2009/05/26 - 2009/05/26
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namixさん
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観前街からブラブラ路地を歩いて蘇州博物館にいってきました。蘇州博物館を設計したのは、あのルーヴル美術館のピラミットで有名なイオミンペイさんです。必見の価値あり。(2008年訪問したルーヴル美術館→http://4travel.jp/traveler/namix/pict/14460248/)。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
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蘇州の中心部から出発。知らない路地を歩いてみました。
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壁には大人みたいな子供の絵も…。友達が気づいたのですが「落書きをしてはダメよ」といった絵のようです。
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不思議な場所に靴がほしてある。
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外でビリヤードを楽しむ若者もいました。
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そして蘇州博物館に到着。入場料は無料で、荷物検査があります。
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こちらがメインの建物。内部はフラッシュ撮影不可。
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展示室には大きなガラスがあり外には竹が見えます。作品よりもそっちに夢中な人が多い。
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所々に6角形の窓も。ネジ穴みたいで可愛らしいです。
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廊下。どこにいても自然光が振り注いで明るいです。
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作品の一部。日本語の説明は一切なし。
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これは作れそうとか勝手に想像してみたり…。
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価値のすごさはよくわかりませんが、金や銅でできたものも沢山ありました。
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2階へ。2階から地下まで水が流れています。
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2階からみた地下の池。
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地下からみた池。
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室内とは思えない贅沢な造りで、金魚や錦鯉が優雅に泳いでいます。
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期間展示の作品
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美術館ロビー付近
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中庭でお茶を飲みました。ポットで35元(約525円)
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外の庭。
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ごちゃごちゃした中国ですが、ここは時間を忘れてしまうくらい静かなところでした。
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日本語でのガイドはありませんが、建築物や、美術品をみるには言葉はいらない気がします。
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