付きのものやFull Kitchen付きのものまで、いろいろ、新しいブランド・シリーズが大手のホテルチェーンから出され、ビジネス、レジャーにアメリカ人のニーズに応じている。<br /><br />特に、旅行中、アメリカ人並に重たいものを食べ続ければ、体が持たない日本人にとっては、complimentary Breakfast付きやマイクロウェープ・オーブン付きは、一応、体の具合にあわせて好きなものが摂れる。レストランの重たい朝食を摂ったりしなくてよいし、前日後半に、朝食の最低のパン、ミルク、ジュースなどをグロッサリーを探して買ったりする時間を節約できる。また、栄養のバランスのとれたものを朝食にたっぷりとって置けば、昼食を軽く簡単にして、移動や観光、スポーツに時間を振り向けられるメリットがある。<br /><br />1)Marriott系<br /> Fairfield Inn and Suites<br /> http://www.marriott.com/hotel-search/fairfield-inn/<br /><br /> Residence Inn and Suites　Full Kitchen付<br /> http://www.marriott.com/hotel-search/residence-inn/<br /><br /> SpringHill Suites Mini Kitchen　付き<br /> http://www.marriott.com/hotel-search/springhill-suites/　 <br />2)Holiday Inn系<br />　Staybridge Suites　Ｆull Kitchen付き<br />　http://www.ichotelsgroup.com/h/d/sb/1/en/home<br /><br />3)Hilton系<br /> Hampton Inn<br /> http://hamptoninn1.hilton.com/en_US/hp/index.do<br /><br />4)その他 Days Inn、Comfort Inn and Suites、Best Western、Howard Johnsonなど<br /><br />だた、パインハ−スト・リゾートは、朝夕付きのパックで別格、ハッチンソン島のウエスチンリゾートは、シティホテルやリゾートホテルの合理化で近年増えてきたスターバックスの別払い朝食。<br /><br /><br />表紙の写真は、Bay Street 沿いの観光に便利なStaybridge Suitesの落ち着いた古い建物。内部は、よく整備され快適な滞在が出来る。<br /><br />次のクチコミ「南部の個人旅行、ホテルのとり方」もご参照下さい。<br />http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america/south_carolina_state/tips/10010539/<br /><br />

サバンナなど東南部のホテルの朝食

7いいね！

2009/04/04 - 2009/04/17

15位(同エリア29件中)

#グルメ

bluebonnetさん

ＮＲＴ⇒ＡＴＬ⇒ＲＤＵ→（レンターカー）パインハ−スト→ＲＤＵ
⇒ＡＴＬ⇒ＳＡＶ→オーガスタ→ステーツボロ→リッチモンドヒル→サバンナ歴史地区→ハッチンソン島→ＳＡＶ⇒ＡＴＬ⇒ＮＲＴの行程で、泊ったホテルの朝食を纏めたもの。

泊ったホテルの大半は、Complimentary Breakfast 付き。
このスタイルも、近年、モーテル界で、増えており、Complimentary Breakfast付きの上、２４時間コーヒー・紅茶・ジュースのサービス、曜日指定だが夕方にワイン、チーズなどのサービスが付いたり、マイクロウェーブ・オーブン、冷蔵庫付きのものやFull Kitchen付きのものまで、いろいろ、新しいブランド・シリーズが大手のホテルチェーンから出され、ビジネス、レジャーにアメリカ人のニーズに応じている。

特に、旅行中、アメリカ人並に重たいものを食べ続ければ、体が持たない日本人にとっては、complimentary Breakfast付きやマイクロウェープ・オーブン付きは、一応、体の具合にあわせて好きなものが摂れる。レストランの重たい朝食を摂ったりしなくてよいし、前日後半に、朝食の最低のパン、ミルク、ジュースなどをグロッサリーを探して買ったりする時間を節約できる。また、栄養のバランスのとれたものを朝食にたっぷりとって置けば、昼食を軽く簡単にして、移動や観光、スポーツに時間を振り向けられるメリットがある。

1)Marriott系
Fairfield Inn and Suites
http://www.marriott.com/hotel-search/fairfield-inn/

Residence Inn and Suites　Full Kitchen付
http://www.marriott.com/hotel-search/residence-inn/

SpringHill Suites Mini Kitchen　付き
http://www.marriott.com/hotel-search/springhill-suites/　
2)Holiday Inn系
　Staybridge Suites　Ｆull Kitchen付き
　http://www.ichotelsgroup.com/h/d/sb/1/en/home

3)Hilton系
Hampton Inn
http://hamptoninn1.hilton.com/en_US/hp/index.do

4)その他 Days Inn、Comfort Inn and Suites、Best Western、Howard Johnsonなど

だた、パインハ−スト・リゾートは、朝夕付きのパックで別格、ハッチンソン島のウエスチンリゾートは、シティホテルやリゾートホテルの合理化で近年増えてきたスターバックスの別払い朝食。

表紙の写真は、Bay Street 沿いの観光に便利なStaybridge Suitesの落ち着いた古い建物。内部は、よく整備され快適な滞在が出来る。

次のクチコミ「南部の個人旅行、ホテルのとり方」もご参照下さい。
http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america/south_carolina_state/tips/10010539/

エリア

サバンナ(アメリカ)

同行者: カップル・夫婦

航空会社: デルタ航空

客室部分の明るい吹き抜け、緑のプラントとベンチが楽しい。
台所、カウンター付きで部屋も充実。
ここのは、フル・モーニング・バッフェに近いほどのレベル。
朝食のサービス・エアリアも充実。
カット・フルーツなどもよいものが出されている。

本格的なお皿を出しているのも珍しい。Bay Streetの窓側のテーブルで、緑の林越しに赤レンガ造りの倉庫群を見ながらゆったり朝食が楽しめるのが嬉しい。
オートミールまで出しているところは、少ない。
サバンナ国際空港に近いＳpringHill Suites by Marriott。
マイクロウェーブ、シンク、冷蔵庫のミニキッチン付き。
パインハ−スト・リゾートのThe Carolina Hotel。

http://www.pinehurst.com/carolina_historic_hotel.asp

パインハ−スト・リゾートのThe Holly Inn。
The Holly Innのダイニングは、ロビーから一段降りたところにあり、少々、薄暗いが、モーニング・バッフェの内容は豊富、イースターのバーニーのぬいぐるみを飾ったりし、リゾートホテルらしく雰囲気にも気を使っている。
オーガスタのHoliday Inn、Sports Travel社のマスターズ観戦パックのホテル。
小さな町のホリディ・インにしては、Complimentary　Breakfastの質はよい。勿論、マスターズのウィークだけかも知れないが。
ノースカロライナ州ラレイーダーラム国際空港(RDU)のHamton Inn。
アトランタ国際空港（ＡＴＬ）近くのCollege Park Fairfield Inn & Suites Airport South。