GW名古屋楽しかったよ☆

2009/05/04 - 2009/05/05

GWはせっかくなので1000円で名古屋に行っちゃおう♪

目的は
1.ヒルトン名古屋での王朝の味覚を食べ倒れる
2.トヨタ博物館を見て世界のトヨタに元気になってもらいに行く
3.産業博物館へ行く
4.ノリタケの森を見学。ノリタケの皿で愛猫の絵皿をつくりに行く

エリア 名古屋(愛知)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車

トヨタのAなんとかって国産車。

ホント、すいません、パンフ捨てちゃって思いだせないの。

これ、ディズニーランドにある車と似てる☆

未来型の車
かっこいいじゃん☆

こういうのを売ればいいのに〜

このクルマは何年か前の東京モーターショーに展示されたコンセプトカーだそうです。

ホームズが乗っていそう。

中を拝見できます。
内装は革張りでした。

豪華〜と思ったけど、当時は合皮ってなかったから普通なんだよね。

お洒落ですよ。

これは!!

チキチキマシーンじゃん☆

パプリカなんとかかんとか(笑)

でた!!
ひとつめ小僧

可愛い。

車内せまいっ

デブはのれないぞ〜

クルマがだんだん現代に近づいてきます

こんなクルマに似たの、一昔前にありましたよね?

お次は産業記念館へ移動です。

名古屋駅の近くにあります。
この日はトヨタ博物館＆産業記念館の入場せっとで1200円というチケットがありましたので、こちらを利用しました。

クルマを作る工程を見学でます。

ここ、なかなか楽しいですよ。

エンジンが動く仕組み、座席は電動でどう動くかなど、実物を作動して見る事ができます。

ヒルトン名古屋に到着です。
今回は、ヒルトンHオーナーズに入会したので、スタンダードルームからUPされて22階のデラックスルームにでした(^^♪

お部屋はちょっと狭いけど、インテリアは旦那が気に入っておりました。

この椅子は旦那にとられっぱなし。

部屋からはかなりの高さ。

真下を見ると足がすくんじゃいます。
金シャチビールが真下に見えました。

コンビニも近くで便利。
フライトアテンダントの方々の定宿でした。

今回の旅のメインイベント!!

王朝の味覚オーダーバイキングです。

ベイヒルトンと名古屋で二度目。
ワクワク食べるぞー

まずは、マグロのカルパッチョ

お次は、お一人様一回の注文

ふかひれの姿煮
私はふかひれの姿煮蟹卵スープにしました。

濃厚〜
おいしー

こちら、旦那オーダーの普通のふかひれの姿煮。

こちらも、おいしー

右のガラス皿には北京ダック
左は伊勢海老のチリソース

ベイでは、北京ダックは目の前で巻き巻きしてサーブしてくれました。

当日は超満員で、店員さんもバタバタ。
余裕がなかったのかな。

牛肉の黒胡椒炒め

これ、ピリッとうまかった

海老のオリーブ炒め

ちょい、海老臭さが気になる。

王朝風オムレツ

餡が、餡が、、、中華なんだなぁ〜

うううぅぅぅぅん。

ホタテの炒め物

ホタテは大好き☆
うまい、うまい!!

海老マヨ

ちょい甘めの海老マヨ。

濃いかなぁ

チンジャーロースだと思う

もう、ここまでくるとお腹一杯で二人だと限界が早い。

でも、まだまだいくよ!

蟹あんかけチャーハン

量もたっぷり。

あんかけがアッサリでさらさら行くよ〜♪

蟹肉の詰め物

みいは限界。

消化試合の気分です。

あわびのクリーム煮

あわびがぺラット薄いんだな。

クリームソースは美味しいよ☆

やっっっっとデザートにたどり着いた。

くるしー、早く味を変えたい。

みいは、マンゴープリン、マンゴーアイス

マンゴープリンは旨い。

もう一個食べれた。

旦那は杏仁豆腐とゴマ団子

まぁ、そこそこね

こんだけ食べて、食べ放題でお一人10000円(ディナー)
多人数はお薦めですよ(^_^)

朝です。

お腹くるしー
中華の後、更にーなんの記念日でもないのに、調子に乗ってケーキを食ってしまった。

これから朝食です。

ヒルトンのモーニングは種類多目に入るのかな。

きしめんｺｰﾅｰがあって朝から食べちゃいました。

チェックアウトいたします。

ルイス・ハミルトン

ヒルトンはスポンサーなんだね。

2日目は雨

かなり降って寒いです。
ノリタケの森に来ました☆

園内がとてもきれいです。

薔薇のよい香りがお出迎え

キレイに咲き誇ってますね。

ノリタケの森では陶器を見学。

お皿に絵付けができるみたい

行ってみよう!!

こちらは下絵付きのお皿

旦那用

私は白い皿に愛猫の絵を描いてみました。

後日、宅配されました。

二人とも夢中になって楽しんでました☆
旅の思い出が後から届くものは二度楽しめていいですね。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。