2009/05/04 - 2009/05/04
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4月に入って燃油サーチャージが12,000円に下がったKLMのエアーチケットを買って、5月2日(土)から5月10日(日)までの9日間の日程で、イタリア(シチリア島、ナポリ近郊)に出かけました。ローマ1泊→パレルモ2泊→タオルミーナ1泊→ナポリ2泊→ローマ1泊の7泊9日です。
5月4日の午前中は、パレルモの街の喧噪を離れ、南西方向に8km、標高310mのカプート山上にあるモンレアーレの街を訪れました。
また、午後は、パレルモから列車で約1時間、パレルモの東約70km、ティレニア海に面した人口約14,000人のチェファルというのどかな漁村を訪れました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- KLMオランダ航空
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Hotel Ambasciatoriの屋上テラスは開放されていて、朝日に輝く街の眺めに見とれながら、ゆっくりとくつろげるスペースでした。
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Hotel Ambasciatoriの朝食です。焼きたての胡麻パン、デニッシュとフレッシュなジュースとフルーツは本当に美味しかったです。
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Hotel Ambasciatori内にあるインターネットポイントです。
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Hotel Ambasciatoriの廊下です。素敵な絨毯が敷いてありました。
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午前中は、パレルモの街の喧噪を離れ、南西方向に8km、標高310mのカプート山上にあるモンレアーレの街を訪れました。
ノルマン王宮のそばにある、インディペンデンツァ広場(Piazza Indipendenza)からAMAT busの389番線(Linea 389)に乗車し、モンレアーレの大聖堂(Monreale Duomo)まで行きました。 -
9時に来るはずのバスが20分以上遅れ、9時30分に到着するはずが、9時50分頃になりました。30分に1本、便があることになっていますが、実際には1時間に1本のような感じがしました。
乗り場近辺には、怪しい人も結構いたような…。 -
モンレアーレでは、大聖堂の前に修道院の回廊(Chiostro Monreale di Santa Maria La Nuova)を訪れました。入場料は6ユーロでした。
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大聖堂に隣接する、12世紀のシチリア王国グリエルモ2世時代に建てられたベネディクト会修道院のキオストロ(回廊付中庭)です。
写真のように外界から隔絶された静謐な空間ですが、結構頻繁に大きな団体客が入場していて、なかなかこのような人気のない写真は撮りづらい所でした。 -
モンレアーレの修道院の回廊(Chiostro Monreale di Santa Maria La Nuova)の柱です。
それぞれが異なる柱頭を持つ2本組の繊細な細い円柱が巡らされ、スペイン旅行で訪れたセビージャのアルカサルやグラナダのアルハンブラ宮殿を思い出しました。 -
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228本の円柱によってアーチ状になっている回廊は魅力一杯の空間です。円柱の一本一本にモザイク装飾がなされていて、とても綺麗でした。
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「パレルモへ行ってモンレアーレを見ないのは驢馬の旅の如し」という箴言があります。かつては黄金盆地(コンカ・ドーロ)と呼ばれた平原を見下ろす小高い山の中腹にある、モンレアーレの見所は、ヴィットリオ・エマヌエーレ広場の周りに集中しています。
黄金の光を放つモザイク画で堂内の壁が覆われる様が圧巻の大聖堂の中で、コインを入れるとライトアップされた状態の後陣です。〔この写真は同行の友人が撮影したものです。携帯で撮影した自分の写真を誤って削除してしまいました。〕 -
大聖堂のクーポラ(入場料は1.5ユーロ)の上に登ると、先に訪れた修道院のキオストロ(回廊付中庭)を見下ろせました。
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大聖堂のクーポラに行く途中の通路です。
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眼下にモンレアーレの街だけではなく、パレルモの街、その先の地中海まで見渡すことができる、素晴らしいビューポイントでした。
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このAMAT bus Linea 389(片道1.2ユーロ)で、Monreale Duomo から Piazza Indipendenza まで帰りました。
復路のバスの停留所はDuomoを出て右手の大通りを少し下ったところにありました。 -
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Trenitalia R12770 でパレルモからチェファルに向かいました。片道4.7ユーロです。
13:05 Palermo→14:03 Cefalu(Cifalu) -
パレルモから列車で約1時間、パレルモの東約70km、ティレニア海に面した人口約14,000人のチェファルに到着しました。
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チェファルの駅から、岩山ラ・ロッカが見えました。
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チェファルの街は海岸線に沿って広がり、歴史的中心地区の背後には、石頭のような独特の形をした岩山ラ・ロッカが聳えています。
駅前に街の地図がありました。 -
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大好きな映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の海辺のシーンが撮影されたと知り、今回の旅行のメインにチェファルを選びました。
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海辺で魚釣りをしている人が…。
結構波は高く、荒々しかったです。 -
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マンドラリスカ財団美術館(Museo Mandralisca)で、有名な「マグロ売りの混酒器」とアントネッロ・ダ・メッシーナの「ある男の肖像」、様々な陶器、古代の硬貨のコレクション、アンモナイトなどを観賞しました。
入場料は5ユーロでした。 -
館内は写真撮影禁止ですので、売店の絵葉書や解説書の写真で、「マグロ売りの混酒器」とアントネッロ・ダ・メッシーナの「ある男の肖像」を記録に残しました。
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ノルマン王の建てた見事なビザンチン時代のモザイクをもつ大聖堂を訪れました。
この大聖堂の建設について、最初のシチリア王ルッジェーロ2世が、チェファル沖で遭難しかけていたとき、誓願を解除するためにこの大聖堂を建てることを決めたという伝説があります。
シチリアにおけるノルマン朝支配のシンボルで、建設は1131年にさかのぼり、そのモザイクは南イタリアで見られるモザイクでは最も美しいものと言われています。 -
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紀元前4〜5世紀に再建された巨石づくりの神殿跡ディアナ神殿を目指して、大聖堂横の道を登りました。
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足元に見下ろすような崖の上から、大聖堂と旧市街、チェファルの海の素晴らしい眺めを楽しみました。
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楽しそうに駆け降りる犬。犬を連れて散歩に来られている地元の方も多いようです。
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中世の砦の廃墟が残る山頂が見えてきたのですが、途中で犬を連れた完全な装備(靴、杖)の年配のフランス人女性に「入口の門は18時に閉まるので注意してね。」と声をかけていただいたので、この辺りで折り返すことにしました。
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夕暮れが迫るチェファル海岸も美しかったです。
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レモンがたわわになった木を見て、南国を実感しました。
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チェファル駅に隣接するバールで、惜しげなく何個ものオレンジを搾ったフレッシュジュース(2.5ユーロ)を賞味しました。シチリアならではの真っ赤な色が印象的で、お味も濃厚で、歩き回った疲れも、この一杯で一気に回復しました。
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帰りは、19時31分発ぐらいを予定していましたが、1時間早い18時31分発のTrenitalia 12781に乗ることにしました。5分遅れのようです。
18:31 Cefalu(Cifalu)→19:20 Palermo -
15分ほど遅れて列車が到着しました。シチリアではこの程度は遅れには入らないと思います。
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