2009/05/05 - 2009/05/05
194位(同エリア237件中)
うめいちさん
森の中にヒトリシズカが咲いていて……という話から、ちょうど遊びに来ていた両親が見に行ってみたいということになり、相方も含め朝から4人で棒道方面に散策に出かけました。
前回歩いてからわずか3日ですが、4人の目で探したからということだけでもないほどにいろいろと花が見つかりました。
まだまだ花の季節には早いと思っていましたが、少しずつ役者が揃ってきたようです。
-
とにかく、ヒトリシズカがまるでツクシのようにあちこちにわらわらと咲いていて、もともと理科の先生で野草にも詳しい義母がびっくりするほど。相方など「ありがたみがなくなった」なんてバチアタリなことを言ってました。
-
-
-
フデリンドウも、日当たりのいいところにぽこぽこと顔を出していました。
-
-
こいつは色が淡いコケリンドウではありますまいか? ロゼットの確認ができてないので、フデリンドウがたまたま薄い色なのかもしれませんが……。
-
アマドコロ(甘野老)、ユリ科アマドコロ属の多年草。
茎の右側にぶら下がっている、白いつぼみのようなのが花です。
根にヤマイモのような根茎ができ、これがトコロに似て甘いのが名前の由来だそうです。 -
イカリソウ(錨草)、メギ科イカリソウ属の多年草。花の形がそのまんま名前の由来です。漢方の強壮剤になります。
白い花も見かけたのですが、まだ咲きかけだったので形が整っていませんでした。残念。 -
-
ワダソウ(和田草)、ナデシコ科ワチガイソウ属の多年草。花の下側の葉っぱが十字に出ているのが特徴です。長野県の和田峠に多いことが名前の由来。
-
-
クサボケ(草木瓜)の花も増えてきました。
-
-
ネコノメソウ(猫の目草)、ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。山地の清流のほとりに咲きます。実が二つに裂けて、猫の目に見えることが名前の由来なんだそうです。
-
カキドオシ(垣通し)、シソ科カキドオシ属の多年草。いまは茎が立っていますが、花が終わると倒れて蔓になって地面を這います。その伸びる勢いで垣根も通り抜けてしまうので「垣通し」。
-
-
スミレ(菫)、スミレ科スミレ属の多年草、本家本元のスミレです。葉っぱが細長く立ち上がり、葉っぱのつけ根の茎に「翼(よく)」と言われる幅広の部分があるのが特徴です。
-
サクラソウ(桜草)、サクラソウ科サクラソウ属の多年草。園芸店ではよく見かけますが、自生は珍しいのだとか。埼玉県の県花で田島ヶ原の群落は国の特別天然記念物です。
-
-
ジュウニヒトエ(十二単)、シソ科キンランソウ属の多年草。まだつぼみですが、気の早い花が咲いています。この花がタワー状に重なって咲くさまを十二単に見立てて名前がつきました。
明日には帰ってしまうし、この週末は仕事なので、この株がきちんと咲くところは見れないなぁ。残念。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20