2004/12/30 - 2005/01/02
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outcomeさん
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やや旧聞になって恐縮ですが妻が旧満州に2歳から8歳まで瀋陽(旧奉天)に住んでいました。終戦まではとても優雅な暮らしを体験したようです。その奉天を今一度訪ねて見たいと強い希望で平成16年の年末年始を利用して個人旅行で北京で2泊 奉天で1泊しました。北京空港から市内へタクシーで移動中20分程して突然タイヤがパンクして修理に30分もかかり前途多難な旅になりそうと覚悟を決めました。北京はマイナス20度。雪はありませんでしたが頬が痛く感じられるくらい寒さには驚きました。天安門広場などおなじみの名所を巡り2日目の夕方瀋陽へ移動のため空港へ。現地ガイドとは離れて回りは中国語の氾濫。無事に搭乗出来るのかを先ず心配しました。搭乗待合室で人が一斉に動き出したので恐る恐るついていくと何とホカホカ弁当を配給していました何とか空腹を満たし20時に中国民航40人乗りの小さな飛行機でいよいよフライト。1時間弱で到着。現地ガイドの出迎えを受けて瀋陽市内へ。さすが豪雪地帯で40センチの積雪。北京の寒さとはまた感覚が違いました。ホテルは旧日本軍の関東軍の拠点となっていた大和ホテル。とてもシックな造りシャンデリアがありロビーは広くビリヤードも置いてありました。翌朝雪のなかワイフが住んでいた家や小学校を訪ねました。学校は通っていた当時の国旗掲揚台・鉄棒器具などがそのままあり中国の匂いがすると感激のあまり妻は涙をポロポロ流していました。雪はしらぬまに止み子供の頃遊びに行った千代田公園など市内を一巡して想いで一杯の旅行で妻に感謝されて私も満足しました。満州に住んでいた人間しか味わえない感慨があったのでしょう。この旅行を契機にすっかり中国に魅せられて5回ほど各地を観光しました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
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