2009/04/14 - 2009/04/14
36位(同エリア39件中)
イデコさん
サン・シルク・ラポピーから向かったのがここ。
またまたワインに関係した街です。
カオールは黒いワイン(色の濃いワイン)で有名ですが、サンチャゴ・デ・コンポステラの巡礼通過地点にもなっていて、川にも囲まれているせいか昔は交易の栄えた街だったようです。
意外と街は広く、サンテティエンヌ大聖堂からヴァラントレ橋の間は結構距離があったような気がします。
SNCFの駅もあるし、バスもあってアクセスはいいようです。
肝心のワインですが・・・
街には何件かワインを売っているお店があるのですが、ワイン生産者ではないので、なんだか物足りません。
カオールのワイナリーに行きたければ、街からかなり離れたところに行かなければなりません。
実際そうとは知らず、気ままに行ってみたら行けども行けどもワイン畑が見えてきません。
結局カオールから離れた別の村がブドウ畑を所有していて、ついた頃にはお昼でどこのワイナリーも閉まっていました。
でもお昼だからなのか、商売っ気がないからなのか、ちょっと疑問でした。
どこのワイナリーもブザーをならしても出てきません。
結局どこのワイナリーも回れず、シャンブルドットで売っていたシャトーワインを買いました。(苦笑)
お味は・・・?
まだ飲んでませ〜ん!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
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サンテティエンヌ大聖堂のファサード
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サンテティエンヌ大聖堂のステンドグラス
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スピリチュアルなお写真でも
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サンテティエンヌ大聖堂の回廊から
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回廊
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大聖堂の上にあるのは普通のアパート?
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大聖堂前で
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4月の花はリラ
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歴史を感じる建物
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14世紀に70年かかって建てられた橋だそう。
街の象徴ヴァラントレ橋。
橋の周辺にワインの帰るお店がいくつかあります。 -
ブドウ圧搾機
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街から離れたところにしかないブドウ畑、橋のたもとに気持ちばかりのブドウ畑が。
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街を離れてブドウ畑のあるシャトーへ向かう途中
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街からかなり離れた場所にやっとブドウ畑が見えてきました!
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畑には住所が書いてありあます。
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力強いブドウの木々
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ガーン、シャトー閉まっていました!
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