2008/07/19 - 2008/07/21
1403位(同エリア1515件中)
ペリカンさん
後編は様々なエピソードについて綴ります。
全く笑ってしまう様な事が次々と起こり次回への教訓となりました。
と言うよりはそうとでもしないと情けなさ過ぎるので・・・
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エピソード? 宿泊場所について。
大瀬崎まで住まいから行くのでは遠いので、両親を誘い熱海のリゾートマンションを予約。
ネットで探し、設備、値段共に良さそうだったので決めたマンションだった。
小田原で両親と合流、買い出しをしてから、熱海のリゾートマンションへ向かった。
地図を頼りに行くと道はどんどん狭く、急な登り坂になっていく。
元々車は大きくなかったので、大人四人+買い出しの食材、その他荷物があったので仕方なかったのかも。
なんと車はローギアでも坂道を上がらず、それどころかズルズルと下がり始めた。
慌てブレーキを踏む父。
仕方なく三人(母と私達)が降りて徒歩で上がる破目に。
後から来る軽自動車がスイスイと急な坂道を登って行く。
車が生き甲斐の父は相当ショックだったらしく暫く元気がなかった。
明日、車を借りて大瀬崎まで行く予定。帰りは大丈夫なんだろうか・・・・・ -
エピソード? それはダイビング中に起こった。
真夏の日差しの中、やっとビーチからエントリー。
器材も軽くなり、体感温度も下がってホッとする。
水中の透明度は悪く、気を付けないと、ガイドからもバディからもはぐれてしまいそう。
ガイドに促されて見ると目立たないけど、沈んだロープの様な物の周囲に魚がたくさんいた。
早速、カメラで撮影、と思ったら、ハウジングのレンズ部分が曇っていて何も見えない。
主人の方を見ると分からない動きをしている。
濁った水中を一回りしてからエキジット。
すると主人がデジカメを水中で落としたと言っている。
エェー!確かに主人の手にデジカメは無かった。
ア〜ア!こんなに濁った水中ではまず見つからないだろうな。
2本目を潜るまでにはお昼を挟んで3時間位あったので、諦めきれない私達はシュノーケルを
付けて先程の辺りを懸命に探した。
ふっと自分の右手を見るとしっかり止めたはずの私のデジカメも無い!!!
こんな事って…あまりにもドジな私達。
その後も懸命に探したけど結局見つからず。
2本目を潜った後、ログ付けして、ショップの方に恥を忍んで2台とも落とした事を話し、
もし見つかったら連絡を頂くようお願いして帰路についた。
あまりにも無知でドジな私達だった。トホホ・・・・・
ウエットの上からだと感触が全く分からなかった。
なくさない方法をガイドの方から教えて頂いた。
特に主人が持っていたデジカメは買ったばかりでダイビングで使うのは初めて。
主人は一度もカメラのシャッターを押さないまま落としてしまったのだ。
という訳で写真が全然ないので、同じ写真ばかりを繰り返し使っている。 -
エピソード? 帰路はやけに遠かった。
沈んだ心のまま私達は暗くなり始めた道を帰路についた。
来た道をそのまま逆に戻るつもりが、いつの間にか箱根方向にそれていた。
暗くなると景色も良く見えず、詳しい周辺の地図も持っていなかったので、勘で走るしかなかった。
伊豆から箱根にかけて伸びる細いくねくねした山道に入ったのに気付かずに走ったらしい。
すれ違う車はなく、後ろから来る車もない。
バックミラーを見ても真っ暗、写る物は何もなく段々心細くなってきた。
二人で良かった。
見ると道路標識があって右が伊豆スカイライン、直進は十国峠とある。
十国峠を越えたら箱根だ。
仕方ないので伊豆スカイラインの料金所のおじさんに道を聞いたら、やはり間違っていた。
来た道を少し戻り、やっと熱海方向に行けて、帰る事が出来た。
行きは1時間半位だったのに帰りは3時間掛かってしまった。
マンションでは両親が心配して夕食も食べずに待っていた。
ごめんね。
ちなみに往きに苦労した急な坂道は難なく登った。
良かった〜〜! -
エピソード? ついに奇跡が起きた。
翌日21日夕方、自宅に戻り荷物を片付け終わった頃、家の電話がなった。
主人が出るとお世話になったダイビングショップの方からだ。
話しをする主人の顔が輝いた!瞬間、ヤッター!と思った。
受話器を置いた主人の言葉は「二つともあった!」だった。
エェ〜〜?本当に、信じられない!一つだけでもラッキーなのに、二つともあったなんて。
ショップの方の話しでは、違うダイビングショップに来ていたダイバーが、午前中に前の海で
ハウジングに入ったデジカメを拾い、午後にまたデジカメ、拾っちゃった〜とそのショップの方に預けたそう。
数あるダイビングショップの人達で連絡網があり、即、メールを流して下さり、無事に戻ってきたらしい。
とはいえ、何百人もいたダイバーの中で一人の人が夫婦が落とした二個のデジカメを拾うとは、奇跡としか
言いようがないと思いませんか!
翌々日、二台のカメラは我が家に戻って来た。
これからは大事にしなくちゃ!
大瀬崎の皆様、この度は大変お世話になりありがとうございました。
こうして我が家の大瀬崎デビューは終わった。
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