2009/04 - 2009/04
88位(同エリア144件中)
youさん
新緑がさわやかな春の季節に、西安(3泊)→天水(泊)→蘭州(2泊)→武威(泊)→酒泉→嘉峪関(泊)→瓜州(泊)→敦煌(2泊)→車中泊→トルファン(2泊)→ウルムチ→西安(泊)と西域河西回廊のオアシス都市を巡りました。シルクロードの至宝が眠る莫高窟や1600年前の古代世界を鮮やかに伝える地下画廊や壁画など堪能した旅でした。この旅行記では、西安→天水→蘭州を掲載します。表紙の写真は天水の麦石山石窟の巨大三尊像
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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旅の4日目、西安から天水に向けてバスで移動します。シルクロードの起点群像前の広場で、太極拳ダンスをしている地元の元気なご婦人方
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西安から高速道路に乗り一路宝鶏へ。道路の左右に畑が続きます
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山あり川ありの風景
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高架の鉄道もときどき並行しての農村の風景。宝鶏まではしっかりとした高速道路が続きますが、そこを過ぎるとデコボコ道となります
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菜の花畑も見られます。牧歌的なシルクロード風景を想像していましたがイメージが少し違いました
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桃やリンゴ等も花盛り。果物も豊富な農村地帯が続いています。広大な土地があるのに、山の斜面まで畑が続いています。
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天水近郊の李広墓へ立ち寄る。李広は前漢(紀元前2世紀--)の名将で、天水生まれだった
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李広墓
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天水で出会った家族。このあたりの田舎では1人っ子政策は免除されているみたい
夕刻に天水のホテルに到着。この日は一日中バスにゆられていた -
旅の5日目、天水の朝。天水は黄土高原に開かれた街で、人口340万人の大都会
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世界の宝と言われる彫刻や塑像が残る麦積山石窟を訪れます。ここは中国の三大石窟(莫高窟など)に勝とも劣らぬ美術的価値があるらしい
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巨大な三尊像ズームアップ
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直下から見上げる
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石窟目指して上ります。最高位置の高さは地上84m
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ついにご対面。千数百年前に造られた仏様でかすかに色が残っている。笑みをたたえる仏像に自然に手を合わせる・・・
ガイドブックではカメラ不可とあったが、フラッシュなしでOKであった
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現存する石窟は194、7000体以上の塑像や石刻像、壁画が残されているが主要なものを順番に巡ります。色が鮮やかに残ります
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壁画もすばらしい
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大勢の見学者で歩道橋の強度が心配ですが
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飛天の壁画
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高さ16mの三尊阿弥陀仏像を接近して見ます。いいお顔をしています
見事な仏様像に数多く接して、本当にここまで旅してきてよかったと幸せの気分になりました。合掌 -
見事な仏像はこの様な崖に造られた石窟内に彫られており、振り返ればゾッーとする高さです。当時の人はよくぞこんな場所にこれだけの像を彫り続けたものだと感心します
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石窟を堪能した後、昼食をとり高速道路にて蘭州に向います。周囲は黄土高原という言葉とは違って緑の畑が続きます
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夕方蘭州に到着。近代的なビルが立ち並ぶ人口300万の大都会です。この街で2泊します
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旅の6日目。朝、黄河の河縁まで散策。このあたりの
黄河は黄土高原の荒涼とした山肌を流れてきたためか黄土色をしています -
黄河にかかる中山橋
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白塔山公園から頂上方向。後方の塔は高さ17mの白塔
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白塔山公園から見た黄河と蘭州市街
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この日は終日、炳霊寺石窟観光です。蘭州から南西に 約100Kmにある劉家峡ダムに行き、そこから更に快速艇で黄河を約50Kmさかのぼります。ダム下流の黄河で、澄んだ流れです
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劉家峡ダム
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怪奇な群峰が続き石窟の穿たれた断崖が迫ってきます
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炳霊寺石窟のある断崖。ここでは中国とインドの様式をあわせもつ西域風の造像や龕仏、壁画などが見られます。仏像の撮影は禁止、周囲の風景はOK。
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高さ27mの大摩崖仏。6世紀。橋を渡った対岸からズームで撮影
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石窟内部の仏像。橋を渡った対岸からズームで撮影
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炳霊寺石窟の目玉は、大仏像の上部に造られている169窟。ここには紀元4世紀の中国で最も古いとされる仏像と壁画があります。特別窟で300元(約5千円)を支払って見学しました。これは入場券裏の説明。
169窟は高さ40mに位置し、大摩崖仏の横に設けられている急なハシゴを上りますが、穏やかな顔の仏像に出会えて最高の気分でした。この気分はお金では買えません -
説明看板。特別窟の見学を含めて約2時間程断崖の淵を一周しました
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炳霊寺石窟のある谷間を振り返った風景。ダム工事により水位が10m程上がり、いくつかの窟は土の中に埋もれたという・・
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大仏像とピンクの花・・・春のシルクロードの風景でしょうか。炳霊寺石窟見学後、再び快速艇に乗り、バスにて蘭州に戻りました
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蘭州の夜景。ネオンが輝き若人も大勢繰り出しています
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夜のバザールにて、子供たちは家の手伝いをよくします
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蘭州の朝。黄河の流れはこの先ずーっと流れて渤海に注がれている・・この流れは中国4−5千年の歴史を見続けてきたのでしょうね。
西安→天水→蘭州編 おわり
最後までご覧いただき有難うございました
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